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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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381.  ブリジット・ジョーンズの日記 《ネタバレ》 レニー・ゼルウィガーの代表作といえば、やっぱりブリジット・ジョーンズ。 体当たり演技が光りますね。バニーガール姿とか、下着姿とかでその豊満な肉体を惜しみなく披露。 イケメン二人と三角関係演じてるわけだから、十分リア充やと思うんですけどね。 どこにでもいそうな、ぽちゃアラサー。だけどちゃんと夢も見させてくれる。そんな内容がヒットしたのかも。[地上波(吹替)] 6点(2016-12-30 17:24:41)《改行有》

382.  ブラッド・ワーク 《ネタバレ》 単純に楽しめました。安定感のあるB級娯楽作品。 見えない犯人を突き詰めていく様子も見てて面白く、元FBI捜査官としての捜査能力が光ります。 いきなり暴走しちゃうようなところもその熱い想いが端的に出てるようで、こういうキャラは素直に応援したくなりますね。 元相棒のメキシコおっちゃんとの掛け合いが作品にユーモアを加える。なぜかドーナツのシーンが妙に笑えた。[地上波(字幕)] 7点(2016-12-30 09:22:03)(良:1票) 《改行有》

383.  さらば愛しき女よ 《ネタバレ》 なんの予備知識もなしに見たので、登場人物に驚きました。 シャーロット・ランプリングの若い頃は実に妖艶で綺麗ですね。やっぱりあの印象的な瞳。 あの瞳で見つめられたら、どうにかなっちゃいそうですね。 その次に出てきたのがシルベスター・スタローン。いや、正直最初見たときは「なんだこの運転手。スタローンに似てるなぁ」と思ったんですが(笑)、 似てるとかじゃない。どう見てもスタローンじゃね!?と思いのちに出演者の名前見たらやっぱり! まぁなんて若いこと。そしてこのメンツ、この作風の映画にスタローンが出てたなんて。知らなんだわぁ。 ハードボイルド雰囲気はよく出てましたが、ごついオバはんと殴り合うシーンだけは笑ってしまった。[地上波(字幕)] 5点(2016-12-28 00:07:32)《改行有》

384.  帰らざる河 《ネタバレ》 正直、内容はたいしたことのない映画なんですが、 マリリン・モンローがこういう西部劇に出ていたということ自体知らなかったので、 映像的には興味深かったですね。 劇中、マリリンが歌う披露するシーンもあり。というか、それがやりたかったんだろうなという感じ。 オールドスタイルの映画ですから、インディアンたちは次々と襲ってきて次々と殺されるだけの役柄です。[地上波(字幕)] 5点(2016-12-27 22:53:14)《改行有》

385.  P.S. アイラヴユー 《ネタバレ》 最初は喧嘩シーン、その次にラブラブ、次にサクッと死んじゃってるという怒涛の展開に驚きましたが(笑)、 まぁなんというか、終わりよければすべてよし、なんでしょうか?心の傷が癒えたようで何より。 あ!ミザリーのおばちゃんやん!あ!バウンドに出てた唇姉ちゃんやん!と、周辺の登場人物たちに思わず興奮。[地上波(字幕)] 5点(2016-12-20 21:12:55)《改行有》

386.  ヒット・パレード 《ネタバレ》 「聴いてるだけでも楽しい」作品。音楽ってやっぱりいいものですね。 いろんな民族、それぞれの人種によって、奏でる音楽のスタイルが変わってくる。 今のようにごった煮になる前の、それぞれの音楽にそれぞれの色があった時代。 新たなスタイルとの出会いの素晴らしさを見事に描いております。 コメディ映画としても面白く、やたらと女性下手の教授のキャラもやはり古き良き時代の人という感じがします。[地上波(字幕)] 7点(2016-11-15 22:17:11)《改行有》

387.  追憶の森 《ネタバレ》 マシュー・マコノヒーの熱演光る作品でした。 青木ヶ原樹海が舞台ということで、随分と重たい映画になるのかと思いましたが、 超常現象的な不思議な展開で締めくくられ、なんとも言えない余韻が残る結末となってました。 そんなわけでまぁ佳作かなと思うのですが、気になる点二つ。 謙さん、あんなに濁流流れ込んでいる洞窟に避難するのは自殺行為ですよ! マシューさんとナオミさん。仲睦まじく車内で会話してるシーンで、「あ、これ事故るパターンや」と思ったらやっぱり! その辺のお決まり展開はやはり気になりましたね。 まぁ見終わっての教訓。幸せや大切なものは、失ってその大きさに気づく、かな。あぁ人は愚かです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-11-06 21:41:54)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

