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プロフィール |
コメント数 |
558 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
馬鹿の一つ覚えのように「映像ガー」「音楽ガー」「テンポガー」と言っております。お許しください! 目指すはレビュー数1000 社会人になってなかなかレビューを書けなかったのですが、また書いていきたいと思います。この数年間も変わらず映画が大好きだったので。 |
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1. ウォッチメン
ヒーローモノなのに重いし暗い。かといって「ダークナイト」みたいに派手なアクションがあるわけでもない。でも引き込まれるテーマがこの映画にはあった。
オープニングのミニッツメンの歴史+The Times They Are A-changin'だけでも7点分はある。映像センスの良さも抜群。
しかし原作が発表された当時ほどの衝撃があるわけでもなく、完全に今の時代に合わないストーリーなのは否めない。[DVD(字幕)] 8点(2010-11-03 16:51:27)《改行有》
2. ウォーターワールド
壮大な世界観なのに、ストーリーにテンポと盛り上がりがない。[地上波(吹替)] 4点(2008-03-20 00:59:21)
3. 宇宙戦争(2005)
《ネタバレ》 ものすごくリアルだった。徹底的にトムの視点で描写し、何が起こっているのかも分からず反抗することもできない。ただただ逃げ惑うのみ。街を破壊し人を灰にするほどの圧倒的テクノロジーを持った侵略者と欲望にまみれ暴徒と化す人々、燃え上がる列車など下手なホラー映画より怖い。まるでそこにいるかのような気分にさせるのは、さすがスピルバーグ。
[DVD(字幕)] 8点(2008-03-15 17:12:51)《改行有》
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