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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ロンメル軍団を叩け 《ネタバレ》 ドンパチシーンになると、どれも画面が暗くなるのが残念でした。 何処かからの拝借と、模型シーンと、撮影映像とを融合させるための苦肉の策なのでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-12-30 18:25:05)《改行有》

2.  ローガン・ラッキー 《ネタバレ》 本作に出演したときのダニエル・クレイグは、もう007やるつもりはなかったのでしょう。 今までにないキャラで印象的。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-10-06 20:48:22)《改行有》

3.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 ストーリーがとてもわかりやすく、これ単体として普通に楽しめる内容で良かったです。 宇宙船も模型っぽい質感を表現してて、往年シリーズに違和感なく繋がるようとの配慮が見えますね。 ラストカットは驚いたなぁ。繋がった!って感じ。 タイファイターやAT-ATが登場してくるシーンはどれも格好良くてテンション上がりますが、 本作で一番格好良く感じたのはベイダー卿ですね。悪の魅力を存分に放っていて痺れます。 善者の方では、盲目のチアルートの華麗な棒さばきが良かったです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-07-17 20:48:12)《改行有》

4.  ロビンフッドの冒険 《ネタバレ》 1938年にこんな映画がつくらていたなんて、、、すごいですねぇ。 今見ても、普通に楽しめるしクオリティ高いですよ。 1938年がついこのあいだのことなんじゃと思うぐらい、全体的な色鮮やかさが印象に残ります。 剣アクションも抜かりなく、遠景にアクションの影を映すシーンとかも、「おっ」と思わせられたり。 主人公のキャラクターの気持ちよさがまたいいね。 ストーリー的には王道。でも昔から現在まで、やはり人は王道ストーリーが好きなのだな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-16 21:30:40)《改行有》

5.  ロード・オブ・ドッグタウン 《ネタバレ》 意外と良かったですね。ザラついた画作りとか、昔の青春の風景といった雰囲気が出ていましたし。 日々スケボーをするうだつの上がらない若者たちですけど、そんな彼らが時代の波に乗ってあれよあれよとスターになっていく。 水不足の時に、ヒズが貼ってないプールがあちこちに貼って、そこでスケボーしてみたらすごく楽しくて、というところから あんな風にスターまでになっていく。面白いものですね。 もろちん、チヤホヤされたい奴もいれば、そういうのが嫌で一匹狼を貫くものもいる。 大人の思惑も絡まってチームが引き裂かれたり、また集まってスケボーしたり。 悲喜交交って感じで、とてもいい青春映画になってましたね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-01 17:34:41)《改行有》

6.  ロンゲスト・ヤード(1974) 《ネタバレ》 単純に面白かったです。所長も看守も嫌らしいやつらですから、 勧善懲悪(立場上の悪人は囚人だけど)なストーリーで存分にカタルシスが味わえます。 どうでもいいですが、途中で誘惑してきた姉ちゃんの異常なまでの頭のデカさが気になりました(笑)[地上波(字幕)] 7点(2017-01-26 20:56:24)(良:1票) 《改行有》

7.  ロスト・バケーション 《ネタバレ》 86分というコンパクトな釈の中で息もつかせぬ展開を繰り広げる。最初から最後まで釘付けでした。 何より特筆すべきは、「痛覚」をこれでもかと刺激する作品だということです。 巨大鮫に足を噛まれ、サンゴ礁を踏み、自分で傷口を縫うシーンの痛いこと痛いこと。 主人公が「アーーーーーーー!!!」と激痛の雄叫びをあげるたびに、観てるこっちも「ヒャーーーーーーー!!」って言いそうになります。 そして鮫の無慈悲な超高速攻撃。あの勢いの凄さは恐怖を感じました。 全体として無駄がなく、ストレートな娯楽作として存分に楽しめます。 一つだけケチつけるとしたら、ラストでかなりの勢いで海底に引かれながら瞬時に針を避けて鮫に突き刺させるという、 主人公の脅威的すぎる身体能力でしょうか。 これだけ恐ろしい体験をしても、今度は妹もつれてサーフィンを楽しむ。心の強さ、素晴らしいです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-01-13 23:31:28)《改行有》

8.  ローラーガールズ・ダイアリー 《ネタバレ》 よかったと思います。青春映画ど真ん中のストーリーで、自分の殻を破り、様々な体験をして、成長をしていく。 初監督作とは思えない、役者陣の瑞々しい演技と楽しげな雰囲気満載の作品でした。 エレン・ペイジちゃん、決して美人ではないんだけど、チャーミングで好感持てる女優さんだね。 プールに飛び込んで彼氏とキスするシーンが好き。[地上波(字幕)] 6点(2016-09-12 20:12:18)《改行有》