388.  ズートピア 《ネタバレ》 なかなか面白かったです。何より、シナリオがしっかりしてますよね。 動物たちのお話ではありますが、我々人間世界の民族・人種問題をそのままベースにしているから、 とても共感できるし教育的な内容になってる。キツネのニックが幼少の時の話をするシーンなんてジーンとしました。 夢を持って街に出て、困難にぶち当たりながらもみんなのために奔走するジュディの優しさや心意気に胸打たれます。 もちろん、映像面においても文句なしの出来。 それぞれの動物のキャラが、配役に見事に生かされていてそれがまた笑えるんですよね〜。 あ、これが人間だったら確かにこの動物っぽいよな〜とか。 ナマケモノのシーンには大笑いしたし、その次のマフィアのネズミも最高でした。[レーザーディスク(吹替)] 7点(2016-11-02 00:11:05)(良:1票) 《改行有》

389.  10 クローバーフィールド・レーン 《ネタバレ》 単純に面白かったです。 J・J・エイブラムス製作ということで、最初はよくわかんない密室で監禁というところから始まり 徐々に全容がわかってくるスタイルはドラマのLOSTのようで自分好みです。 どう見ても怪しい太っちょのおっさん。でも実は言ってることは本当だったというひっくり返し。 さらにおっさんの嘘がわかり二人で脱出図るというひっくり返し。 脱出して見たら一気にSF感というひっくり返し。巧いね。 最初は、どの辺がクローバーフィールドなのと思ってたけど、終盤のSFであぁ、あの世界観につながったんだなとわかりました。 シェルターに逃げる彼女めがけてのナイフ攻撃はなかなか怖かった。はっきり見えないエイリアンの追撃も恐ろしい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-10-31 21:58:38)《改行有》

390.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 若干14歳とは思えない、とてつもなくおませな少女が主人公。 どんだけしっかりしてるねんこの子、てのが第一印象。そんな子を演じていた少女が実は新人だというのも驚きでした。 こんな逸材を良く見つけてくるなぁ、コーエン兄弟。 マット・デイモンの役柄は、別にマット・デイモンでなくても成り立つかなぁという感じではあるのですが、 ジェフ・ブリッジスの役はジェフ・ブリッジス以外にありえない。 この人のために書かれた役なんじゃと思うぐらいドンピシャな役回りでした。彼の個性が存分に発揮されてました。 作品としては淡々としてて、まぁ面白い凡作といったところかなと思って観てたのですが、 ラストの余韻がなんとも言えず尾を引きました。じわっと沁み渡る感動。 ラビーフはその後どうなったかわからない。コグバーンは数日前に他界。 独身を通し、墓地を去る最後までクールなマティ・ロスの後ろ姿。これぞ西部劇よね。 人はみな孤独。だからこそ切なく愛おしい。[地上波(字幕)] 7点(2016-10-04 21:18:50)《改行有》

391.  オズ 《ネタバレ》 半世紀前に作られたオズの魔法使いよりも全体的に劣化しているような、、、(笑)。 妙に手作り感を感じる内容で大人目線で見るとツマラナイのですが、多分子供が見る分には結構印象深い一本なんじゃないかな。 なんというか、ディズニーらしくない、妙にシュールで悪夢的な世界観なんですよね。 どのキャラも何一つ可愛げのない感じだし。ディズニー的には黒歴史の作品なのだろうか? まぁなんにせよ珍品です。[地上波(字幕)] 5点(2016-09-23 22:09:31)《改行有》

392.  フットルース 《ネタバレ》 80年代の雰囲気がこれでもかというぐらいよく出ている作品でしたねぇ。 自分を表現することに競い合っているようなハツラツさ、元気さがほとばしる。 ダンスが禁止されてる地区でダンスを解禁させようとする若者のお話で、良くも悪くも中身の軽いティーン映画。 フラッシュダンスがヒットしたから、その流れで作られたのかな? でもこの主題歌は有名よね。映画見たことなくても聞いたことあるって人は多いはず。[地上波(字幕)] 6点(2016-09-21 00:17:20)《改行有》

393.  ドノバン珊瑚礁 《ネタバレ》 ジョン・ウェインといえば西部劇のイメージが強かったので、こういう作品にも出演していたのですね、、、。 率直に言って、見所が全くわからない、面白さが理解できない作品でした。 独特のユーモアセンスが全部空回りしているというか、ソリが合わない。 日本人と中国人の区別もついてないような感じで、総じて東洋人への蔑視を感じる。 まぁ時代的にしょうがないのか?[地上波(字幕)] 4点(2016-09-15 21:18:38)《改行有》

