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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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521.  スリーパーズ キャスティングはやたら豪華なんだけど、ストーリー的にはちょっと消化不良の感。 それは後半の設定が現実離れしていて、都合の良過ぎる展開に終始したことが原因かと思う。 主人公の友達を思う気持は何とか伝わるのだが、ラスト(彼らのその後)を見た限りでは、 本当の友情を描けていたのかどうかはちょっと疑問だし、スッキリという気持にもならなかった。 演出自体は悪くはないし、作品全体の作りも重厚ではあるんだけどね。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-22 07:04:02)《改行有》

522.  ザ・ファン デニーロお得意の狂気的な演技が見所の映画なんだけど、 こりゃまた粗っぽいシナリオだね。特に後半の展開には、目が点になっちゃったよ。 スーパーマンじゃないんだからさ。まあ結構笑わせてもらったからいいけど。 とりあえずデニーロのファンなら楽しめる。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-22 06:47:10)《改行有》

523.  理由(1995) 一応サイコサスペンスだったかな? 突っ込み所が多々あって、全体的にものすごい粗さが目立つシナリオなんだけど、 ストーリーそのものは面白いので、最後まで楽しめるとは思う。 キャスティングに関しては、ショーン・コネリーが主演していたということしか覚えていない。 キモいシーンもないし、娯楽映画に近い作りのサスペンスで万人向け。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-21 18:34:34)《改行有》

524.  ヒート アクションシーンよりドラマ性が強い作品で、三時間近い長編だが、 犯人たちは結束力が高く、各登場人物たちのキャラ描写がしっかり描かれているのが特徴。 途中で飽きることなく、長さをまったく感じなかった。本作の一番の見せ場でもある、 デニーロとパチーノの絡むシーンに関しては、多少こじつけがましいところがあり、 序盤にもうワンクッション、二人の間の描写が欲しかった気がする。 役者としてのガチンコ対決は見応えたっぷりで、久しぶりに満足感一杯のアクション映画だった。[ビデオ(字幕)] 7点(2011-08-21 18:28:56)《改行有》

525.  誘う女(1995・米) 浅はかな女が感情の赴くまま起こした、いかにも三面記事といった事件で、 最初からドラマ性としての深みもないことが、この作品をつまらないものにさせている。 ニコール・キッドマンの悪女役はいいんだけど、前評判ほどの大したシーンもなく、 実際にあった事件という話題性だけで、ストーリーを引っ張っているようなもの。 独白形式の演出だけは印象に残っているが、まったく出来の良くない作品。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-21 18:19:21)《改行有》

526.  わかれ路 妻か?愛人か? タイトル通りの映画。 どっちを選んでも地獄だよねと思いつつ、単純なストーリー展開でお話が進み、 最後に一応オチは用意してあるが、いい意味で裏切られたという程のものではない。 シャロンの妻役は今イチだった。あえて狙ったんだろうけど。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-21 16:38:42)《改行有》

527.  星に想いを タイトルも映像も雰囲気もいいし、メグも相変わらずかわいいんだけどね。 作品のキーポイントになっている、叔父役のアインシュタイン博士があまりにも軽薄すぎ。 主人公のいったいどこをそんなに気に入ったのかもよくわからないので、 その後の展開にも気持ちがついていけなかった。小道具代わりの「星」「数学」も空回り。 メグのファンなら何とか。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-21 16:19:42)(良:2票) 《改行有》

528.  フランケンシュタイン(1994) 原作に忠実に作られたと言われている「フランケンシュタイン」。 いかにもロマン大作といった雰囲気で、あくまでドラマとして鑑賞するならいいんだけど、 本作のストーリー展開ではやっぱり怪奇というイメージは拭えない。 そういった部分でのアンバランスさが気になるというか、この映画の作りなら、 怪物として蘇生してしまったモンスターの、人としての悲しみや切なさに焦点を絞った方が 良かったと思う。原作とは違う話になってしまうけど・・・。演出はいい。[地上波(吹替)] 5点(2011-08-21 15:41:27)《改行有》

529.  罠の女(1993) 「ゆりかごを揺らす手」と似たようなお話のサスペンスで、 ヒロイン役の女性は元プレイメイトらしく、とにかくセクシーでグラマー。 途中から己の性的嗜好を満足させているだけでは? としか言えないようなご乱心ぶりに、 気がつけば本筋のストーリーなどもはやどうでもよくなっていた。 男性なら、別の見方をすれば楽しめる作品だと思う。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-21 15:22:36)《改行有》

530.  ペリカン文書 ある女子大生の危機を描いたサスペンス。 設定にちょっと無茶な部分もあるけど、お話自体は結構面白い。 ただ原作が長いのか、全体的にはかなり駆け足の作りで描写不足、浅薄な印象も受けた。 登場人物は決して少なくないので、できればもう少しじっくり観たい気持もあるのだが、 サスペンスものとしては、及第点の出来には仕上がっているのではないかと思う。 しかし主演の女優さんは苦手だなぁ。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-21 15:04:26)(良:1票) 《改行有》

