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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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681.  不法侵入 ストーリーの方はオーソドックスなサイコサスペンスで、 取り立てて大きな展開やヒネリもなく、じわじわと恐怖を煽っていく定番演出。 主役のレイ・リオッタは目力があり、見ているだけでも何となく怖い。 どちらかと言えば、彼でもっている作品かな。つまらないという訳ではないが、 1回観たらもういいかなという印象で、サスペンス物としては小粒。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-12 16:42:53)《改行有》

682.  フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ サンダ・ガイラというネーミングもいいが、とにかくキャラのインパクトが強烈。 序盤の設定などちょっとわかりづらい部分もあるのだが、「フランケンシュタイン対地底怪獣」 の続編らしいので、そちらから先に観た方がいいかも。もちろん怪獣映画なので、 気にする程のこともないけど。サンダとガイラは人間型の怪獣で、動きは非常にスムーズ。 役割の違いこそあるが、どちらも顔がそっくりで怖いという、異色の怪獣映画に仕上がっている。 コアなファンが多いことも頷ける作品である。[DVD(邦画)] 5点(2011-08-12 16:28:37)《改行有》

683.  フレンチ・キス メグ・ライアン主演のラブコメ。全体的にコメディー要素がやや強くて、 さっぱり系の恋愛ものに仕上がっており、ロマコメという印象はあまり持たなかった。 相手役の男優さんは「ん?」と思ったのだが、よく見ると優しそうな顔をしていて、 途中から気にならなくなった。女性の方は好き嫌いが分かれそうだけど・・・。 設定、ストーリー展開に関しては、「それはちょっと・・・」という部分も結構あるのだが、 どこか憎めないメグのキャラと魅力がカバーしている。 こんなに明るくてさっぱりした女性が実際にいたら、隣りにいるだけで楽しいだろうね。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-12 09:40:11)(良:1票) 《改行有》

684.  ブラインド・デート ブルース・ウィリスとキム・ベイシンガー主演のロマコメ。二人とも若い。 キムのキャラ設定が妙味の作品だが、コメディーパートはドタバタ色が強く、正直笑いづらい。 しかも変な別キャラがしつこく絡んでくるので、ロマンティックパートを描く部分もほぼなし。 この展開では後半から飽きがくるし、日本人なら思わずムッとするような、 センスの悪さが目立つシーンも。ブルースとキムのファン以外には、お薦めできない作品。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-12 09:31:22)《改行有》

685.  プレデター2 舞台設定を変更したシリーズの2弾。前フリは一切なし。 しょっぱなからのフルスロットルだが、もうちょっとじっくり見せることはできないのかなぁ。 主人公は黒人の警部補でがんばっているんだけど、こちらは正直地味で今イチ。 女刑事を主役にした方が良かったのでは? 何のために男勝りというキャラを用意したのか・・・。 まるでテレビゲームをやっているようなストーリーだが、 まあ気楽に楽しめるアクション映画だとは思う。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-12 09:15:45)《改行有》

686.  ベティ・サイズモア 何だか訳のわからない映画だったね。一応コメディー作品なのかな? サスペンス性は、ほとんどなかったと思うんだけどね。 ヒロインのレニー・ゼルウィガーは相変わらずかわいいんだけど、 現実と虚構の世界がごっちゃまぜという設定の妙味が笑いに直結しておらず、 ストーリー自体も全然面白くなかった。あくまで役者と作品の雰囲気だけを鑑賞するような映画。[映画館(字幕)] 2点(2011-08-12 09:07:23)《改行有》