394.  ローラーガールズ・ダイアリー 《ネタバレ》 よかったと思います。青春映画ど真ん中のストーリーで、自分の殻を破り、様々な体験をして、成長をしていく。 初監督作とは思えない、役者陣の瑞々しい演技と楽しげな雰囲気満載の作品でした。 エレン・ペイジちゃん、決して美人ではないんだけど、チャーミングで好感持てる女優さんだね。 プールに飛び込んで彼氏とキスするシーンが好き。[地上波(字幕)] 6点(2016-09-12 20:12:18)《改行有》

395.  ガス燈(1944) 《ネタバレ》 1944年。戦時中にこんなサスペンス映画を作ってるだなんてアメリカはすごいですねぇ。 モノクロ映画の良さが存分に出た画作りでした。そしてイングリッド・バーグマンの美しさに見とれておりました。 純粋で性格の良い、当時の女性でしたら、こんな強引な言いくるめで洗脳していくのもアリだったのかなと。 今だともっと過激に見せていくんだろうけど、時代もあって全体的に上品。それがまた良いです。[地上波(字幕)] 6点(2016-09-05 21:29:56)《改行有》

396.  カウボーイ 《ネタバレ》 なんだか、あんまりピンとこない作品でした。 フランクとリースの関係がなんとも微妙と言いますか、掴みにくいんですよね。 住む世界が違うからソリが合わないのは当然なんですが、ラストのあれだけで和気藹々? 蛇を投げつけられて死んだ人が不憫すぎるでしょう。闘牛シーンもかったるい。[地上波(字幕)] 5点(2016-09-04 21:47:06)《改行有》

397.  フェーム 《ネタバレ》 誰か特定の主人公という形式ではなく、それぞれの学園生活を描く群像物語といった感じなんだけど、 どの子も初々しくてとても愛らしいですね。演出も嘘くさくなく、生き生きとした等身大の若者を描いてる。 なんだか、自分の学生時代を思い出しちゃいました。 いろんな子がいてそれぞれ笑えるし、またそれぞれほろっとさせられたりもする。 序盤の、音楽やら演劇やらダンスやらの学生たちみんなで楽しく演奏&踊りまくるシーンがすごく良かったです。[地上波(字幕)] 7点(2016-08-28 22:33:55)《改行有》

398.  コンドル(1975) 《ネタバレ》 何でもない普段通りの仕事場。そこに男たちが入ってきて、局員の人たちが次々と銃殺される冒頭のシーンは目を見張りましたね。 一体何が起こった?ただ事ではない状況。そこからたった一人、逃走しながら陰謀を暴いていくわけですが、 サスペンス映画としてはなかなか楽しめました。ただまあ、あの女の人。いくらコンドルが男前で強引な人が好きだからって、 銃で脅してさらった男とすぐにフォーリングラブするかいなって正直思いました。 殺し屋との再び遭遇であの終盤の展開も気が利いてますけど、やはりラストが一番の見せ場かな。 「本当に発行されると思うか?」との問いに対し答えられず、不安げに振り向くコンドルの顔のカットで終わる。 なんとも言えない余韻のある終わり方ですね。「正義のもろさ、正義の儚さ」を表現してるな、と思いました。 この世の中、真実を暴こうとして消えて(消されて)いった名もなき正義の人たちがたくさんいるんだろうな、と物思いにふけました。[地上波(字幕)] 7点(2016-08-03 23:57:12)《改行有》

399.  デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~ 《ネタバレ》 時間軸が終始前後していく展開でちょっと複雑なんですが、でもよくできたシナリオで面白かったです。 ああいうドンデンを持ってこられたら、そりゃあ先は読めませんよ。 しっかしスパイ同士は恋愛するべきではありませんね。本作見てるとそう思う。 とにかく疑心暗鬼になっちゃうもん。何から何まで裏があるんじゃないかという気がしてくる。 どうでもいいけど、欧米ではハゲてる人はモテると聞きましたが、気にしてる人は気にするんですね。[地上波(字幕)] 6点(2016-08-03 21:29:47)《改行有》

400.  名探偵再登場 《ネタバレ》 監督は同じ人だけど、前作とはスタイルがだいぶ違いますね。 最初に、ストップしたかのような死体の数々に思わずぶははと笑ってしまった。 あ、そういうノリでいくんだなこの作品は、と。 向こうの人にしかわからないようなネタがもっとわかればぐんと面白く感じたのかもしれないけど、 わかる範囲でも十分楽しめました。にしてもピーター・フォークは声が高いね〜。[地上波(字幕)] 5点(2016-08-01 21:17:31)《改行有》

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