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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 基本的には面白いんだけどオメガ、アルファ、の関係、 こいつらがループしてる理屈とかこうやると倒せるんだよ、って理由&理屈・・・ このあたりがかなり難しくて正直意味が分からないまま観てました。 あと映像が暗くて、カメラの動きも敵の動きもかなり早いので 今つまり何がどうなってるのかものすごくわかりにくいシーンが多々あった。 設定はすごく面白い。[DVD(字幕)] 6点(2015-08-17 02:59:30)《改行有》 2. オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 もっと単純でわかりやすくて良いんだと思う。 ちょっと難解で複雑な話をしたいなら 観客に意味がわかるように難易度を下げてやる必要がある。 全てをセリフで説明する、という方法はナシで。 映画を観る人達ってみんなそれほどカシコクないんです。 それと、途中から出てくるヒロインが誰かに似てるなぁ、とずっと気になって 観ている最中ふと思い出す。 ああこれ50/50の人(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)だ。 それが一旦わかるとそれ以降ずっともう ヒロインが男が女装しているように見えてしょうがない。 まったく集中できなくなってしまった。 メイクで違う感じの顔にもできただろうに、 ここまで似てたら撮影中に誰かが気付いてこれアカンってなるじゃないの。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-01-27 14:36:51)(良:1票) 《改行有》 3. オズ/はじまりの戦い 《ネタバレ》 白黒→カラーは良いアイデアだと思う。 (白黒世界の助手や足の悪い少女が、カラーになってもお供の猿と足の壊れた人形へと繋がってる) 偽物が本物扱いされて困る、って流れは面白かった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-09-12 17:33:14)《改行有》 4. オーメン(1976) 《ネタバレ》 当時は斬新だったのだと思う。 不思議な力で「なんでも有り」なので…オカルト系は個人的に好みではない。 悪魔よりも何よりも人間が最も怖いと思うので、人間が普通に色々してくるサスペンスのほうがずっと怖い。[DVD(字幕)] 5点(2012-02-20 16:45:59)《改行有》 5. 追いつめられて(1987) 《ネタバレ》 事件が起こるまで45分。これが長すぎる。 しかし最初の45分さえ耐えられれば後はなかなか面白い。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-15 01:11:51)《改行有》
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