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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ゴーストバスターズ(1984) 人生で初めて購入したカセットテープが、レイ・パーカー・Jrの本作主題歌(二番目に買ったのが松田聖子の「ピンクのモーツアルト」だから、己の趣味の統一感の無さったらもう…)。ビル・マーレーがお化け退治でアレやコレや遣っちゃうのが大ウケして、当時は人気を拍した本作も、今ではスッカリ忘れ去られてしまいましたね。ラストの破壊神ゴーザとの戦いも、当時はそれなりに見応えの有る描写で面白かった。ちなみに、どうしてもマシュマロマンを、タイヤのキャラクター“ビバンダム君”と間違えてしまいそうで…。 5点(2003-12-10 22:58:47)

2.  殺したい女 素直に面白い!…と言えるコメディ映画。殺害計画を企んでいたら、その妻が誘拐されて大喜びの夫。もうこれだけで笑えてしまう。起承転結がキチンと構成され、尚この配役には嬉しいばかり。ダニー・デヴィート&ベット・ミドラーの息はピッタリで、色んな意味で完成されている作品だと思う。安心して無難に楽しめる点では万人に勧められます。7点(2003-10-26 02:26:31)

3.  コンタクト 子供の頃に「2001年宇宙の旅」を観て以来、宇宙にただならないロマンというやつを感じてならない。なので、この手の映画には思わずそそられてしまう。ストーリーに対して長い印象が有り序盤はダレるが、あの宇宙からの信号を拾った所からヒトラーの映像が出てくるあたりは面白かった。後は宇宙人との接触の問題。ポットから落ちて行くクライマックスのシーンは、「2001年」を意識したような創りで悪くなかったし、映像的には良いと思うが…如何せん行った先に待っていた者がアレじゃ…(なんとなくそうかと思ったが)。ちなみに、ジョディー・フォスターが撮影の為に来日(北海道)した際、様々なインタビューを受けていたのを芸能ニュースなどで視たが、一体どこのシーンを撮りに来たのか…全然確認できませんでした。まさか宣伝名目の来日だったのか…?5点(2003-10-12 15:31:00)

4.  GO!GO!ガジェット マンガの方は知りませんが、あまりにもバカバカし過ぎて笑ってしまいました。良く観ると、凝って創ってるのは一見無駄な努力にも見えるし、映画のパロディはどれも中途半端で、別に入れなくても良いような気はするが…(GODZILLAはややウケ)。おフザ映画にしてはセリフは意外に面白かった(特にガジェットモービルとのやり取りは)。最後、エンドロールを割ってまで自社宣伝に使うとは…さすが腹黒ディズニー。5点(2003-10-08 18:01:47)

5.  恋する人魚たち 男が変わる度に引っ越す母親・フラックス(シェール)。ユダヤ系なのにカトリックのシスターに憧れる長女・シャーロット(ウィノナ・ライダー)。水泳選手のチャンピオンを目指す次女・ケイト(クリスティーナ・リッチ)。この三者三様のキャラクターと俳優が良い。シェールは歌手としてもスゴイが、こういう母親役ともなると本領発揮ですね。「マスク(84)」でも母親役が見事だったが、こちらの気侭で自由な母親役が良く似合う。そんな母親の行動を嫌うハズなのに、気がつけば同じ事をしている…と思春期真っ盛りなシャーロットが思わぬ方向へ…(同じキリスト教でも、プロテスタントなら恋愛・結婚OKだから変えれば?)。妹を放っておいて…と言うのは、ちょっといただけませんが…。1963年と言う時代背景に加え女性たちがキュートで愛らしいのは好感的。7点(2003-10-05 23:48:53)

6.  ゴールデン・チャイルド かなり昔、何度かTV放映の度にラストシーンでゴールデン・チャイルドの事を「マルコメ君」と訳していましたが(ポリス・アカデミーの「魔法瓶」と同じ発想)、くだらんダジャレに失笑。さすがに、CMの放映が見られなくなった現在では普通に訳されたようだが、変な日本語訳はオリジナルのイメージを壊すのでNGです。レビューでは可不可に分かれるようですが、個人的にはそんなに嫌いな作品ではありません。行方不明の子供を捜す探偵、チャンドラー・ジャレル(エディ・マーフィ)に、集団にさらわれたゴールデン・チャイルドの捜索を依頼するキー・ナン(シャーロット・ルイス)。基本となるストーリーは案外しっかりしているし、シャーロット・ルイスが綺麗なのでそれで全て許せます。中盤で、寺院の中での“インディもどき”とラストの安っぽいSFXが無ければ評価も高いとは思うが…。なんと言っても、エディ・マーフィの吹き替えはやはり下條アトムさんに限りますね。5点(2003-08-24 20:40:21)

7.  告発の行方 《ネタバレ》 酒に酔い相手を挑発し、露出度の高い服装で誘っているとしか見えない女性の言動。軽率な行動が悲を招いたような序盤の展開に、どうしてもサラ(ジョディ・フォスター)に、一見して非があるように見えてしまうもまた事実。その後の裁判で圧倒的不利…と言う立場をどうしても作りたかった制作側の意図は分かるが、主人公(サラ)の描き方がよろしくない。それだけ女性の設定が安易だった…と言う事かもしれない。勿論、現実社会において、性的暴力で女性を手篭めにする男性が一番悪いのだが、本作の問題定義を考えれば、色々な意味で様々な所に警鐘を鳴らしているような気もする。性的暴力シーンは、ジョディ本人も「つらかった…」と語るようにかなり過激な描写となっており、ジョディの力演が際立ったと言える。…ちなみに、例の話は自分も聞いた事が有りますが、真相はどうなんでしょうか。[地上波(吹替)] 5点(2003-04-17 00:24:45)

8.  ゴースト/ニューヨークの幻 当時はかなり話題になっていたので期待して観ましたが…、ヒドイ作りでガッカリしました。評価されている名場面の轆轤のシーンなどは、申し訳ないですがもうキモチ悪くてダメでした。[地上波(吹替)] 3点(2003-04-16 17:55:56)

9.  恋はデジャ・ブ 《ネタバレ》 このタイトルを見て期待しないで観たらとても面白かった。ビル・マーレー扮する天気予報官のフィルが、聖燭祭の2月2日を永遠とくり返す…という良質コメディ。毎日(同じ日だが)くり返すアクシデントの中で、フィル(ビル)が内面的に変わっていく様が良く描かれ、またストーリーテンポも上手なので最後まで飽きずに観れる。それにしても、この邦題はないですよねぇ…。全米初登場1位を記録してるのに、この低い扱いはなんなんでしょうか。[地上波(字幕)] 8点(2003-04-14 19:03:43)

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