みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. バーニング・クロス マシュー・フォックスの痩せマッチョぶりが結構ショッキング。 一念発起して役作りしたんだろうけど、ちょっと出る映画、間違えたかな? 過去にヒット作があると、なかなかそのイメージから抜け出せないね。[インターネット(字幕)] 5点(2017-11-18 19:45:43)《改行有》 2. ハドソン川の奇跡 いい映画だなあと思ったら、クリント・イーストウッド監督。 なるほどねえ。 短い上映時間の間に、ぎゅっと感動が詰め込まれた作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2017-08-11 21:12:47)《改行有》 3. パッセンジャーズ 《ネタバレ》 なんの予備知識もなく見たので、予想以上にいい映画でした。 こういう映画を見ると、自分ってシンプルにできててよかったーと思います。 先読みとかして、心から映画を楽しめるかってーの![インターネット(字幕)] 8点(2017-03-19 22:14:10)(良:1票) 《改行有》 4. バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 正直、大して面白くなかったので、映画ファンとして失格なのかなと思ったけど、ここを読んで、仲間の多さに安心しました。 まあ、時々、クスッとしたくらいで、特に何の感慨もないです。 この映画を見るくらいなら、アクション大作見た方が、やっぱり有意義だったかな。 マイケル・キートンに、特に思い入れなかったしね。[DVD(字幕)] 4点(2017-01-07 22:24:54)《改行有》 5. ハンニバル・ライジング 見応えがあった。 ひとつの作品として評価すれば、決して悪くはない出来。 役者もいい。 しかし、ほかの方も指摘している通り、人食い「天才レクター博士」に対して抱いているイメージとの乖離がありすぎる。 やっぱり、ハンニバル・レクターの誕生は、到底理解しがたい「得体の知れない」ものであるべき。 お涙ちょうだい的な要素はいらないのだ。 カニバリズムにしてもシリアル・キラーにしても、想像を絶しているからこそ、あれだけ畏怖の感情を惹起するのだから。[DVD(字幕)] 6点(2016-01-30 00:40:22)《改行有》 6. バック・トゥ・ザ・フューチャー 公開当時、期待が大きすぎたせいか「微妙」な記憶しか残っていない。 そのため、このサイトでベスト1がこの映画であると知り「え?」という感想を覚えていた。 それでも今回、30年ぶりに観直してみて楽しめたということは、やっぱり良い映画なのでしょう。 ちょっと平均を下げてしまい心苦しいんですが、8点で。[インターネット(字幕)] 8点(2015-08-30 18:16:55)(良:1票) 《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS