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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ウルフ・オブ・ウォールストリート げっそりします。セックスしか楽しみがないのか?と聞きたくなる乱痴気騒ぎが終始続くだけ。「ウォール街」のような他人を利用して儲けていることへの葛藤・心の揺らぎが主人公にも仲間にもありません。人物がみんなゴードン・ゲッコーを2~3段階スケールダウンしたような感じで、ストーリーにも起伏がないため、3時間損した気分でいっぱいです。ホントうんざり。[DVD(吹替)] 3点(2023-01-03 12:04:38)

2.  ウォリアーズ(1979) 《ネタバレ》 都市の不良たちの集会でボスが暗殺された。濡れ衣を着せられた「ウォリアーズ」メンバーはホームタウンへの脱出を図るが、刺客が次々と襲い掛かる・・・という構図が早々と提示され、いつどこから敵がやってくるか分からない緊張感が続くので、退屈しませんでした。主人公側が9人(途中から+1人)構成のため、相手も小規模に設定せざるを得ず、終わってみれば地味な争いだったなと思います。しかし、スワンのクールなキャラクターがとても良く、真犯人への制裁も痛快だったので、8点とします。[DVD(字幕)] 8点(2021-03-20 23:21:06)

3.  ウエストワールド ユル・ブリンナーは荒野の七人そのままの扮装で、体格もいいし、カッコよすぎ!あと、皆さんのコメントを読んでから再見したら、確かにまばたきしてないんですね。すごい。 人が死に、機能が停止したテーマパーク内を武装したカウボーイにどこまでも追い回される。いや~怖い。この怖さが好きで年に1回くらい見直します。[DVD(字幕)] 8点(2021-03-03 07:41:49)

4.  ウォッチメン なぜ舞台が冷戦時代なのかと疑問に思っていたら、あのオチにつなげるためだったんですね。納得しました。ラスト30分の急展開は必見ですが、そこに至るまでが長い。特にドクター・マンハッタンがいなくなってからの中だるみがひどい。ヒーロー同士の恋愛シーンなど要らないでしょう。途中で脱落した人が多そうな気がします。あと、原作を知らないこともあり、ヒーローの定義がよくわかりません。明らかに超人のマンハッタンとそれ以外、変なマシンに乗っていて格闘が強い程度の人々がチームを組んでるのは奇妙に感じます。[DVD(吹替)] 4点(2020-03-21 23:12:02)

5.  ウォール街 《ネタバレ》 目的達成のため、手段を選ばないことには徹底しているゲッコーと、時おりためらいを見せるバドでは、いずれ衝突が起こるのは予想できるのですが、その過程がとてもドラマチックでした。ゲッコーのイケイケぶりと、カール・バドの親子関係で2倍楽しめます。ラストで敗北した主人公にもわずかに救いがあるのも良かった。(追記)「アンネの日記」で魅力を感じたミリー・パーキンスの出演記録をたどっていて、この作品に当たりました。作品自体には満足しましたが、ミリー・パーキンスについてはチョイ役で残念でした。主人公の母親役なのに・・・。[DVD(字幕)] 8点(2019-12-28 11:59:17)

6.  ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷 《ネタバレ》 バミューダ・トライアングル、ロンドン塔、ボーリイ牧師館、オレゴン・ボルテックス、そしてウィンチェスター・ハウス。80年代に青春時代を送った私には、このあたりが一度訪れてみたい海外の有名ミステリースポットでした。10年ほど前にも荒木飛呂彦氏が漫画でウィンチェスター・ハウスを紹介し、楽しく読んだものです。この作品では、冒頭から描かれる無秩序な屋敷の空撮にテンションが上がったのですが、物語が進んでも、どうも乗り切れず。一家に災いを及ぼしている犯人が一人に絞られると、なんだかえらくスケールが小さいなとションボリしてしまいました。[DVD(吹替)] 3点(2019-06-10 18:26:48)

7.  裏窓(1954) 同監督の他作品みたいに捻りがなく残念。設定の奇抜さだけが光る。[DVD(字幕)] 4点(2017-03-11 21:34:44)

8.  ウエスト・サイド物語(1961) 高校の文化祭で、私のいたクラスはこの作品の演劇をやって最優秀賞を獲得したのです(私は俳優でなく照明係でしたが)。原作を20年以上後でようやく鑑賞。若者たちの躍動感が素晴らしいです。シンプルなプロットを印象的なダンスシーンで盛り上げています。ミュージカル映画鑑賞の経験が少ないですが、他の作品も見てみたいなと思いました。[DVD(字幕)] 6点(2014-02-27 16:16:43)

9.  ウルヴァリン:SAMURAI 《ネタバレ》 ●ラスボスはやはり真田裕之にお願いしたかったですね。日本で有数のアクション俳優ですから。最後が巨大ロボットというのは締りがないように感じるし、昔助けた人間を今度は殺すというのはどうも・・・(あの人が黒幕でウルヴァリンを狙う理屈付けはちゃんとされているんですけどね)。●ウルヴァリンが日本刀をふるうシーンが少ない!爪を折られて刀を持つんだろうと予想していましたが、たったあれだけ?もったいない。●全体としてヒロインを周りがどうしたいのか、よく分からなかったです。[DVD(吹替)] 6点(2014-01-09 18:45:47)

10.  ウェドロック 爆弾入りの首輪を付けられてのアクションという点が「バトルロワイアル」の元ネタと聞いたので鑑賞したのですが、期待はずれでした。常に命の危険にさらされているという緊張感がショボかったのが最大の原因。恋愛やってる場合ではないでしょうに。ルドガー・ハウアーがメタボ化して不恰好なのもマイナス。[DVD(字幕)] 3点(2008-12-22 20:58:25)

11.  ヴァン・ヘルシング 《ネタバレ》 最近の洋画らしくCG賑やかで派手派手アクションなんですが、それだけ。主人公が弱い・相棒がウザイ・ヒロイン特別な家系の割りに弱い・ドラキュラ弱い&貫禄なしで大きくマイナス。ボスに勝つためのプロットも必然性ないし、狼男のくだりとか何でやねん!?です。伏線を不自然に見せない、あたりから練り直してほしかったですね。(追記)続編がありそうな結末 でしたが、未だに制作される気配はなし。当然かな。[地上波(吹替)] 4点(2008-12-22 20:51:44)

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