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プロフィール
コメント数 4894
性別 男性
年齢 42歳

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281.  ヒンデンブルグ 《ネタバレ》 70年代はパニックものの映画が多かったですが、これは実在の事故を題材にした作品。 そのせいか、そこまでサスペンスフルな感じでもなくある種こじんまりしてます。 模型を使った特撮などは上手く出来ていたと思いますが、爆発とおっちゃんを重ねるシーンはちょっと残念でしたね。 終盤は当時のフィルム映像を使っているからか、全編モノクロになります。 モノクロの方が悲壮感みたいなのは出ているかもしれませんが、見応え的に不満な人は多いでしょう。 爆発後でも、結構な人がああだこうだとやりあって飛び降りたりしていて、そんな時間あったんかいなと思っちゃいましたが、 調べてみると死者数は36人で生存者は62人もいたんですね。その史実に驚きました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:18:55)《改行有》

282.  愛と喝采の日々 《ネタバレ》 おばちゃん二人が散々言い争って取っ組み合いの喧嘩をした挙句、笑いあって抱きしめ合う展開は正直笑ってしまいましたが、 何やかんやと溜め込んでるだけよりは健康的なのかなと思いました。 バレエシーンがふんだんにあるのでバレエ好きならより楽しめるかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:02:59)《改行有》

283.  シンデレラマン 《ネタバレ》 夫婦のやりとりが主軸で、強く共感できました。 あなたがほどほどに怪我をして、無事に引退することを神に祈っていた、みたいな嫁さんのセリフが印象的。 ベアとの一騎打ちは見ていて力が入りました。 戦ってる時のボクサーの感情、ボクサーの奥さんの気持ち、そういうところに想いを馳せることのできる作品でした。 ボクシング映画としてはストーリーが王道そのものですが、ロン・ハワード監督ですからね。 穿ったりせず王道をそのまま楽しもう、ということです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-04 19:59:51)《改行有》

284.  張り込み(1987) 《ネタバレ》 なかなか楽しかったです。80年代のコメディらしく、何とも言えない緩さと憎めない世界観。 犯人と対峙し、自分を犯罪者と偽り、助けに来た相棒は自分を捕まえにきた刑事だと小芝居をするラストが実に愉快。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-04 19:54:41)《改行有》

285.  シャイアン 《ネタバレ》 確かに、全体のトーン考えるとダッジ・シティのシーンは違和感ありますね。 ただまあ、シャイアンから逃げるジェームズ・スチュワートやご婦人方のあの活劇のシーンは これぞ西部劇って感じで、ああいうシーンはやはり無いといかんなと思います。 ちょっと残念やったのは、和解して葉巻分け合う終盤のシーンが完全に合成丸出しだったという点。 もうちょっとなんとかならんかったのかなぁと思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-26 21:19:55)《改行有》

286.  フィラデルフィア 《ネタバレ》 エイズを題材にしてますが、法廷では同性愛に対する話題が多く、ああ実際はそういうものなのかなあと。 特に昔ほどそういう風潮だったのかもしれませんね。 不満もないわけではないですが、いずれにせよウイズを題材にした初めての映画だということで、 そういった意味では意義は大きいと思います。 難しい役柄でしょうがトム・ハンクスは見事演じ切りました。 90年代の彼は、まさに演技派俳優としてぐんぐんと駆け上がっていった頃でしたね。 オペラで感極まりながら解説するシーンは色々と記憶に残りました。 アンドリューは理知的で控えめなキャラなので、映画としてはああいうところで魅せていく必要があったのかもしれませんね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-02-26 18:21:50)《改行有》

287.  暁の用心棒 《ネタバレ》 う〜ん、あまりにも淡々としていてどうにも合いませんでした。 ガトリングとかも音は派手だけど画がついていってないみたいな。 いろんな人のコメント見てると、予算の問題なんですかね。にしても台詞は少ない。 おばはんの鞭打ち拷問だけが変な意味で印象深かった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-02-26 18:11:22)《改行有》

