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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ザ・キラー 《ネタバレ》 何とも言えない緊張感からの仕事失敗。失敗後は、またプロの仕事。その後は普通の復讐ストーリーだった。タクシーの運転手は本当にかわいそうだったが、予測しろ即興はダメってことね、おそらく。ラストは依頼人が死ねば、この顛末を知る人間がいなくなるってことかな。[インターネット(字幕)] 7点(2023-12-09 09:57:02) 2. ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 《ネタバレ》 10歳の息子と観賞。アトラクションを体感したような感じ。思っていることを詰め込んでもらって満足です。クッパのピアノと熱唱が耳に残る。ピーチィ~、ピーチィ~・・・[3D(吹替)] 7点(2023-05-07 14:23:49)(良:1票) 3. ザ・テキサス・レンジャーズ(2019) 「俺たちに明日はない」は大まかな内容とラストシーンぐらい知らないが、理解するにはそれぐらいの知識で十分だと感じた。追いかける側の苦悩や葛藤というよりはレンジャーの誇りみたいなものを感じる作品。大きな展開が少ないので物足りなさはある。[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-20 18:20:20) 4. 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 《ネタバレ》 3部作の最後をまとめた感じか。あっと思わせる展開もないので、ストーリーは普通です。女の子が、今後どんな意味を持つのかを感じさせてほしかったと思う。もったいない存在だった。ただ、3作トータルで十分楽しませてもらった。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-06-01 21:33:14) 5. 猿の惑星:新世紀(ライジング) 相変わらずCG(特殊メイク?)がすごい。表情がそれぞれ違うことや、細かいしぐさなどがすばらしい。映画としてはあくまでも前作ありきの2作目という感じで観た。これ1作だと「猿VS人間」それだけだ。しかし、前作でシーザーの成長過程ににどっぷり感情移入したので、最初から最後まで見守る思いで、成長と哀愁を感じた。どうせならこの路線(シーザー中心に)で次回もぜひ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-04-28 23:32:26) 6. 猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 なかなか良かった。主人公の猿をいとしく思えるのもCGのすごさでしょう。話にひねりは無かったが、頼むから前向きな結果にと感情移入してしまった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-05-03 00:27:23) 7. 3時10分、決断のとき 久しぶりの西部劇。最後までどう転ぶかわからず楽しめた。チャーリーが強烈。[DVD(字幕)] 8点(2010-05-02 21:59:44)
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