531.  ブロンクス物語/愛につつまれた街 60年代のブロンクスを舞台に、一人の少年の成長を描く物語。 人種差別のエピソードなども含まれていて、内容に厚みは感じるのだが、 様々な人間模様を通してという流れの中で、どうにもお話が分散されてしまった感あり。 ラストはうまく繋いだけど、全般的にちょっと綺麗にまとめすぎているという印象も・・・。 劇中当時のヒット曲がふんだんに流れ、効果的な演出に一役買っている。 デニーロの自伝的要素が強い作品ということで、彼のファンなら楽しめるのでは。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-21 14:50:28)《改行有》

532.  硝子の塔 なんか変な映画だったね。 舞台になる場面はほとんどがマンション。登場人物が限られているうえに 謎解きの楽しみなどはなく、さりとて心理サスペンスというわけでもないので、 どうしてもストーリーが盛り上がらない。マンション内の設定に多少の妙味は感じたけど、 それだけでお話を引っ張るのはちと辛い。ヒロインの考え方や行動も腑に落ちず、 つまらないなという印象しか残らない作品だった。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-21 13:46:53)《改行有》

533.  ギルバート・グレイプ 一応家族の絆がテーマなのかな? 映画の出来自体は悪くないと思うのだが、個人的に内容に関しては今一つ入り込めなかった。 主人公や弟の描写はいいんだけど、姉や母の描写となると浅薄で多々疑問符が。 終盤の展開に関しても、単にお話をまとめるための強引さを感じてしまう。 目立ったところでは、弟役のディカプリオの演技が素晴らしかったことかな。 ヒューマンドラマというよりは、デップとディカプリオの共演、 彼らを観る映画という印象のほうが強い作品だった。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-21 13:07:24)《改行有》

534.  ブレードランナー/ディレクターズカット<最終版> どこが完全版なのか、ちょっとわからなかった。 エグいシーンだけが、数十秒追加されていた所だけはわかったけど・・・。 解説を見ると、リドリー・スコット監督は「これが本当にやりたかったことだ」と 書いてあるんだけど本当かな? 感想自体はオリジナルと変わらず。 重厚な映像と、レプリカントの悲しみをうまく描けたいい作品だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-21 11:28:24)《改行有》

535.  永遠に美しく・・・ ロバート・ゼメキス監督。ブルース・ウィリス、メリル・ストリープ、 ゴールディ・ホーンとそうそうたるメンバーが出演したコメディー。 見所はSFXを使用したシーン、軽いオチもある。ストーリー自体は単純で際立った展開はないが、 ブラック・コメディは、観る人の感性によって左右される部分が大きいので、 ハマる人には面白い作品だろうと思う。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-21 11:23:02)《改行有》

536.  ラスト・ボーイスカウト ブルース・ウィリス主演、私立探偵の活躍を描いたアクション映画。 ややハードボイルドタッチの内容で、斜に構えた主人公のキャラに新鮮さは感じないけど、 ブルースはひたすらカッコよく描かれています。ハードボイルドといっても、 娯楽映画のポイントはしっかり押さえているので、万人向けといえば万人向け。 ストーリーそのものに関しては、あまり面白味は感じなかった。 やはりブルースを見るための映画。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-21 09:51:12)《改行有》

537.  幸せの向う側 ゴールディ・ホーン主演のサスペンス映画。 アイデアもストーリーも決して悪くはないのだが、 キーポイントになる一番の重要人物が描写不足のため、どうしてもリアルさを感じられない。 状況設定だけで見せる、ホントに架空の中のお話といった感じ。 そのため緊張感が持続せず、盛り上がりにも欠けてしまう。 あっさりしたラストも影響しているのだろうが、サスペンス物としては今ひとつ。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-20 21:56:46)《改行有》

538.  グレムリン2/新・種・誕・生 不思議な生き物モグワイの騒動を描いた続編で、 ストーリーは前作とほぼ同じ。キャラは相変わら面白くていいんだけど、 元々お話を広げられるような設定ではなく、さすがにもういいかなという感じ。 子供向けのホラーコメディーといった雰囲気は変わらない。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-20 20:35:37)《改行有》

539.  ペット・セメタリー(1989) スティーブン・キング原作のホラー映画。 途中でお話の展開は見えてしまうし、ヒネリやオチがないので、 一つの映画作品としてはまったく物足りなかった。 一応テーマらしきものがあるんだけど、なにぶんホラー色が強いため、 結局は中途半端な印象を受けてしまう。恐怖を煽る演出は、まあまあ良かったかな。 とにかく妙に後味の悪い作品だった。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-20 20:22:01)《改行有》

540.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ てっきり恋愛ドラマだと思っていたら、人間ドラマの要素が強かった。 主役の三人とも、夢と理想だけで生きられるような歳ではないので、 人生の岐路に立たされた心の葛藤がよく伝わり、人間はしっかり描かれていたと思う。 全般的にテーマやメッセージ性と呼べるものはないが、ちょっとほろ苦い大人向けのドラマだった。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-20 15:28:13)《改行有》

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