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プロフィール
コメント数 458
性別 男性
自己紹介 2014年あけましておめでとうございます。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 《ネタバレ》 設定が幼稚で唐突ですね。 それに直せるの判ったらもう面白みも無い。 この際もっとギャグに走った方が未だ良いかもです。 [地上波(吹替)] 4点(2010-05-17 08:52:31)《改行有》

2.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 ブレードランナー自体初めて見ました。 淡々と進む中に垣間見えるヒューマニズムが良いのかも知れないですが、自分はもっと感情部分の表現があった方が伝わる気がすると思いました。 レプリカントに人間の心が芽生える。人間にレプリカントへの愛情が芽生える。 両方共に私には唐突に見えてしまう。 それ程心とは単純なものでは無いのだと無意識に判っているからなんじゃないだろうかと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-16 19:26:47)《改行有》

3.  プリティ・ウーマン 《ネタバレ》 レヴューしたかと思っていたら思わぬところでしてないのを発見しました。 まあ、もう何十回も見たので新鮮な感想が出てこないですが、 逆境を跳ね返すシンデレラストーリーの王道なんでそこそこ良いんではないでしょうか。 でもちょっとリチャード・ギアのこれ見よがしさは好きじゃないんですがね。 マネージャーと主人公の関係性が良い話にしてますよね。[地上波(吹替)] 7点(2009-09-07 19:04:32)《改行有》

4.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 メリル・ストリープの目がオシム監督に似ていると思った。 それはさておき、こういう知らない業界内の内幕的な映画はその部分だけで興味を引っ張って行ける要素を元々もっている。しかし、それ以外の部分では大女優のメリル・ストリープにおんぶにだっこと言わざるを得ない。 一番は主人公のアンドレアがこの職業に就いた理由と辞めた理由に説得力が少ないからだと思います。学歴優秀な娘がどういう業界でどういう仕事かが読めない訳ないのにかなりKYキャラというのに疑問。もっとダサダサから変わらないと元々かわいさが出てしまって変わり様の驚きが少ない。仕事でプライベートの予定が変わる事に、そんなに愛情やら友情を軽視しているとは思えない。やっている仕事は要は秘書・お手伝いさんの仕事であって仕事本質にはかかわってない。などなど、かなり共感呼びにくいと思った。しかし、知らない業界物としては興味を惹いた作品でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-04 01:24:37)(笑:1票) 《改行有》

5.  不都合な真実 《ネタバレ》 (アル・ゴアに対して)非常に頭の良さと論理的な説明の上手さを感じました。 しっかし、数字とグラフが多用されるので決して面白いものでは無い。 学校の授業受けてるみたいと感想書かれた人もいらっしゃいますが、まさにその感覚。 でも、それは意味のあるものであり、その意図は十分全ての人や動植物や環境にメリットのあるものと思います。だから、面白くなくてもね。 ゴア自身の宣伝であるのは間違いありませんが、政治家がその主張を堂々と抵抗勢力からの反発を覚悟でする事に宣伝が悪であると片付けるのはあまりにも全てを意味が無いものとするようで酷であると思います。エンドロールにも支持してもらえないのならせめて環境の為に(あなたが)立候補は?とメッセージがあるように彼は少なくとも(どのような人間であるにせよ)多くの人に影響力を与える事ができるかもしれない少ない人間のうちの1人ではあると思うので、その事には意味があると思う。 彼も言っているように、アメリカと中国がこの意識をする人が増えれば個人個人が少しでも全体で減らせるというのは事実と思います。(だから他が無関係じゃないですよ)世界がこの二ヶ国をこの意識の仲間としてどう参加して行けるように先導的になれるかが鍵のような気がします。だからこそ日本もこの意識を進めるのに意味があるのだと。 で、あれば何も生活全てを全部がらっと変えてロハスになんてしなくても、何か1つこの映画の意識でやってみるでも良いんじゃないかな。少しを多くの人がで。 もっと言えば野焼きだけでも30%なら野焼きをしない方法は?と考えると、世界中の人の意識を合わせるというのが普遍的な答えな気がするので、完全無欠のロハス人間じゃなくても意識するだけで意味は大いにあると映画を観た後に思いました。[DVD(字幕)] 8点(2007-07-16 00:30:36)《改行有》

