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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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421.  ヴィジット 《ネタバレ》 すごくこう微妙なところを突いてくる、良くも悪くもシャマラン映画だなぁと感じました。 祖父母は優しいんだけど、何かがおかしい。それは認知症によるところなのかな、という線から入り、いや行動が変すぎる。何かに取り憑かれてるのでは、、、と感じさせる。 そのどっちつかずの感覚、微妙なラインを行くので、見ていてこちらの平衡感覚も変になってくる。変な世界観の映画だから、見ているこちらまで正常なラインが失われていくんですね。 悪霊とか悪魔とかがついてるのかなと思いきや、まさかの宇宙人系のは話になってくのですが、おかしなのはそういう要素を いちいち祖父母が台詞でいうわけですよ。しかもカメラを見つけたら自分で手持ちしたりとかして、自分で撮影する。 なんなのこの人たちって訳わかんなくなる。姉弟だって、とんでもない状態でもしっかり撮影。 これは怖がって欲しいのか?それとも笑って欲しいのか?それすらよくわからなくなる。ラストは弟のラップで締め。 う〜んと、結局は超常的なものでなくて介護してくれないことへのジジババの反乱ということですか?[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-15 20:58:23)《改行有》

422.  ナイトクローラー 《ネタバレ》 まぎれもない大傑作ですね。この1年で鑑賞した中では一番素晴らしい作品だったと思う。 ジェイク・ギレンホールは以前から演技派だなぁと思っていたけど、本作もまた見事な怪演を見せつけてくれます。 というか、彼は作品選びも巧いなと思うんですよね。いい脚本、そして自分ならこの役をこなせるぞって吟味してるんでしょうね。 主人公のルイスは、モラルもかなぐり捨てたクズ、というか狂人の域になっていくわけですが、 そんなクズ野郎なのに彼の心情にいつの間にかアイデンティフィケーションしてしまう。それが本作の恐ろしいところ。 最初の頃はその日暮らしをしていた無職で、ひょんなことからパパラッチの現場に出くわし、そこに自分の居場所を見出す。 多少の憐れみもあって最初は見てたけど、そのリアルな人間描写ゆえにグイグイと彼の心情に惹かれてしまうのです。 テレビ局に持って行ったら褒めて使ってもえらたというのも大きいね。承認欲求を満たしてくれた。 ちょっとした踏み外しがどんどん大きくなり、完全に一線を越えることに。でも、自分だったら、、、と思うと怖くなる。 あそこまで踏み外したりはしないと思うけど、多少のいけないことはしてしまいそうな気がする。 ニーチェが言っていた、「 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という言葉を思い出す。 自分の中の黒い部分、モラルって結構儚いものだったりするのだなということに気がつく。 こういう主人公だと因果応報で悲惨な結末になるのが普通だけど、それどころかルイスは会社規模を大きくして終わる。 この結末もまた恐ろしい。単なる映画の枠を超えて、現実のジャーナリズムの戒めになってる。 印象深いシーンは数多くあるけど、個人的には事故に遭わされタンカーで運ばれるジョーを見るルイスの顔が目に焼き付いちゃった。 人間のあまりにダークな部分をむき出しで目撃しちゃったみたいで背筋が寒かった。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-04-05 21:59:03)(良:1票) 《改行有》

423.  ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション 《ネタバレ》 ファイナルだけあって、シリーズで一番お金がかかってはいたと思います。 でもまあ、面白くなるのは後半からかな、、、、。 地下水道で人型エイリアンみたいなやつの大群に襲われるシーンが恐ろしかった、、、、。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-02 22:16:11)《改行有》

424.  マイ・インターン 《ネタバレ》 とてもいい作品でしたね〜。ハートフルコメディという言葉がぴったりな内容。 会社経営に邁進するやり手のジュールズ。この役にアン・ハサウェイ以外考えられないわというぐらい はまり役で見事に演じていますし、ベン役のロバート・デ・ニーロは数多くマフィアを演じていたとは思えないぐらい、 優しい目をした素敵なおじいちゃんを演じている。この二人の役者としての巧さを改めて痛感した次第です。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-03-29 22:00:39)《改行有》