288.  スリーメン&ベビー 《ネタバレ》 見る前から想像はついてましたが、やっぱり想像通りの内容。 まぁ、微笑ましい作品なので良しとしますか。 この作品は霊が映ってるだのと言われて有名な一本ですが、 少年はよく見るとなんだか薄っぺらいパネルのようにも見えますね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-02-12 19:22:51)《改行有》

289.  ラビリンス/魔王の迷宮 《ネタバレ》 摩訶不思議、奇想天外なファンタジー映画。 もちろん、いま観れば特殊効果に荒さはありますが、当時はCGなんてないわけですからね。 それを考えると実によくできてると思います。特にクリーチャーたちの動きや表情など、とても活き活きしてましたね。 終盤の、エッシャーの絵をモチーフにしたであろう映像もボウイのPVみたいで印象的だった。 ただ、一番印象に残ったのはボウイのピチピチスパッツだったかもしれません、、。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-04 21:04:45)《改行有》

290.  ハード・ウェイ(1991) 《ネタバレ》 自身のパロディ化という感じでしょうかね。 シュワちゃんもラストアクションヒーローなんて映画をやってましたが、 マイケル・J・フォックスもこういう作品をやっていたとは。 BTFが終わってまもない、本当にアイドルらしいキラキラさがあって、 とても懐かしさを覚えました。ジェームズ・ウッズも意外と良かった。 終盤のシーンは日本企業の広告がたくさんだったなぁ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-15 20:02:36)《改行有》

291.  ストレンジャー・ザン・パラダイス 《ネタバレ》 若者たちが、ただ暇つぶしをしているだけの作品(笑)。 ダウン・バイ・ローと続けてみましたが、あっちの方が好きかな。 わざと王道を裏切っていくかのような、退屈さを提供していくかのような、 稀有なアウトロー映像作家なんだなと。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-01-15 17:46:07)《改行有》

292.  ダウン・バイ・ロー 《ネタバレ》 結局のところ何が言いたかったのか、空っぽじゃないかとも思いますが、 不思議な魅力が漂ってます。やはり阿呆な奴らは見ているだけで面白いい。 驚くほど簡単に脱獄して「アメリカ映画みたいに脱獄できた」なんていうあたり、 わざと外したユーモアを作っているんですかね。 運命の人に出会ったりしても実にあっさり描いてる。 そう、起伏が全然ない。退屈を面白く見せる、みたいな、そんな映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-01-15 17:05:44)《改行有》

293.  ファントム・スレッド 《ネタバレ》 映像的には格調高く、実に見応えがありました。 ダニエル・デイ=ルイスは私は心の底からすごい俳優さんだなと思う人物の一人で、 やはり安定の演技を見せつけてくれましたが、アルマ役を演じたヴィッキー・クリープスに驚かされました。 彼を見つめるあの瞳が印象的で脳裏に焼き付いてます。 そして姉のシリル役を演じたレスリー・マンヴィルの冷たい目もまた同様に脳裏に焼き付きました。 この3人の素晴らしい演技でグイグイと引き込まれます。 ただ、この愛は私にはちょっと異形すぎてついていけず、、、(笑)。 なんちゅうこっちゃ、、、、と思わず呆れてしまいました。 いわゆる共依存関係となった二人ですが、そういえばキノコも植物と共存関係を形成して成長しますね。 何かしらメタファーのような意味合いがあるのかもしれませんね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-12-24 22:21:41)(良:1票) 《改行有》

294.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 6作目ともなると、あのシーンは何作目だったかな、これは、、とだんだん記憶が曖昧になってきてるんですけど(笑)、 本作はシリーズ全体で見てもかなり上位に行くんじゃないかと思うぐらいの出来栄えでした。 過去作のオマージュかな?と思うようなシーンもいくつかありましたが、アクションシーンがすごくリアリティあるんですよね。 ヴィジュアル的に派手さとか印象付けるとか言うよりも、実直にリアルさを希求するスタンス。 序盤のダイビングシーンからトイレでのファイトシーン、パリでのチェイスシーン、そしてヘリのアクションシーン。 監督の技量もありますけど本物を希求するトムだからこそですよね。 いい歳になっても大ジャンプに自分で挑戦する。すごい役者さんです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-20 21:21:13)(良:1票) 《改行有》

