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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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321.  ニューヨーク東8番街の奇跡 子供は出てないけど、内容は子供向けのファンタジー映画。 序盤を見ただけでラストはもう予測できてしまうが、ほのぼの温かくていい映画。 おじいちゃんとおばあちゃんのキャスティングもいい。UFOの設定にはちょっと参った。 ファンタジー映画といっても、もう少し必然性も欲しいところ。 まあ、あれこれと突っ込んで鑑賞する内容の作品じゃないんだろうけど・・・。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-10-09 00:07:58)《改行有》

322.  ローズ家の戦争 単純な内容ながら面白い。監督は「ツインズ」でシュワちゃんの双子の兄役をやった人。 この作品でも、夫の友人の弁護士役で出演している。ブラック・コメディー満載の映画だが、 それらはすべて「夫婦喧嘩」一本に集約されているので、物語に入っていきやすい。 大きなヒネリやオチはないが、夫婦喧嘩が徐々・・・という流れで足りない部分をカバーしている。 後半はタイトル通り、まさに戦争。個人的には子供たちとの絡みももう少し見たかったのだが、 夫婦喧嘩は犬でも喰わないと言うし、これで良かったのかもしれない。佳作。[DVD(字幕)] 6点(2011-10-05 18:13:42)《改行有》

323.  ラストサマー2 鈎手の怪人が若者たちを襲うシリーズ第2弾。 シナリオの出来は前回より劣るものの、絶海の孤島という新たなシチュエーションが 取っつき易くて良かった。個人的に怪人のキャラにはあまり魅力を感じない。 オーソドックスな内容と言えばそれまでだけど、ホラー映画は鑑賞する人が各自見所を見つけて、 楽しめればそれでいいのではないかと思う。[地上波(吹替)] 3点(2011-10-05 06:41:06)(良:1票) 《改行有》

324.  すんどめカップル 夫婦のセックスレスを題材にしたラブコメで、 お下劣なシーンも多々あるが、決して色ものオンリーという内容ではなく、 一応オチもついてます。全体の雰囲気は仲間内で、「映画作ってみない?」 といった流れで撮ったホームビデオのようなもの。もっさりしていて、テンポが非常に悪い。 出演している女の子がかわいいのと、お下劣シーンに一カ所だけ笑ったくらい。 もう邦題で釣るしかない内容の作品だけど、期待させない分だけ、まだ良心的と言えるかも。 暇つぶしにどうぞ。[DVD(字幕)] 1点(2011-10-03 19:24:17)《改行有》

325.  九月になれば イタリアのリヴィエラを舞台にしたラブコメ。映像もロケーションもきれいで、 序盤の設定や軽いタッチの内容も悪くはないんだけど、今一つ楽しめない。 ロック・ハドソンとジーナ・ロロブリジーダの主役二人に、男女の学生たち8人が絡んできて、 どうにもお話が散漫に。ジーナの出番も思っていたより少なくて、ちょっとがっかりした。 サブヒロインのサンドラ・ディーのほうが目立ってるんじゃ、どうにも・・・。[DVD(字幕)] 4点(2011-10-02 09:59:15)《改行有》

326.  七年目の浮気 マリリン・モンローの代表作の一本でもあるこの作品。 ある恐妻家の中年男が主人公のコメディー映画だが、ストーリーははっきりつまらない。 どうやら検閲の横やりが凄まじかったようで、セリフ回しや映像など、 変更やカットせざるを得なかったシーンが多かったようだ。 地下鉄の通気口の上でマリリンのスカートが捲れ上がる有名なシーンは、 彼女の全体像を映すこともなく、非常にあっさりとしたかたちで終わっている。 それでもマリリンの魅力だけはしっかり描かれており、彼女が見せるコケティッシュな表情や、 マンダリンのようなふくよかな躯の稜線には、やっぱり目が釘づけになってしまう。 逆に彼女しか見るべき所のない作品とも言える。[DVD(字幕)] 4点(2011-10-01 04:55:53)《改行有》