425.  ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ 《ネタバレ》 これ、ジャンルは一応ホラーになるのかな?でも全然怖い要素はありません。まぁコメディ映画ですよね。 80年代のホラー映画をリスペクトした内容で、その当時のファッションなり映画のノリなんかがきちんと再現されていて、 その映画の世界に入っていくという。回想シーンで「色がなくなっちゃったわなみなみ!」とか、「ここはスローモーションよ」とか、 映画の展開をメタ的にコメディにしていくというのは新しかったです。 母ちゃんとのほろっとさせられる展開もあり、悪くない内容。 あとはタイッサ・ファーミガちゃんが可愛らしかった。個人的にこれから注目していきたい女優さんです。[DVD(字幕)] 6点(2016-03-26 00:16:38)(良:1票) 《改行有》

426.  ムカデ人間3 《ネタバレ》 一言で言えば、セルフパロディ映画でしょうか。まさしくファンのための作品になってるんですよね。 まぁ3作目ともなると、同じことを繰り返してもしょうがないのかもしれませんが、 これまででお下劣度というかグロ度は一番少なかったような気がします。 特に舞台が刑務所ですから、ほとんどむさ苦しい男しか出てこないわけです。 やっぱここは女子たちも出てきてつながることによって、あの「えげつなさ」が楽しめるというもの。 ムショの男500人のムカデでは単に汚いだけであります(唯一、女性秘書だけ紛れて繋げられてましたが、えげつなさは微塵も感じられません)。 そんなわけで、本作はなんというかパロディ的コメディ映画として愉しむという感じで、 所長の顔芸とやたらいじられ馬鹿にされるハゲのタトゥー白人とのやりとりの漫才ですね。 そしてそんな所長の荒業を汗水たらして凝視するドワイト氏。 こういう面白い人たちのキャラとトークで本作は形作られている。もうムカデとかどうでもよいです。[DVD(字幕)] 5点(2016-03-20 23:22:39)《改行有》

427.  マーターズ(2015) 《ネタバレ》 あの傑作ホラーをハリウッドがリメイクってことで観てみました。 パッケージにあるような変な器具付けられた女性は本作では出てきません。 オリジナルは、ある意味ハリウッドでは作れないようなホラースタイル、思索的で宗教的展開だったので、 それをどう焼き直しするのかと思いましたが、まぁ可もなく不可もなく。 グロ描写もそこまで過激でもなく、とことんダークであったオリジナルとは違いまだ救いのある結末。 要はより見やすく娯楽的にマイルド風味になってるわけですが、オリジナルのファンはそういうのは不満かもしれません。 でも一本の映画としてはしっかりと楽しませてくれる出来になってます。[DVD(字幕)] 6点(2016-03-19 21:56:08)《改行有》

428.  メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮 《ネタバレ》 このシリーズすごく好きですね〜。いや面白い。ひたすら娯楽に徹しているのが潔いです。 全編にわたって逃走劇が繰り広げられるのですが、映像的にもよくできてるしハラハラさせられる。 勿論、前作には劣る印象ですが、3部作の中の2作目というのは何かと難しいもの。本作はよく健闘していると思います。 砂漠と廃墟の街。荒廃した世界。SF好きなら好きなヴィジュアルです。 ゾンビ映画の焼きましと言われてしまえばそれまでですが、良く出来てるので素直に楽しみましょう。 3作目はどんなスタイルになるのだろう?裏切った彼女とはどんな末路に?気になります。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-03-18 22:55:29)(良:1票) 《改行有》

429.  PAN/ネバーランド、夢のはじまり 《ネタバレ》 記憶の木とか、鉄砲で打つと色鮮やかな煙になるとか、ヴィジュアル的に面白いなと思ったシーンが幾つかあります。 特に終盤の、巨大な結晶を縫うように進む海賊船のシーンとか夢があっていいですね。 主役の男の子は新人だそうですけど、すごくいい演技してたと思う。 でも何よりヒュー・ジャックマンですよ。変なカツラとヒゲのせいもあるけど、普段の彼とは全然違う形相でそのカメレオンっぷりに脱帽です。 ピーターパンの前日談でありますが、フック船長がまさかあんなイケメン青年だとは。 彼との間に、その後一体何があったのでしょう?そういう謎は続編へ持ち越しということでしょうか。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2016-03-18 20:49:56)《改行有》