6.  フォーガットン 《ネタバレ》 ここの批評を見ないで観たので、中盤まで結構楽しめました。 途中で雲が動いた段階であーこれはそういう方向性に見せかけて違うオチだなと思っていたらそのまんま急に終わってしまった感じです。これはかなり失速していると言わざるを得ませんね。 せっかく惹きつけられたものを実におしいと感じます。何故一番重要な疑惑を早々とヒントを出してまんま終わらせてしまったんですかね謎です。お金足りなかったんでしょうか?時間も短く感じます。 ストーリーを変えても良かったんじゃないでしょうか。このメンバーならもっと良いのができたんじゃ?[DVD(字幕)] 5点(2006-09-19 00:49:26)《改行有》

7.  フライトプラン 《ネタバレ》 幾度かの可能性についてゆらぎの部分は面白かったと思うが、観ていて不快ではあります。なのでこの評価です。一番最初に思ったのはこれをジョディー・フォスターが何故選んだのかという点。親子愛を描いているから?だとしても有り余るほど差別感が気分を悪いものにさせてしまう。心配からいろんな可能性を考えるとしても、9.11を無理に匂わせなくてもと思います。逆にアラブの人達に向けられている不当な差別を表現させたかったとしてもです。あまりに主人公とこのストーリーの身勝手な展開にこれを心から楽しめない。母親の主張があっていたとしてもそれで関係の無い人達を傷つけていいなんて論理は無いでしょう。[DVD(字幕)] 5点(2006-08-15 23:53:12)

8.  ブラザーズ・グリム 《ネタバレ》 これは『テリー・ギリアムのグリム兄弟』ってタイトルにしないと、単にリアルグリム童話を期待する人が観に来てしまうんだと思います。うーん、それでも駄目か。グリムっていうのを付けないくらい変えないと駄目かもね。これはもう童話はどうでもいい話で、コンプレックスの弟と、情けない弟が大好きだけどそのせいで妹が死んだと思っている兄。兄弟を拷問にかけようとしていたが、権力者に使われるうちに真の自我に目覚めてゆく拷問人。これこそが彼のファンタジーじゃないのかな。童話はその設定にしか過ぎない気がする。太田光が言うようにこれは彼の夢の一部で、情けない弟が子供の頃に医者に診てもらう為に売ろうとしていた家畜と豆を交換してしまったエピソードはギリアムそのものを表しているような気がする。[DVD(字幕)] 7点(2006-06-23 00:07:54)

9.  フェーム 《ネタバレ》 ドキュメンタリー風であり非現実感と微妙に交差してあっけなく終わる感じが独特であります。正直あんまり得意じゃないですね。エンゼル・ハートも合わなかったし、自分には。アイリーン・キャラのフェームという曲が好きで(ピンク・レディーのリメンバーが本当は好き)、その基の映画はどんなもんだろという事でDVDで鑑賞しましたが、歌自体は途中に1場面で使われるだけだったんですね。メインテーマとしてもっと始めと終わりには出で来るのかと期待してたんですが。ショウビズ界を夢見る若者達の夢と挫折というストーリーは最初よくあるパターンの期待感があったのですが、そういう成功例的な要素は無く、真夜中のカウボーイ的な暗さがあります。夢を追っているののだからもう少し切磋琢磨する部分があっても良いのでは?特にアイリーン・キャラの演じる役のエピソードは観ていて痛い。そんなドキュメンタリー感いらないと思った。[DVD(字幕)] 5点(2006-06-15 00:48:00)

10.  フィッシャー・キング 《ネタバレ》 自分としては意外なラストでした。てっきり焼かれてしまうのかと...。好きですね。単にハッピーで無いところが。ずしんと重たく考えさせられる感じがします。しかし、どこをどうのと説明するのが難しい感じがします。なのでなんとなく好きが一番合っている表現かもしれないです。7点(2004-09-26 02:28:16)

11.  フラッシュダンス ジャスト世代には青春映画としてのバイブル的要素が大きいですね。音楽も良いし。個人的にはキム・カーンの曲が好きです。挑戦もしていないものへの結果に怯える主人公の気持ちが、そういう時期の人には胸にくる映画で、それ以上もそれ以下も僕は望んでいないのでこの評価です。8点(2004-02-23 01:47:01)

12.  フットルース これとストリート・オブ・ファイアはジャスト世代なので、青春バイブル的な位置付けにあります。僕にとっては。もう、演技とかストーリーとか関係なく、斬新な映画でした。全曲、脚本書いた人が作詞して、それを別々の人が作曲していたはずです。ストーリーにあわせて作詞したんですね。僕としてはボニー・タイラーのヒーローとムービングピクチャーのネバーが超なつかしいです。9点(2004-01-31 00:17:58)

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