327.  官能 監督さんがタリア・シャイア(ロッキーのエイドリアン役の女優さん)、 製作総指揮にお兄さんのフランシス・フォード・コッポラが名を連ねているということで、 それほど外れはないだろうと思ったら、物の見事に外れでした。よほど製作費がなかったのか、 まるでホームビデオで撮影編集したような映像と演出。ストーリーも面白くないし、 オチも今イチということで、エロチック・サスペンスとしての見所はほとんどなし。 女性の官能がテーマのようだけど、こちらも中途半端で何も伝わってこなかった。 コッポラは宣伝のために名義を貸しただけだと思う。たぶん・・・。[ビデオ(字幕)] 1点(2011-09-30 20:44:31)《改行有》

328.  シャレード(1963) 夫の残した遺産を巡り、未亡人が連続殺人事件に巻き込まれるミステリー・サスペンス。 価値のある遺産とは何なのか、当の未亡人にもその謎は解けず、 彼女に近づく男たちも敵か味方なのかわからない。ラストまで緊張感を持続させるシナリオ、 スリラー色の演出は中々秀逸。事件の真相に関しては、あまりにも単純すぎて、 逆に物の見事に騙されてしまった。音楽もいいし、オードリーが主演ということで、 洒落たサスペンスに仕上がっており、テレビ映画のような雰囲気でとても観やすい。 サスペンス物として、十分楽しめる作品に仕上がっている。[DVD(字幕)] 6点(2011-09-30 16:21:21)《改行有》

329.  パンチライン パンチラインとは、ジョークでの予想外のオチのことを言うらしい。 スタンダップ・コメディアンという題材も、ヒロインのキャラ設定も風変わりで面白い。 内容は正直地味だし、パンチラインの効いた映画ではないけど、粗もそれほどないし、 夢を追う大人の青春映画という感じで、落ち着いて鑑賞できる作品だった。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-09-30 09:47:01)《改行有》

330.  レイズ・ザ・タイタニック 1981年度の外国映画興行成績第4位の作品で、公開当時はちょっと話題になった。 序盤の設定は凝っているのに、それが本編のストーリーに生かされておらず、ドラマ性が薄い。 タイトルどおりの過程を見せているだけといった仕上がりで、記憶には残らない映画だけど、 あくまでアドベンチャーという感覚で鑑賞すれば、多少の迫力もあるし、 それなりには楽しめる作品かと。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-09-29 13:57:51)《改行有》

331.  俺たちに明日はない アメリカン・ニューシネマ代表作の一本。 軽いタッチに洒落た作りと、実際にあった犯罪をあくまでカッコよく描いてます。 ウォーレン・ベイティやジーン・ハックマンも良かったけど、彼ら以上に印象に残っているのが、 フェイ・ダナウェイ。個性溢れる魅力たっぷりのいい女ぶりで、インパクトが大きかった。 ラストもいいけど、こちらはもう少し余韻が欲しかったかな。映画らしい娯楽作。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-29 10:55:15)《改行有》

332.  キンダガートン・コップ キンダガートンの意味を知らなかったので、最初はアクション映画のつもりで鑑賞。 途中からストーリー展開が変わり、突然コメディー調に。コメディーと言っても、 ストーリーはしっかりと繋がっており、単なるドタバタ劇ではないので十分楽しめる。 アイデアもいいけど、筋肉隆々のシュワちゃんが見せるギャップが実に面白く、 パワーある子供たちに悪戦苦闘する姿が笑わせてくれる。いつの間にかお話に引き込まれ、 最後はほのぼのとさせてくれたコメディー作品だった。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-09-28 08:07:03)《改行有》

333.  最後の猿の惑星 4作目からの続き。一応設定もいろいろ考えているようだけど、 何かもうどうでもいいやという感じ。猿と人間の関係を人種問題に置き換え、 反戦のテーマとともに何とか首尾よくまとめた感は伝わるが、 それ自体が1作目のテーマでもあったし、「おっ!」と思わせるような妙味はないに等しい。 それ以上に、とにかくストーリーがだるい完結編だった。[地上波(吹替)] 3点(2011-09-27 22:33:46)《改行有》