430.  私はゴースト 《ネタバレ》 人間ではなく、幽霊側の視点で最初から最後まで語られるという独特な作品。 しかも、登場人物はただ一人だけという、これまた珍しい代物で。 ただまぁ、正直そんな怖くはないです。 終盤になっていきなり白塗りの気持ち悪い男が出てきたのはびっくりしたけど、 慣れると逆に笑ってしまうキャラクター。 しかし見終わって、彼女は本当に幽霊だったのかな? もしや全部妄想だったりして、という疑問もわいてきます。 主人公はなんだか日本人のような顔つきだなぁと思ってエンドロール見たらアンナ・イシダの文字が。日系の方?[DVD(字幕)] 5点(2016-03-03 08:21:47)《改行有》

431.  ダイバージェントNEO 《ネタバレ》 エスケープシーンが幾つかあるのですが、いずれもハラハラさせられる出来栄えでした。 それ以上に、「実験」のシーンが映像的に独創性があってよかったです。 ストーリー的には目新しいものではないし、B級SFではあるんだけど、お金がないなりに頑張ってるなという印象。[DVD(字幕)] 6点(2016-03-01 19:45:46)《改行有》

432.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 すごくシンプルなストーリーが逆に良かったですね。 嫁さんが亡くなって、愛車を盗まれ愛犬が殺されるまでがわずか15分というコンパクトさ。 早速家に殺し屋たちがやってくるも銃で瞬殺。このあまりの無双っぷりに、もしやセガール映画みたいに 無双っぷりを傍観するだけの映画なのかと思いきや、親友がきちんと助けてくれたり、かなりの重傷を負ったりと色々大変な復讐劇。 いいですね。ワンコを殺されたことに対する凄まじい怒り。そして親友を殺されたことに対する熱い怒り。 アウトローの考えや生き様がしっかりと描かれていたと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-17 23:55:09)《改行有》

433.  ロスト・リバー 《ネタバレ》 初監督作品ということですが、映像センスが素晴らしいと感じました。 昔のフィルムノワール的な雰囲気といいますか、現実と夢の間の映像のような感じ。 ただ、映画としては全然面白くなかったんです。 誰か別の人の脚本で、また監督をしてほしいな。[DVD(字幕)] 6点(2016-02-16 18:50:51)《改行有》

434.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました 《ネタバレ》 とってもハートウォーミングで良い映画ですよこれ。 「アイアンマン」のジョン・ファヴローが製作・脚本・監督・主演ですから、 彼が本当に作りたかった映画はこれだ!という宣伝文句も間違いじゃないんでしょう。 父と息子の関係もそうですが、個人的にはフードトラックに移っても一緒になって働いてくれるお弟子さんの存在がたまらなかった。 見終わって、爽やかな感動、そして心がポッと温かくなる。あ〜、サンドイッチ食いたい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-13 23:33:33)(良:1票) 《改行有》

435.  インヒアレント・ヴァイス 《ネタバレ》 全編にわたる会話劇。ひたすら続くセリフでぎっしりと敷き詰められていて、結構集中してないといけません。 いまいち入り込めなかったのですが、彼女のホットパンツでウロウロ→トップレスシーンはなんだかとてもエロティックだった。 そこに5点献上。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-02-11 23:18:35)《改行有》