9.  ロスト・イン・マンハッタン 人生をもう一度 《ネタバレ》 リチャード・ギアは役作りのため、実際にニューヨークの街中で ホームレスになり切ったそうですけど、誰もギア様だと気づかず、 その時の人々の冷たい視線、それから一人だけ自分に優しくしてくれた女性、 そういう経験は自分は一生忘れないと語っていましたね。 本編中にも、おそらくこれはゲリラで撮影したんだろうなというシーンが出てくる。 すごく真に迫った内容で、自分がニューヨークでホームレスになったら こういう生活になるんだなというのが追体験できる。 大御所でありながら、こういう役に挑戦するギアはすごいなと痛感しました。[DVD(字幕)] 6点(2016-06-06 11:48:09)《改行有》

10.  ロスト・リバー 《ネタバレ》 初監督作品ということですが、映像センスが素晴らしいと感じました。 昔のフィルムノワール的な雰囲気といいますか、現実と夢の間の映像のような感じ。 ただ、映画としては全然面白くなかったんです。 誰か別の人の脚本で、また監督をしてほしいな。[DVD(字幕)] 6点(2016-02-16 18:50:51)《改行有》

11.  ローン・サバイバー 《ネタバレ》 面白かったですね~。序盤こそ退屈でしたが、羊飼いの現地人と遭遇するところから途端に面白くなり、終盤までずっと釘付け。とてもリアリティがあったし、なにより「痛い」。崖から転がり落ちるシーンなんて凄いですね。どのように撮影したのかしらと思うぐらいリアルな痛さが伝わってきます。実話というのがまたすごい。いや、ある程度は脚色もされているのでしょうが、主人公を救った現地の男性の存在が本当である時点で、なんかもう細かいことは許せちゃいますね。エンドロールには実際の方たちの写真が出てきて、胸が熱くなりました。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-02-02 13:07:58)

12.  ロボコップ(2014) 《ネタバレ》 本国の興行収入があんまりぱっとしなかったので、はたしてどうかしらと思っていたのですが、普通に楽しめました。ただ同時に、本作の良くない点、オリジナルの良さも再認識した次第です。30年前のオリジナル作品は、良い意味で「シンプルでバカ」だったんだなぁって。本作は、そのオリジナルのロボコップのストーリーをかなり緻密・精密に作っており、一人の警官が身内である警察にはめられ、巨大企業によって無惨な姿のロボットにされる、その惨さ悲しさはきちんと表現されていたのですが、だからといって彼らを倒してもなぜか見る者にカタルシスを感じさせない。変に真面目すぎるきらいが全体的にあるので、オリジナルにあったようなバカっぽさやユーモア感覚が加味されていればよかったのかもしれません。あとはアクションシーンがほとんど銃撃戦なのですが、それが映像的にそうたいしたことがないというのも残念です。オリジナルにも出てきた二本脚ロボと闘うシーンは良かったですけどね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-07-07 19:35:39)

13.  ロード・オブ・セイラム 《ネタバレ》 難しいですね~。 まさるカルト作。 わかる人、楽しめる一部の人のためだけの作品。 映像的には印象深いものもあるのですが、 ホラーという割には全然怖くない。 むしろコメディなのでは?と思うようなところもちらほら。 怖さより意味不明さのほうが上回っていたのは事実ですが、 しいていえば重力に負けたおばちゃんたちの裸体が おぞましく、それがホラーだったかなと。[DVD(字幕)] 4点(2014-03-24 20:50:10)《改行有》

14.  ローン・レンジャー(2013) 《ネタバレ》 機関車に始まり、機関車に終わる作品です。中盤も、てんやわんやといろんなアクションを繰り広げていたように思うのですが、正直あまり印象に残ってません。印象に残ってるのは、最初と最後の機関車アクション。なんというか、インディ・ジョーンズを意識したようなノリと展開でしたね。ヴァービンスキー&ジョニー・デップコンビというと、パイレーツシリーズを思い浮かべますが、本作のトントもやはりジャック・スパロウとかぶるんですよね。だから、海賊を西部劇に移してもういっちょ作ってみましたみたいな、そんな感じです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-01-16 01:28:32)

15.  ロンリエスト・プラネット 孤独な惑星 《ネタバレ》 あらすじだけさっと書くと、 婚約したカップルがトレッキング中に ちょっとした出来事でなんともいえない空気になり、 でもまたより戻しながらも女を長年抱いてなかった ガイドのおっちゃんに迫られ、でもそれをはねのけ おしまい、ていうそれだけのストーリーなのですが、 撮り方や編集の仕方、音楽のつけ方で けっこう印象の強い作品に仕上がってるんですよね。 だって最初からぴょんぴょん飛び跳ねる 全裸の女性ですよ(笑)。あれってなんで ジャンプしてたのかいまいちよくわからないんだけど、 とにかくインパクトはあるわけです。 トレッキング中も、突然音楽が鳴り響いたかと思うと、 次のショットでぶつ切りになったり、なんというか 実験映画っぽい雰囲気。きまずいシーンなんかは カットをわらず、かなり長回しで延々見せるから これまた印象強くなる。そのきまずくなるシーンも、 たいしたことじゃないんだけれども、 そのたいしたことじゃない出来事できまずくなるって カップルにはよくあるよな、て共感を感じる。 ガイドのおっちゃんの突然の告白も唐突で印象強い。 でもおっちゃんも長年女に触れてないし、途中 お姫様抱っこなんかして助けてるしムラムラっと きちゃったのかもしれない。てなわけで気持ちはわかる。 傑作とは言わないけど忘れがたい佳作かな、という感想。[DVD(字幕)] 6点(2013-05-28 00:29:12)《改行有》