334.  蝿男の恐怖 蠅男になった科学者の悲劇を描いたオリジナル版。 リメイクのほうは映像で見せてくれたけど、こちらはクラシック映画ということで、 サスペンス・タッチで物語が進みます。謎解きのように事の真相が明らかになっていく展開は、 中々凝っていて面白かった。さらにインパクトのあるラスオチも用意されていて、 ホラーものとしては、ストーリーも演出もかなり出来がいい作品だと思う。 モノクロでなく、カラーというのも観やすくてよかった。[DVD(字幕)] 6点(2011-09-27 09:39:53)《改行有》

335.  ボーン・イエスタデイ(1950) アカデミー賞に随分とノミネートされた作品らしいが、う~ん。 設定自体は悪くはないんだろうけど、それが笑いに今一つ繋がっているとは思えないし、 ラブストーリーとして観ても、取り立ててグッとくるようなシーンは見出せなかった。 アカデミー主演女優賞のヒロイン、そんなに良かったかなぁ。 全然笑えないということはないけど、個人的には普通に楽しめる程度のラブコメでした。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-27 07:43:48)《改行有》

336.  プライベート・ライアン 映像はとても迫力がある。戦争の愚かさも、十分に伝わってくる。 でもお話の核となっているライアン救出作戦が、どうにもピンとこない。 登場人物たちの描写も浅いし、彼らにも待っている家族がいるはずなのに、 あまりにも不条理すぎる。映画としての出来はいいのかもしれないけど、 戦争の虚しさと同時に、ドラマとしての虚しさも感じた作品だった。[ビデオ(字幕)] 5点(2011-09-27 03:56:27)《改行有》

337.  何がジェーンに起ったか? ジョーン・クロフォードとベティ・デイビスの二大女優が、 姉妹役で凄まじいばかりの演技合戦を繰り広げるサスペンスタッチの映画。 スリラー色の要素も含まれていて、序盤から物語に引き込ませてくれる構成と演出はお見事。 残念ながらオチは早い段階にわかってしまったけど、とても判りやすい内容で、 万人向けの作品かと。迫真の演技と、個性溢れる二人の女優さんに+1点。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-26 07:28:02)《改行有》

338.  陽のあたる教室 作曲活動に専念するために高校教師になった、ある男の半生を描いた人間ドラマ。 「チップス先生さようなら」を彷彿とさせるようなお話の展開なのだが、 こちらは音楽を通じて、がポイント。オーソドックスといってしまえばそれまでだけど、 安定感のある題材に、ラストの演出も含めて、万人向けの感動作には仕上がっていると思う。 ただ家庭内のプライベートな部分にもかなり時間を割いているので、 ラストのシーンは今ひとつピンとこなかった部分も。[DVD(字幕)] 5点(2011-09-26 03:53:03)《改行有》

339.  シザーハンズ お話のベースは「フランケンシュタイン」なんだろうけど、 それをファンタジー・ロマンスに仕上げ、切なさをうまく表現してます。デップの表情もいい。 個人的には主人公がかわいそうすぎて、あまり好きな作品ではないのだが、映像が美しいし、 演出も長けていて、作品自体の完成度は高いのではないかと思う。 ファンタジーものが好きな人には特にお薦め。[ビデオ(字幕)] 7点(2011-09-25 21:36:52)《改行有》

340.  ランボー/怒りの脱出 ランボーの活躍を描く続編。前作では主に主人公のキャラに焦点が当てられていたが、 本作ではアクションがメインになっており、派手な映像もてんこもりで、 ランボーが凄まじい戦闘ぶりを披露してくれる。内容としては前作の方が勝っているが、 スカッとしたいだけならこちら。セットで鑑賞するのが一番のお薦め。[ビデオ(字幕)] 5点(2011-09-25 07:20:35)《改行有》

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