295.  プーと大人になった僕 《ネタバレ》 予告編見たときは、プーさんまんまぬいぐるみのやつやんと思ったんですが、 この内容ならこのぬいぐるみスタイルの方が確かに良いですね。 デイズニーアニメの見た目だとこの微妙なシリアスさが失われてしまう。 仕事ばかりしてないで休みとって家族大事にしてねって、ただそれだけの話なんですけど、 「何もしない」をやるプーさんは言ってみれば子供心そのもので、 仕事ばかりのロビンと対比させて大人の考えや生活スタイルを今一度見つめ直してみると言う、 そういう試みは成功していると思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-19 19:55:29)《改行有》

296.  ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~ 《ネタバレ》 夜中にしか会えないなんてシンデレラみたいなお話だなぁと思って軽い気持ちで観てたけど、 後半からヘビーになっていき、涙なしでは観れないような展開に。 いや〜意外と良かったです。もっと情緒的に脚色したら傑作にまでなったのではと思います。 終盤、陽の光を一度浴びてみたかったんだって外に出るシーンはじ〜んと来ました。 あとで知りましたが日本映画のリメイクなんですね。そちらも観たくなりました。[DVD(字幕)] 7点(2018-12-18 16:52:01)《改行有》

297.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 個人的には前作よりも楽しめました。 炎の王国というサブタイトルがついてますが、火山島のシーンは序盤だけで島を出てからが本題。 海に落ちたポッドからオーウェンが二人を救おうとするシーンはどうやって撮影してるのかなぁと感心。 映像的によく出来てるなと思いました。 本作の一番の目標はマンネリとの戦いかと思うのですが、それが見事に果たされていたと思います。 恐竜たちがまるで骨董品のように競りにかけられる展開や、頭の良いブルーがオーウェンたちを体を張って守る展開、 遺伝子操作で誕生した最強恐竜が、人を欺いて襲ったり、ベッドに隠れる女の子に忍び寄る様など、 恐竜というよりは知的モンスターという感じで新感覚でした。まぁこういうところは賛否あるのでしょうけど。 なんにせよ、恐竜が洋館の中を走り回るヴィジュアルは目に新しいものでしたね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-13 20:49:07)《改行有》

298.  モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?! 《ネタバレ》 このシリーズには全然思い入れがなかったのですが、本作観て断然好きになりました。 モンスターのキャラを生かした笑いもいいのですが、エリカが武器入手するシーンでドラさんが常に守るという流れでダンスになっていく展開とか、 それからDJバトルのシーンですよね。あの武器を入手して何が起こるのかと思ったら悪の音楽でクラーケンを操るという斜め上の展開が始まり、 それから良い音楽でDJ対決を始めるというさらに斜め上の展開。1回目2回目の粋なジャブからのマカレナですよ。そんでみんな楽しく踊り出す。 いや〜やられました。笑いを超えて感動すら覚えました。8点献上。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-12-12 19:21:04)(良:1票) 《改行有》

299.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 まぁ普通に楽しめたことは楽しめたんだけど、前作に比べたら「カイジュウ」の魅力は低くなってるかなと思います。 前作は戦いに重厚感があったと思うのですが、本作の場合はなんというかトランスフォーマーっぽいんですよね。 動きが早すぎるといいますか、好みの問題なのかもしれないけど。 東京都心で大暴れするのは見応えありますが、その東京の看板とかが中国っぽい感じだったのが残念。 まぁ中国資本が入ってるからなのかもしれませんが。 マコが死んじゃったのも悲しいなぁ。もう続編は不要だなと思う作品でした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-12-03 19:46:06)《改行有》

300.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 私も期待ゼロで見たせいか、普通に娯楽映画として楽しめる作品に感じました。 ロン・ハワード監督らしく、実に粗なく無難な出来栄え。 前日譚だからか、ヴィジュアル的に目新しさが全くなくアクション的にも地味。 印象に残ったのは列車のシーンぐらいかな? 一本のSF映画としてみれば王道展開のストーリーでまずまず楽しめます。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-11-17 19:52:40)《改行有》

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