687.  ベスト・フレンズ・ウェディング ジャンルとしてはラブコメになるんだろうけど、 この設定はもう最初から「ベストフレンズ」じゃないよね。 まあ何とも軽薄な序盤の流れだけど、またヒロインの奮闘ぶりがあまりにもしょーもなくて、 笑えないうえに、まったく共感できなかったのが致命傷だった。 一方、本作では脇役のキャメロン・ディアス。彼女のキャラは立ってないのに、一途でかわいい。 鑑賞している側は多数の男性が彼女を選ぶだろうし、ありえないほどのミスキャスト。 これじゃヒロインはまるでピエロ状態で、なまじ演出がいいだけに余計それが目立ってしまった。 ヒロインの切ない気持を表現することが本筋のはずなのに、 それに見合ったシナリオやキャスティングが用意されてないなんて・・・。 女性の方が、男性よりは感情移入できるかもしれないね。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-12 08:58:40)(良:1票) 《改行有》

688.  旅情(1955) 全編を通してベニスの美しい風景をバックにしているので、 まるで観光旅行にでも行ったような雰囲気に浸れる。 キャサリン・ヘップバーンはこの時48歳で、オールドミスという役柄はハマリ役。 正統派の美人じゃないところが、妙にリアル感を与えてくれる。 ストーリーはありきたりで単純だが、ラストはメロドラマらしく、 情感たっぷりのシーンを存分に見せてくれた。 決してじめじめドロドロしておらず、お話も映像もとてもきれいな作品だったが、 まさかこのストーリーでじ~んとさせるなんて、ホントに演技のうまい女優さんだなぁ。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-12 08:40:57)《改行有》

689.  ペギー・スーの結婚 狙いのいいSFストーリーだが、大きな矛盾点が足枷になっているため、 お話が広がらず、ラストが簡単に予測できてしまうのが難点。こういうジャンルの作品は、 テンポのいいコメディータッチにでもしないと粗ばかりが目立ってしまう。 キャストに関しては、主演のキャスリン・ターナーはこの時32歳で、 本作の役柄を演じるにはあまりにも無理がある。もっと他に適役がいたはず。 女性には共感できる部分もあるのだろうが、ストーリー自体は、 取り立てて新鮮味や面白味も感じない作品だった。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-12 08:24:50)《改行有》

690.  ボルケーノ マグマを題材にした、凄いシチュエーションのパニック映画。 主人公の役職の設定が今一つピンとこないのだが、相当権威があるようで、 まさに孤軍奮闘の大活躍を見せる。その冷静沈着さは、まるでロボットのようだ。 近年のパニック映画と同様、映像で見せるオーソドックスな作りで、 それなりに楽しめる作品には仕上がっている。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-12 07:46:36)《改行有》

691.  シカゴ(2002) 1920年代のシカゴを舞台にしたミュージカル作品。 ちゃんとしたストーリー仕立てになっており、制作費もかかっているのか、 非常に豪華な雰囲気で演出も凝っている。 3人の主役はそれぞれの役柄を器用にこなしているが、ミュージカルパートでは、 ゼタが◯、ゼルウィガーが△、ギアは×といったところ。 音楽やダンスも悪くはないが、どちらかと言えばお話やキャスティング、 映像を観て楽しむ映画なのかな、という印象を持った作品だった。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-12 07:39:04)《改行有》

692.  マイ・ライフ(1993) 家族を軸にした、オーソドックスな流れの感動系ドラマ。 主人公のキャラ設定が唯一の妙味で、それが本作のキーポイントにもなっているんだけど、 彼の性格を決定づけたエピソードが描写不足というか、ぼんやりしていてピンとこず、 故にラストも取り立てて何の感情も湧かなかった。テーマはちゃんと伝わったけどね。 キャスティングは可もなく不可もなく。別にこの二人じゃなくてもいいかなという感じ。 この内容で、それほど重苦しさを感じさせない作りは良かったかな。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-12 07:34:16)《改行有》

693.  摩天楼を夢みて 不動産セールスマンという、変わった題材の密室劇に近いドラマ。 とにかく序盤から気が滅入るようなシーンが延々と続くのだが、 エネルギッシュな男たちの人間臭さがぷんぷんと漂ってきて、これがなぜか妙に面白い。 5大スターの共演も見所。アル・パチーノはもちろん、ジャック・レモンの好演が光っている。 この人は若い頃はどうにも軽くて、あまり好きな役者さんじゃなかったんだけど、 培ってきた芸風はさすがと唸らせてくれた。男性サラリーマンには特にお薦め。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-12 07:20:15)《改行有》

