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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  チャイルド・プレイ(1988) 《ネタバレ》 人形がどうやって意思を持って暴れまわるのかとか、アンディをしつこく狙う理由とか、荒唐無稽な物語の中でも案外納得のいくものになっている。正体を現してからは「13日の金曜日」などでおなじみの、ホラー映画のベタ展開だが、やけただれた人形の形相は、当時観ていたら夢に出てうなされただろうと思う。[DVD(吹替)] 6点(2022-03-04 22:10:16)

2.  地球最後の男 オメガマン 広大な街に主人公一人しかいないというオープニングにテンションを上げられたのに、あれ、他にも人間いるじゃん、物語の筋も地味だなとがっかりした。最後のあの死にざまを描きたかったんですね?[DVD(字幕)] 5点(2019-09-25 17:13:27)

3.  沈黙 ーサイレンスー(2016) 《ネタバレ》 ●題材からして明るいはずがない作品を覚悟して鑑賞しました。実際、雰囲気の暗くない場面は、わずかに序盤の本国(ポルトガル?)での会話と隠れキリシタンに初めて出会うシーンくらい。それ以外はず~っと異国で孤独に勝ち目のない戦いを強いられる司祭の苦難が続きます。観ているこちらまで主人公の苦しみ・葛藤がダイレクトに伝わるようで息苦しかったです。●クライマックスで聞こえた「神」の声。本物の神はあくまで沈黙していたのであって、絶望的状況で救われたい主人公の思いが幻を作ったのだと思いました。●ほぼ3時間の長編ですが、長さを感じませんでした。380年ほど前にきっとこんなやりとりがあったのだろうという大変なリアリティがあります。キリスト教や日本の歴史文化に興味のある人が観たら、心に響くのではないでしょうか。傑作です。[映画館(字幕)] 10点(2017-01-28 19:06:10)

4.  チェンジリング(2008) ・最後にちょっぴりの希望を残したおかげで鑑賞後の印象は劇的に良くなった。警察の所業など理不尽が多すぎたから。[DVD(吹替)] 9点(2010-09-09 10:41:20)

5.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 ファシズムの全盛期に堂々と民主主義のすばらしさを謳いあげたチャップリンは本当にすごい人だと思います。終盤の大演説は心打たれますが、床屋のそれまでのキャラクターと変わり過ぎで違和感が大きいです。でも、傑作であることに異論はありません。[DVD(字幕)] 9点(2008-02-05 14:31:23)

6.  チャップリンの黄金狂時代 《ネタバレ》 これが喜劇王チャップリンの最高傑作との噂だったので、構えて鑑賞したのですが、そこまでは・・・という印象でした。多くの古典映画と同様、30年前に見ていたらと思います。しかし、家が傾くシーンはユーモラスでしたし、ジョージアが簡単になびかないところはリアリティがあって良かったですね。[DVD(字幕)] 6点(2008-01-05 14:04:30)

7.  チャップリンの殺人狂時代 《ネタバレ》 「一人殺せば殺人者 大量殺戮は英雄」。確かに国家の欺瞞を風刺した名言とは思いますが、アンリの場合は言い訳に聞こえますね。戦争が起こる前から、この人は連続殺人犯だったわけですから。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-06 01:16:51)

8.  父親たちの星条旗 「硫黄島~」より物語に起伏があり、テーマも明確で一本の映画を観た実感があります。それにしても物量で圧倒的に勝る米軍に、30数日間も持ちこたえた日本軍、まともじゃないですね・・・。[DVD(吹替)] 7点(2007-05-27 14:59:42)

9.  沈黙の戦艦 ライバックって「暴走特急」のキャラと同一人物だったのか。観た時期にブランクがありすぎて気づかなかった。内容はやっぱり海上版「ダイ・ハード」ですが、あっちほど面白くないのは、主人公が、ライバックが死んじゃう!?ってな印象を毛ほども感じさせないからでしょう。予定調和的な危機もゲンナリするけど、全然無くて満足できる映画ってシュワルツェネッガーのコマンドーほどの圧倒的説得力がないと、ですね。5点(2004-07-07 21:42:44)

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