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プロフィール |
コメント数 |
346 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
なんでも観る派やけど恋愛モノはあんまり観てないかも。 天邪鬼なところもあるけど7点以上のは大抵ハズレなしやと思います。 BSプレミアムシネマを録画して休日観るというパターンが多し。 たまに映画館に行きます。もっと新作を観なくては。 趣味はバスケ、ボクシング、キックボクシング、ムエタイ、ジャズともちろん映画 9月20日 名前を変えてみた |
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1. 王様と私(1956)
《ネタバレ》 白人社会のアジアに対する超上から目線の歪みきった映画って言ってしまうのは簡単ですよ。
でもそれ以上に王様のキャラクターに救われてるおかげで楽しめてしまう。
かの有名なShall We danceのシーンはグッとくるものがあったし。
これがタイ(シャム)じゃなくて架空の国だったらまだよかったかもなぁ・・・。
いや、そういう問題じゃないか。
ビルマの男女の話はちょっといらなかった気もする。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-20 09:14:58)《改行有》
2. オズの魔法使
《ネタバレ》 かかしにブリキ、ライオン三者ともキャラが立っているのがいいですね。
それぞれの目的が脳みそ、ハート、勇気を手に入れることってのがオーソドックスでいい(出会ったときからけっこうあるやんってつっこみはなしで)。
最近見られなくなったいかにもセットって雰囲気がよく似合うきれいな映画。
西の魔女の死に方をもうちょっと凝ってほしかったなぁ・・・。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-19 02:51:01)《改行有》
3. オーガズモ
《ネタバレ》 深夜にやってるのを鑑賞。
エロコメディ映画やけど
「どこから来たんだ」
「ユタからだ」
「すまん、悪いことを聞いた・・・」
みたいなネタが多い。
エロネタよりもそっちのほうがおもろかったりする。
基本クソくだらないシモネタばっかだけどね。
こういう映画に慣れてる人はボチボチたのしめるんでない?
[地上波(吹替)] 6点(2009-07-24 22:20:51)《改行有》
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