694.  マンハッタン ニューヨークのマンハッタンを舞台にした、ウディ・アレン監督、主演作品。 ストーリーは別にどうってことなくて、とにかくセリフが異様に多い。 その会話の内容がまた独特で、インテリっぽいのか、お洒落なのか、ユーモアがあるのか、 自分にはよく理解できなかった。わかる人には、これが面白いんだろうね。 特筆すべきは演出と音楽。この年代の映画はとにかく演出のヘボいものが多いのだが、 こちらはかなりハイレベルで、マンハッタンの街並が美しく撮られており、 全編モノクロの映像が秀逸な効果を与えていた。音楽も非常に良かったのだが、 ラストの主人公の行動だけは頂けない。ここだけやたら人間臭いのはちょっと・・・。 全体的には、ジャズが似合いそうな雰囲気のある映画だった。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-12 06:50:48)《改行有》

695.  見知らぬ乗客 ヒッチコックのサスペンス作品。 ストーリーはいいんだけど、個人的には今ひとつ印象の薄い映画。 主人公がいかにも強そうなタフガイという容姿で、ラストの展開も含めて、 まったくハラハラドキドキを感じなかったせいかも。 主人公はもっと弱そうな男か、女の人の方が良かったかな。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-12 06:39:32)《改行有》

696.  Mr.&Mrs. スミス 人気俳優二人を主役に据えたラブコメアクション。 この二人のキャラ設定が一応妙味のようだが、話の展開はすぐに予測できてしまうし、 オチらしきものも「えっ?」と驚くくらいチープなもの。 コメディーとして割り切ればそれなりには楽しめるんだろうけど、 終盤の互いの心理描写や会話などはもう観ていて背中がこそばゆく、生理的に受けつけなかった。 内容としては、アイドル映画に毛が生えたような作り。二人のファンじゃなきゃキツい。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-12 06:25:53)(良:1票) 《改行有》

697.  めぐりあう時間たち 何をそんなに悩み苦しんでるの? といった印象しかもてない映画だった。 三人の女性のお話が並行して進む構成で、最初の女性だけは実在の人物らしく、 小説家のヴァージニア・ウルフという人。彼女の執筆した小説がキーポイントになっていて、 たぶんそれがそのまま本作のテーマにも深く関わってくる内容の本なんだと思う。 まるでウルフとこの小説を、誰もが知ってて当たり前といったような作り。 三人の女優陣は非常に気合いが入っていて、演出もいいんだけど、 私はウルフも知らなければ、この小説を読んだこともないので、感情移入もできず、 最後まで物語に入っていけなかった。点数はキャスティングと演出に。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-12 05:51:20)《改行有》

698.  メメント 斬新な演出法が見所のサスペンス。主人公を演ずる役者さんがいい。 こういう作品に慣れていないということもあり、多少わかりづらい部分があったり、 シナリオ的にも、ラストはもう少し唸らせて欲しかったという部分もあるが、 アイデアが抜群で、妙味のある作品だった。[地上波(字幕)] 6点(2011-08-12 05:20:11)《改行有》

699.  メン・イン・ブラック2 SFコメディーの続編。「2」製作の予定がなかったのか、 序盤の「1」からの辻褄合わせはちょっと強引だったけど、まあそこそこ面白い。 内容は前回とほぼ変わらず、SFXを駆使した映像ももちろん健在。 インパクトは多少薄まったが、こちらも家族揃って楽しめるコメディー作品。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-12 05:10:29)《改行有》

700.  メン・イン・ブラック 基本的に「ゴーストバスターズ」と似たような内容で、 コミカルなエイリアンがたくさん出てくるので、観ていて楽しい。 当然ながらCG技術も発達しており、映像的にも面白いシーンあり。 小さいお子様からお年寄りまで、家族揃って鑑賞できる娯楽映画。[地上波(吹替)] 5点(2011-08-12 05:05:33)《改行有》

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