436.  ファンタスティック・フォー(2015) 《ネタバレ》 本国では酷評だったそうですが、個人的には結構楽しんで観れました。 まぁ、元々のコミックを読んだことがないし、最初からすごい力持ってたり変な仮装してる アメコミの世界にどうも入り込めなかった自分にとっては、入り口がSFだったためすんなりと世界観に入り込めたんですよね。 それぞれのキャラは、こういう経緯でこうなったんだ、ということがしっかり描かれてるから。 向こうの惑星の風景も、奇をてらわずリアリティを持たせてるのも良い。 ただ、続編を意識した作りで、さぁこれからが戦いの本番ですという感じで終わるので、 そういう点で不満を持つ人も多いのかな。個人的には是非続きが見たいんだけど、本国で酷評となるとどうなんだろう。 ちゃんと続編は制作されるのだろうか。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-09 21:41:06)《改行有》

437.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 80年代というのは、文化的にすごく元気な時代だったなぁということを思い出させてくれる。 当時の音楽、そしてビットの荒いゲームの数々。私もかろうじてファミコンをかじっておりましたので、 ドンキーコングあたりは本当に懐かしかったです。 ストーリーとしては特筆するような出来ではありませんが、キャラクターが良いですね。 チェリーでレディリサ命のラドローとか、火炎放射男のエディとか。 でも一番はやっぱりQバートですね。もう可愛いのなんのって。 Qバートのおかげで後半グンと面白くなった感じ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-07 23:52:32)《改行有》

438.  アントマン 《ネタバレ》 序盤にいきなり、ものすごく若い顔をしたマイケル・ダグラスが出てきたので素直に驚き。 オォ〜、今の映像技術の凄さをいきなり見せつけられた感じです。 ヒーローが小さくなって戦う。ありそうでなかった視点ですね。 昔はミクロキッズとかミクロの決死圏とかそういう映画がありましたけど、ヒーローが小さくなるってのはなかったと思う。 そんで小さくなって、アリとか昆虫を家来にする。乗り物になったりヘルパーになったり。 ミクロの世界での戦いでは、ものすごく派手なことが起きてるのに、等身大の視点で見たらすごく些細であるというシーンが面白かった。 いろいろとコミカルな要素もあっていいんだけど、個人的にはもっとバカバカしい感じにしても良かったかなと。 映像的に良かったのは、やっぱり巨大コンピュータを飛び回るシーンと、どんどん小さくなって亜空間に行っちゃうシーン。 なんだか、2001年宇宙の旅を見ているようなシーンでした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-30 23:17:47)(良:1票) 《改行有》

439.  テッド2 《ネタバレ》 前作があまりに面白かったので、本作も相当期待して鑑賞いたしました。 結論から言いますと、引き続きお下品ネタ満載で楽しませていただきはしましたが、前作ほどではなかったなと。 よかったなと思うシーンは、ジョンが独り身でくだらないエロ動画を見てそれをテッドが追求するシーンと、 ジョンが棚を倒してあの液体がぶわ〜っとかかるシーン、大麻畑発見をジュラシックパークで表現するシーンと、 いろんなアニメキャラが出てくる終盤のシーン。それから、ジョンが死んだふりをしていて、テッドが涙を流すシーンでしょうか。 不覚にも自分まで泣きそうになってしまった(笑)。 ただ、そのコミコンのシーンでは、元ネタがわからないやつもあり、その点は少々不満。 これでもかというぐらいスターが次々出てくるので、そういう点も見どころの一つです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-28 22:04:53)《改行有》

440.  いそしぎ 《ネタバレ》 ストーリー自体は正直そんな大したものではないんですが、自由奔放で神を否定する女性と牧師さんとの恋愛というのは この当時でいえば結構チャレンジングな設定だったんじゃないでしょうか。 カップルは価値観の合うもの同時くっつくのが常ですが、自分とは全然違う考えや生き方をしている人に惹かれるというのもまたよくわかる。 海沿いの家で一人、絵を描いている美女に巡り会えば、男なら大概過ち犯しますよねぇ〜。 牧師さんが結果として浮気をしてしまい、そのことをきちんと?自分の妻に正直に話してしまう。 それをまたローラにも正直に話す。誠実であるがゆえに非難されちゃうっていう、恋愛って難しいものだなぁと思いました。[地上波(吹替)] 5点(2016-01-26 19:30:31)《改行有》

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