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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 とうとう観てしまったσ(^_^;) 近所の子やユーチューバーたちが歌っていたあの歌もこの歌もきいてしまったσ(^_^;) そっかー。あんまりストーリーってないんだな(≧∇≦) あー、すいませんすいませんすいません…[DVD(吹替)] 4点(2015-08-28 21:54:01)《改行有》

2.  愛を読むひと 《ネタバレ》  ケイトウィンスレット、アカデミー主演女優賞受賞おめでとう。納得。レイフファインズ教徒の私は、数多い彼の作品の一つを今日も新しく観ることができて大満足。  少年時のひと夏の関係。序盤は思いのほか性描写が多く戸惑ったが作品の質を低めるようなことなし。彼は小説を朗読し、彼女はそれを聞く。そして関係を持つ。のめりこむ彼。なぜか急に会えなくなる。  数年後彼は法廷で彼女と再会する。彼女はアウシュビッツ看守としての責任を問われた戦争犯罪人としての被告、彼は傍聴人として。そしてとても大切なキーワード「文盲」。  背景であるアウシュビッツなどを含むホロコーストは大事件なのだが、この映画はそこが出すぎずとてもよいバランスを保って二人の人間ドラマを描く。このバランスというか映画としてのまとまりに感服。そこにマイケルとハンナのドラマが主軸として描かれる。熱演。  多分初めは愛ではなかっただろう。少年は体を求め、女はそれにこたえつつも文字や文学に対するコンプレックスと憧れを。でも…最後は愛だと感じた。めちゃめちゃにすれ違った愛。  救いのあるラストもよし(笑)[DVD(字幕)] 8点(2015-06-29 17:09:18)《改行有》

3.  アパートの鍵貸します  テニスラケットのもっとも斬新な使い方を教えてくれる映画です。[DVD(字幕)] 6点(2015-06-22 14:51:43)

4.  あぁ、結婚生活 《ネタバレ》  無印良品。大人の大人の身近なサスペンス。 愛する妻と別れ、若い後家さんと人生を歩もうとするクリスクーパーの紳士な趣きが良い。その親友で遊び人のピアースブロスナンもまた紳士。大人の大人による大人の「身近な」サスペンス^ ^私も年を取ってしまってすっかり「身近な」ありえるなーという感じにやられました。ストーリーは決して新しくもなんともないですが、悪くない映画だなーって^_^  おしゃれな雰囲気から始まるこの映画は、とにかく焦らない。一つ一つを丁寧に描きます。時間軸のズレとかそういう技もなし。潔いくらいです。 どこか一つでも要素が解決すれば丸く収まるのに、じりじりと作品は私たち観客を焦らします。あー、もう、の連続。スケールが小さくてもかっちりサスペンス。騙しも少ない分、一所懸命オチを想像すること間違いなしです。  テーマは結婚生活ということで間違いないと思いますが、そのエピソードがことごとく20代の頃の私では理解できないかもしれないモノ。40代も過ぎ、一度はパートナーとの愛を疑ったことのある方であれば共感できるのでは^ ^  そして描かれる友情もよし。[DVD(吹替)] 6点(2015-06-17 15:58:40)《改行有》

5.  アバター(2009) 《ネタバレ》  何度か観た。で最初の印象がぬぐえない。手立てと目標のうち、手立てが優先されたんだなと。もちろん映像の素晴らしさはあるのかもしれないが、3Dで鑑賞しなかった私にも低得点の原因はあるかもしれない。だがしかし、映画を撮ることの「目標」とそういう風にとるための「手立て」があるのだとすると、「手立て」にこそすべてがあるように感じる。この場合の手立てとはCG・3Dだ。  だからCG・3Dに5点。それ以外はとくになし。  おーっと忘れてた。ミシェル・ロドリゲスに+1点! [ビデオ(吹替)] 6点(2014-10-12 12:38:38)《改行有》

6.  アザーズ 《ネタバレ》 雰囲気もオチもよし。でもそんなことよりも書きたいのは、これからもニコールは家に留まり永遠に子どもを愛し続けるのね、ということ。良作。[映画館(字幕)] 8点(2014-07-17 17:30:31)

7.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 ケヴィンお父さんの人生設計が壊れていく過程に共感。人間としてはちっとも壊れず、躍動感あふれる人生を少しずつ獲得していく様に自分を重ねた。そんなケヴィンお父さんは娘の友達とヤるかと思ったらヤらない。ここにも共感。たまらん。 素晴らしくかっこよくなったお父さんの散り様に10点[DVD(吹替)] 10点(2014-06-11 16:05:15)《改行有》

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