みんなのシネマレビュー

ブロードウェイのバークレー夫妻

The Barkleys of Broadway
1949年【米】 上映時間:109分
ミュージカル
[ブロードウェイノバークレーフサイ]
新規登録(2004-05-16)【あまみ】さん
タイトル情報更新(2008-05-28)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督チャールズ・ウォルターズ
キャストフレッド・アステア(男優)ジョシュ・バークレー
ジンジャー・ロジャース(女優)ダイナ・バークレー
オスカー・レヴァント(男優)エズラ
ビリー・バーク〔女優〕(女優)ベルニィ夫人
脚本ベティ・コムデン
シドニー・シェルダン
アドルフ・グリーン
音楽アイラ・ガーシュウィン
ハリー・ウォーレン
編曲コンラッド・サリンジャー
撮影ハリー・ストラドリング
サム・リーヴィット(カメラ・オペレーター)
製作アーサー・フリード
ロジャー・イーデンス(製作補)
MGM
特撮ウォーレン・ニューカム(特殊効果)
美術セドリック・ギボンズ(美術監督)
エドワード・C・カーファグノ(美術監督)
エドウィン・B・ウィリス
振付ロバート・アルトン
衣装アイリーン〔衣装〕
録音ダグラス・シアラー
スタントハーメス・パン(フレッド・アステアのダンス)
その他アドルフ・ドイッチ(追加指揮)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 フレッド・アステアとジンジャー・ロジャース、この二人てだけでストーリーなんてどうでも良く思えてしまう所が毎度ながらこの二人の共演作品を見ていると感じてしまうぐらいでして、今回もストーリーなんてこの二人のことだから絶対にハッピーエンドで終わるに決まってる。そんな二人が喧嘩ばかりしては仲直りして、また喧嘩、そして、またまた仲直りのはっきり言えばマンネリなのだが、二人が華麗なる踊りを見せてくれるだけで見て良かったて思えてしまう。ジンジャー・ロジャースに対して忍び寄って来る一人の男がミュージカルなんて大嫌いというのがミュージカル映画の中で描かれているというのが面白い。ジンジャー・ロジャースの見事な騙しの芝居の前に騙されるフレッド・アステアにしても影で散々文句言いつつもジンジャー・ロジャースに対して可愛く見せる男としてのアホな一面にこの俳優の喜劇俳優としての面白さも見ることが出来るのも良い。それにしてもあの沢山の靴との踊り、アステアの手にかかれば靴だろうが、ホウキだろうが、そして、やっぱりジンジャー・ロジャースもイチコロってか?いずれにしてもこの二人の掛相いも面白くこの二人のファンなら見て損のない作品だと思います。 青観さん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-05-05 15:11:33)

1.またまた、たいていのことは↓【あまみ】さんが仰っています(笑)。これを観て思うのは、二人とも相変わらず芸達者だなぁってこと。イギリスの民俗衣装を着て(チェックの織りスカートみたいなやつね)、スコットランド訛?っぽいアクセントで歌を唄い、タップをふむアステアとロジャースがいいですね。やっぱり私はタップダンスが一番すきみたい。アステアの華麗で軽やかなタップが大好きで、それが観られるだけで、どんな映画も楽しい一本になっているような気がします。そうそう、【あまみ】さんも書かれていますが、この二人に演技力はいらない!(笑) そうですね。「夫婦喧嘩は犬も食わない」を地でいく彼らは相変わらずだなぁと思いつつ、この人たちって夫婦になっても似たようなことやっているのねって半ば呆れて、半ば楽しんで。アステアとロジャース好きじゃない方にはオススメできませんが、私は観て楽しかったです。そうそう、オスカー・レヴァントのピアノもすばらしいのですが、パーティや舞台、食事なんかで毎回違う女性を連れて歩いているのも笑えました。アステアとロジャースがおしどり夫婦で、彼がプレイボーイかぁ。プレイボーイっていう雰囲気とは違うけれど、そこんところもチェックポイントですよ。 元みかんさん 6点(2004-05-30 20:39:11)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1949年 22回
撮影賞ハリー・ストラドリング候補(ノミネート) 

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