16.  ロラックスおじさんの秘密の種 《ネタバレ》 「環境問題」というテーマを、もの凄く直球に描いた作品です。わかりやすい内容だし、見終わって清々しい気持ちになれる良作でした。主人公は少年テッドだとは思うのですが、彼を主軸にして考えたらこの話は全然深みはない。やはりワンスラーを中心に考えるべきでしょう。自分は悪くないとばかりに欲望のままに突き進んで、後で後悔してしまう若きワンスラー。その時に、直前まで罵っていたロラックスおじさんがフワ~っと天国に行ってしまい、禿げ山を前に一人空しく立ちすくむ姿が印象的。そしてテッドが無事に実を植え、木が育つ様を見て涙ぐみ、ロラックスおじさんを抱きしめるワンスラーが感動的でした。彼の後悔と改心、それがストーリーの主軸です。ヴィジュアル的には、「プラスチックの街」はあんまりプラスチック感が出てなくてたいしたことなかったけど、緑生い茂っていた頃の木々の風景は美しかったです。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-02-25 21:50:56)

17.  ログ・リバー 《ネタバレ》 一人の女性が、変人の兄弟に捕まって あれこれと残虐行為をされるという、 ひたすら可哀想なだけのお話。 つまらなくはなかったけれど、 ただただ悲惨なだけで、心に残るものはなにもない。 この作品のパッケージ、明らかに 「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」を意識してる。 確かに似た内容ではあるが、全体的なエネルギーや 不条理さなど、あちらには遠く及ばない。[DVD(字幕)] 4点(2012-12-13 12:14:06)《改行有》

18.  老人と海(1958) 《ネタバレ》 小説のほうは読んだ事がなかったので、こういうお話なんだってことを初めて知りましたね。3日以上におよぶカジキとの死闘。諦めずにやり続ければ、絶対勝てるんだって言う老人の心意気に心打たれます。それでいて、やっとの思いでゲットしたカジキを鮫どもに襲撃され、ボロボロになって帰ってくる。なんだか凄いやるせないんですけど、この結末が一人の男の頑張りを讃えているようで、観ているこちらとしては無常観どころかむしろやる気が出てくる不思議。確かに、名作小説であるのも頷けますね。映画としては、おじいちゃん一人だけでの孤高な闘いがメインなので、ナレーションが多くなり、それ故に賛否両論あるのもよくわかります。それにカジキとの闘いのシーンも、合成があまり巧いとはいえず、模型のカジキもエフェクトでごまかしたりなんかして、半世紀以上前の作品だから大目に観たとしてもやはり気になってしまう。そんなわけで、出来映えとしては佳作ぐらいかなと思います。[DVD(字幕)] 6点(2012-03-18 17:25:52)

19.  ロビン・フッド(2010) 《ネタバレ》 さすがは巨匠リドリー・スコット。映像的には、もはやケチのつけどころがない。12世紀の時代が見事に再現されており、その躍動感と重厚感の両方を兼ね備える画作りはまさに「匠の技」とも言えよう。ただ本作は、「羊が獅子になるまで」を描いた作品とのことだが、主人公が終始一貫して抑揚のない男なので、感情的に揺さぶられるような描写が「グラディエーター」と比べると乏しい。マリアンとの描写もどことなく冴えない。勧善懲悪な描写でわかりやすく楽しめはするものの、どうせフィクションを織り交ぜてやるということなら、もっと情緒的展開にしても良かったのではないだろうか。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-05-24 22:49:10)

20.  ローマ帝国の滅亡 《ネタバレ》 もの凄い数のエキストラを使って、物量作戦で凄みを醸し出そうとしてるのはわかるんですが、正直言ってあ~んまりお話に面白みがないですよねぇ。いやまぁ戦車での闘いや、ラストの一対一の槍での対決なんか、それなりに緊張感あるんですけどね。ただ下の方も書いてるように、私もテンポが少々遅いかなぁ、て思っちゃいましたね。ローマ帝国がなぜ崩壊したのかは諸説ありますが、この作品ではアウレリウスの時代までは真っ当な治世が行われていたのに、その息子のコモドゥスがどうしようもない野郎で、虐殺が行われ世は混乱し、その後300年かけて滅亡へと至ったきっかけなのだと言う事で締めくくられる。どの程度史実に忠実なのかはさておき、一国が滅びる要因は、外的原因よりも、まず内側から瓦解し、そして外圧で滅ぼされるという、その点は凄く納得出来る。最大の敵は自分自身であるというのは、国家も一人の人間にとっても、同じなのかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-29 23:26:53)

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