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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウインド・リバー 極寒の映像とともに息苦しくなるような展開の映画で、ジェレミー・レナーはぴったりの配役だった。先住民だけでなく、アメリカの差別意識は闇が深いと感じる作品です。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-05 22:52:35) 2. 裏切りのサーカス 難解です。観終わった後、解説などをみて整理してようやく理解できる。とにかく感じ取らないといけないシーンが多い。もう1回観たら印象が変わりそう。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-29 00:09:39) 3. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 一人の人間を描いた映画としては観ごたえ十分。最後の演説に繋げる部分も素晴らしい展開だった。私がイギリス人なら拍手喝采です。しかし、日本人なので「勝てば官軍」というのが率直な感想。「最後まで戦った国は立ち上がれる」ってとこは同意しておきます。[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-02 23:45:21) 4. ウォーリー 《ネタバレ》 まず、CGがとてもよい。台詞があまりない中、余計に見せ所があって際立っている。ウォーリーも愛らしいくて、楽しめました。[DVD(吹替)] 6点(2012-04-25 01:11:16)
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