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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  グロリア(1999) オリジナルの方が良いのは言うまでも有りませんねぇ。最初に観たオリジナルの印象の強さが圧倒的に勝ってます。女性の強さなり格好良さ…のようなものが、シャロン・ストーンだと希薄に見える。やはり「グロリア」はジーナ・ローランズに限る!…と言う事です。 4点(2004-02-28 21:54:39)《改行有》

2.  グランウンド・ゼロからのドキュメント アメリカ911 We will never forget<TVM> 確か、これはアメリカのテロ事件・911をテーマに描いたドキュメント作品だったと思いますが、実際にビルから人が飛び下りる映像をまとめた作品は衝撃的な程、強いメッセージ性が有る。最後に日本からの作品も収録されていましたが、こちらは江戸時代にヘビになってしまった奇怪な男をモチーフにレトリックされた秀作で、日本らしい独特な映像と演出で911に対する悲哀を表現している。 5点(2003-11-28 18:28:11)

3.  グレムリン2/新・種・誕・生 初めて副題を見た時、別に新種誕生しなくてもいいんじゃないか?…と、惟る。4点(2003-11-20 21:27:42)

4.  クール・ランニング 今でも冬季オリンピックのボブスレーを視ると、ちゃんとジャマイカチームが出場しています。映画効果で一際声援も多く、ドイツに並んで注目度が有るチームでした。ただ、そういう現実を見ると映画自体がただの売名行為にも捉え兼ねないのもまた事実。雪の降らないジャマンカでボブスレー参加を目指す…と言うのが、この映画の通り純真な意図で始めたものならばと思いたいが。そんな事を捨てて単純に楽しんで観るのには良く、スポーツオンチの方でも充分に楽しめる無難な作品。故ジョン・キャンディがコーチ役アーブを好演しています。今、こういう個性派俳優を探そうにもいませんからね…残念。 7点(2003-11-06 17:59:59)《改行有》

5.  グーニーズ 公開当時は自分が中学生の頃だったか…。同級生にも評判が良かったので随分経った高校生の時に観ましたが、いやコレが最高の冒険映画でした。この手の作品はやはり10代の頃に観るのが一番でしょうね。レストランの地下から暖炉の隠し戸へ―…これから始まる冒険の入り口をくぐる瞬間が、一番ワクワクしました。海賊“片目のウィリー”が隠した財宝とその地図を片手に、罠を躱して先へ進む。そこに一体何が待ち構えているのか…こういう探究心をくすぐられる映画に思わずグッと来てしまう。同時に、80年時代にこの作品と出会えて本当に良かったなァ…とつくづく思う。歳をとっても、いつまでも冒険心を忘れたくたいない…そんな時に観ると良い作品だ。 8点(2003-11-06 15:27:48)

6.  グレムリン ホントに懐かしいですね。当時、映画館へ観に行きました。モグワイに“水に濡らしてはいけない”・“太陽の光をあてない”・“真夜中に餌を与えてはいけない”と言う3つのお約束。そんな約束を守れなかったら…って言うのは、まァお決まりで。そんな危険な動物がどうやってアメリカ入って来たのか…謎ですが。とにかく、ギズモが可愛い…可愛過ぎる…。6点(2003-09-21 20:16:51)

7.  クレイマー、クレイマー 何故か自分の母親もあまり評判が良くないんですが、内容は今思い出してもとても素晴らしかったように記憶しています。当時、まだ小学生だった自分には、ビリーを通して感情移入していたせいなのかもしれない。対面でぶつかる父親・テッド(ダスティン・ホフマン)本人が、ビリー(ジャスティン・ヘンリー)との生活上、父子関係の葛藤を乗り越え見つけた愛情。自分の母親がこの映画を嫌う理由は、男女で見方が変わるせいなのか…。または既婚者と未婚者の違いなのか…。確かに映画では母親の描き方はあまりよろしくないように見える。結局、女性に報われるような結末が無い為、父子関係を描くには充分でも全てを描ききるには弱いのか。…自分は好きですけどね。8点(2003-09-21 18:33:26)(良:1票)

8.  クリフハンガー 先の意見に多々有るように、良かったのは冒頭のシーンのみ。後は中だるみが続き、中盤からクライマックスまでのアクションシーンはまア普通。ストーリーがつまらないので観ていて眠くなってしまった…。個人的な受け取り方の違いで、“ドキドキハラハラ”…とまで行かない理由は、ただ自分がスタローンが苦手…と言うだけなのかも。3点(2003-08-11 23:24:23)

9.  クマのプーさん(1965) 英国人作家A.A.ミルンの原作を、またまたまたディズニーがアニメ化。見た目の愛らしさとは裏に、実はその著作権を巡ってドロ沼裁判と化した事は有名。ディズニーは本作品の関連グッズで約7500億円余の年間売り上げを誇っており、これが問題の原因らしい。1929年に原作者から著作権を購入した米社スティーブン・スレシンジャー社に対して、使用料が全額支払われておらず、更にそのS・スレシンジャー社に対し原作者の子孫が著作権の返還を求めた事で、話はより複雑に…。結局、ミルン家には著作権返還の権利はないと判決が下されたそうだが、どうにも後味が悪い結果となったようだ。裁判が終わった現在、ディズニーは一定の使用料をS・スレシンジャー社に払っており、訴訟の長期化で数億ドルの赤字で苦々しい思いだろうが、パクリ&引用道一直線で来たディズニーに一気にシワ寄せが来たアイロニーな現実。結局、アナタのプーさんグッズの金銭の行き先はどこなのか…。そんなモノ誰が買うかッ!!…と言いたくなる程苦い(←と言いつつ、自分もビーズクッションと製氷皿等を少々…)。ディズニーが7500億円儲けても、原作者サイドには1円も入って来ないと言う不条理な現実。勿論、幼少期に本作&TVシリーズも大好きで観ていましたが、個人的に、原作を喰らうディズニーの“虫”が好かないのと、グッズの相乗効果を生みかねない本作にはこの点が妥当な所。 5点(2003-07-07 23:01:50)

10.  グリーン・カード ラブストーリーにしては少々盛り上がりに欠ける地味な作品だが、全体的な雰囲気は悪く無い。グリーン・カード(労働権)取得の為の偽装結婚…そして二人の生活と価値観に、さり気なく恋愛を絡めている。欲を言えば、ストーリー上で起承転結の「転」の部分に、もっとインパクトのある出来事が来て欲しかったかな…と。 4点(2003-04-27 00:09:03)

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