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361.  ジョン・カーペンターの要塞警察 台詞ほとんどなしで迫ってくるギャングにサイレンサー付き銃で静かに殺されるのは大変怖い。最後はあっけなかった気がしますが、パトカーが来たらさっさと引くというのは自然ですね。 地味だけど記憶に残る作品。[DVD(吹替)] 8点(2008-07-23 15:55:22)

362.  ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生 《ネタバレ》 明らかな低予算映画なのに、アイデアでここまで面白くできるんですね。一軒家での防衛戦は個人的大ヒット。最も印象に残ったのは、昼間の墓場をフラフラしながら接近してくる第一号のゾンビ。ラストの気の毒さもたまりません。[DVD(字幕)] 8点(2008-07-15 12:29:11)

363.  モダン・タイムス 乗り切れませんでした。社会風刺を感じたのは全体の三分の一まででした。それ以降はテーマがいまいち不明なままドタバタと進んでしまった印象です。でもチャップリンの動きはとても楽しいです。[DVD(字幕)] 5点(2008-06-25 15:42:14)

364.  ホット・ショット2 日本映画が苦手とするジャンルですね。真面目なフリして馬鹿やられると笑えます。独裁者vs大統領のライトセーバー対決にはひっくり返りました。そしてショックなのはトラウトマン大佐(本物)の出演。ランボーでの感動が消し飛びます…。[DVD(吹替)] 6点(2008-06-17 16:04:56)

365.  生きてこそ 《ネタバレ》 ラグビー部の面々、精神力強いな~。それはそうと、70日間の苦闘が終わり、エンディングで山腹に立つ十字架の空撮。それにかぶさるアヴェ・マリア。クリスチャンでもないのに、もらい泣きしてしまった。(追記)ラストで救出にやってきたヘリコプターに歓喜する若者たちの周囲に、その時を待たずに死んだ人々の遺体が横たわっているんです。それがなんとも物悲しい・・・。[DVD(字幕)] 9点(2008-05-26 17:00:13)

366.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 基本的には反戦映画なのでしょう。田舎で平凡に暮らしていた若者がベトナムに行くことによって、ある者は体の一部を、ある者は人間性を失う。戦争は残酷だ…。それは分かるんですが、責任をもっぱらベトナムゲリラの蛮行に求めていると見えるのが何とも。普通の戦闘シーンが少ないのも、アメリカが戦争の当事者だとの印象を薄めたいから?とも考えてしまいます。[DVD(字幕)] 5点(2008-05-20 12:08:04)

367.  わらの犬(1971) 《ネタバレ》 前半は息苦しい、後半は陰惨。主人公が暴漢をやっつけたのに爽快感がまるで無い映画は初めてと思います。汗だく・メガネにヒビ・しかし妙に冷静なダスティン・ホフマンが印象的。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-08 13:49:19)

368.  ホステル 《ネタバレ》 旅行者をホステルで拉致しての拷問殺人。なんとも都市伝説的な設定ですが、リアリティを感じる演出でした。主人公が最初の拷問から脱出して、そのまま逃げて終わり?それとも捕まって今度こそ殺される?と予想してたらなんと復讐劇に。どんどんカッコよく勇敢になっていく主人公が頼もしい。偽医者をトイレで制裁するシーンでは、よし、やったれ!と思いました。[DVD(吹替)] 8点(2008-03-31 20:26:26)(良:1票)

369.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 ファシズムの全盛期に堂々と民主主義のすばらしさを謳いあげたチャップリンは本当にすごい人だと思います。終盤の大演説は心打たれますが、床屋のそれまでのキャラクターと変わり過ぎで違和感が大きいです。でも、傑作であることに異論はありません。[DVD(字幕)] 9点(2008-02-05 14:31:23)

370.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 娯楽映画の究極ですね。ここまで人を楽しませるために計算しつくされたものを知りません。[DVD(吹替)] 10点(2008-01-29 13:20:08)

371.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 マット・デイモンのアクションシーンは小気味いいです。敵方も口数少なく渋さを感じます。しかし、迷惑千万なカーチェイス、子供に動揺しての任務失敗、そして必然性を感じないヒロインとの恋愛のおかげで、たまらないB級臭を発してしまいました。ホント、納得いかない。[DVD(吹替)] 6点(2008-01-14 02:25:48)

372.  13日の金曜日PART2 前作の事件から数年後という設定をあちこちに生かして、おっと思わせてくれることもしばしば。殺戮は後のファーマット通りですが、母親に化けて反撃するシーンや、呑みに行って巻き込まれずに済むメンバーがいるのもシリーズ初期ならではです。それにしてもジェイソンは隠れているときの立ち回りは見事なのに、姿を見せた途端グズになるなあ。まあ、これもホラーのフォーマットか。[ビデオ(字幕)] 6点(2008-01-10 14:00:20)(良:1票)

373.  地獄の7人 《ネタバレ》 捕虜になった息子を国家が見捨てた、ならば自ら救出を。・・・気持ちは分からんでもないですが、相手を殺しすぎ・物を破壊しすぎ。敵国民は対等な人間にあらずと言いたげです。まともな台詞の一つも用意されていませんし。まあ、バリバリ片付けられる人たちにも愛する家族が、などと想像して欲しくないんでしょうが。 こういう制作者の差別意識が見える作品には、点が辛くなります。[DVD(字幕)] 3点(2008-01-05 22:41:31)

374.  チャップリンの黄金狂時代 《ネタバレ》 これが喜劇王チャップリンの最高傑作との噂だったので、構えて鑑賞したのですが、そこまでは・・・という印象でした。多くの古典映画と同様、30年前に見ていたらと思います。しかし、家が傾くシーンはユーモラスでしたし、ジョージアが簡単になびかないところはリアリティがあって良かったですね。[DVD(字幕)] 6点(2008-01-05 14:04:30)

375.  エド・ウッド 生涯自分の撮りたい映画だけを撮り続けたというエド・ウッド。そりゃ憧れのオーソン・ウェルズに諭されちゃ仕方ないですね。資金をどこから引っ張っていたのか、どれだけ多くの人に迷惑をかけたのか気になりますが。[DVD(吹替)] 7点(2007-11-10 01:15:15)

376.  チャップリンの殺人狂時代 《ネタバレ》 「一人殺せば殺人者 大量殺戮は英雄」。確かに国家の欺瞞を風刺した名言とは思いますが、アンリの場合は言い訳に聞こえますね。戦争が起こる前から、この人は連続殺人犯だったわけですから。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-06 01:16:51)

377.  ローマの休日 割合はコメディ8:シリアス2というところでしょうか。どちらにも印象的なシーンがいくつもあり、最初から最後まで楽しいと思います。ローマ市街を二人乗りバイクで暴走→警察に捕まるがすぐに釈放される(台詞なしだが結婚マーチでやり取りを想像させる)シーンが一番好きです。[DVD(吹替)] 8点(2007-11-06 00:58:45)

378.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 面白いんですけど、皇帝がベイダーの離反とイウォーク族の(戦況をひっくり返すほどの)大活躍を予期できなかったのは納得いかない。どんな出来事もぜ~んぶ予想のうち、刃向かうだけ無駄だよ~という余裕がカリスマ性の源だったのに・・・。それはともかくハン・ソロがハッピーエンドだったので満足。この人の純情ぶりはたまらん。[DVD(吹替)] 8点(2007-08-16 04:07:15)

379.  マラソン マン せっかくタイトルが「マラソンマン」なのに、主人公の走りに大した意味がなく残念。ローレンス・オリビエも旧ナチスの逃亡者のわりに、凄みを感じなかったです。[DVD(字幕)] 4点(2007-08-16 04:01:40)

380.  そして誰もいなくなった(1945) 《ネタバレ》 そして誰もいなくなっ・・・てないですよ!!原作がミステリ、しかもオチが特別重大な作品だけに「看板に偽りあり」が気になるところ。途中まではしっかり筋を追っており、犯人にタネ明かしさせる余裕もあったのだから、不自然なハッピーエンドにはしないでほしかったです。こうでないと観客が許さないってことでしょうか?ロンバードの、古い洋画でよく見る「やたら女性を守りたがる紳士」ぶりが鼻について不愉快でもありました。[DVD(字幕)] 3点(2007-08-16 03:57:38)

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