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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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61.  ダンス・ウィズ・ウルブズ まったく知らない民族、人種。相手の事など何もしらないから、そういう時は、「あいつらはいい奴らだ」という風にはならない。何も知らないんだからエイリアンと同じに思える。そして自分たちの方が高等なのだと考えるようになる。もし、違う民族同士、仲良く共存しようと思ったら、ただ一つ「相互理解」なくしてあり得ない。この作品はその「相互理解」の重要性、その表現につきる。少しずつ互いを知って理解していく様子は、見ていてとても心動かされる。9点(2001-07-25 23:41:34)

62.  JAWS/ジョーズ やっぱり思うんですけど、この映画見てると、観客はいつの間にかあの3人と一緒に自分も船に乗ってるんですよね。それで一緒に檻の中に入って、一緒に襲われて、一緒に銃で撃つっていう、、、。船と言う閉鎖感の上で、共に体験するスリル。スピルバーグって人はアイデンティフィケーションを作り出すのが本当にうまいと思う。9点(2001-07-19 10:30:18)(良:1票)

63.  ダイ・ハード たぶんこれ100回以上見てると思います。この映画の素晴らしいところは、悪役の魅力にあると思います。普通、アクション映画の悪役って言ったら、ぶっさいくな顔した見ててむかついてくるような奴ばかりなんですけど、この映画の悪役のボス、つまりハンス・グルーバーは、まさに映画史上に残る名悪役。スーツ姿にダンディズムあふれるお髭。切れ長のお目めにとおった鼻筋。それに比べてマクレーン刑事は禿げだし服装なんかズタボロで汚い言葉を連発。高層ビルという密閉の中で徐々に敵に近づく、迷路の森に見立てたようなシナリオ運びも素晴らしいんですけど、こういう今までにない人物設定にも、実はこの映画の魅力があるんじゃないかと思いますねぇ。9点(2001-07-19 10:18:35)

64.  バットマン リターンズ バットマンシリーズで一番いい。バットマンとネコちゃんとペンギン男のトライアングル関係がいい!!9点(2001-07-19 10:09:03)

65.  レインマン 脚本がすばらしい。いろいろと考えさせられる映画。9点(2001-07-18 02:00:21)

66.  グランツーリスモ 《ネタバレ》 グランツーリスモが映画化されると初めて聞いた時は、レースゲームをどうやって映画にするんだと 訝しげに思ったもんですが、実際に鑑賞してみたらいい意味で期待を裏切りました。 実話を元にしているとのことで、こういうことがあったとは知らなかった。まさにやっちゃえ日産です。 比較的実写にこだわっているのもみてわかりますし、主人公の葛藤の映像表現も巧さを感じるところがあったし、 ニール・ブロムカンプ監督は出世作以外はあまりパッとしないなという印象を持っていたのですが本作で株が上がったなと思います。 ゲーの映画化は昔は鬼門と言われてましたが、それを変えるような作品が近年は出てきているなと感じます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2024-03-31 15:43:20)《改行有》

67.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 前作から三十数年余り。 すでにバスターズの中では亡くなられている方もいて、 一体どんな風に続編を作り出すのかなと思っていましたが、 自分の想像の上を超えてきましたね。考えつく限りの最良の形なんじゃないかな。 これまで登場したゴーストたちをいつくか登場させ、 悪霊に取り憑かれた二人によるB級間満載の展開から、後半のサプライズ。 霊となったハロルドが、一緒に武器を支えてくれ、 そして親子の和解に至るシーンでは不覚にも泣いてしまいました。 ゴーストバスターズってセンスのあるコメディ映画だと思っていたけど、 こんなにも心温まるシリーズだったのですね。[試写会(吹替)] 8点(2022-03-29 15:12:24)《改行有》

68.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 個人的には、今まで見てきたマーベル映画で一番楽しんだなと思います。 なんだか、いろんな思いが湧いてきて感慨深いものがありました。 最初から最後まで、とてもテンポ良くかつアクションも豊富で全く飽きさせない。 それでいて感情のジェットコースターに乗っているような、喜怒哀楽全てが詰まってる。 マルチバースという設定を、こういう使い方でもって活かしてくるというのが天才的です。 そりゃファンは泣いちゃいますって。マーベルの中でのスパイダーマンというキャラクターの良さ、 ヒーローのパーパスがこれ以上ないほど伝わりました。 個人的に、そのヒーローの存在意義と同時に、映画館の存在意義もまた再認識した次第です。 本作は21年の映画作品で世界興収ダントツ1位となりましたが、コロナで人々がストリーミングに移行する中、 映画館はどうなってしまうのだろうと映画ファンとしては複雑な思いを持っていました。 でも海外の劇場での人々の反応見ると、ピーターたちの登場シーンやラストの展開なんかでみんな物凄い大歓声で、 みんなで一体となって楽しんでる様子が見て取れたんですね。 その様子を見てると、あぁこういう作品があれば、まだ映画館大丈夫だなって思った次第です。 とにかくスパイダーマンありがとう、制作してくれた人たちありがとう、と言いたいです。[試写会(吹替)] 8点(2022-01-13 15:18:53)《改行有》

69.  スモールフット 《ネタバレ》 これ面白かったです。 高い山の上にイエティ達が住んでいて、スモールフットという伝説の生物にたまたま遭遇するという序盤。 この設定にやられましたね。人間にとってのビッグフットの存在を、そのままひっくり返しにしてるわけです。 実にユニークだし、この設定によって、我々人間によるビッグフットへの振舞いを顧みることになるわけですね。 全然説教臭くなく、ユーモアによって鑑賞する子供達に教育的なメッセージを届けられる。 この手の話はなぜか人とビッグフットが会話できたりするもんだけど、ちゃんと会話できないというのもまた良いですね。 ジェスチャーであったり、そのやりとりが微笑ましい。 あとミュージカルの歌もなかなか良かったです。非常に満足のいく完成度の高いアニメ。[インターネット(吹替)] 8点(2021-07-17 16:51:16)《改行有》

70.  ランボー/ラスト・ブラッド 《ネタバレ》 え、またやるの!?もうおじいちゃんだよ!?と思い全く期待していなかったのですが、、、 意外にも良かったです(笑)。舞台が密林でなくとも、紛れもなくランボーでしたねぇ。 娘のように守ってきたガブリエラがメキシコで失踪。捜索に向かうのですが、 当たり前のように、彼女は救われて終わると思っていたらなんともヘビーな展開に、、、。あぁランボーだもんね、 ボコボコにされるシーンも、おじいちゃん狩りを見てるようで胸が苦しかったのですが、 こういうヘビーな展開が後半になってカタルシスへと昇華してまいります。 もうね、すごすぎて思わず笑ってしまうぐらいです。 ランボーの怒りが、そのまんま殺戮の凄まじさとして勢いよく描写されていきます。 賛否あるかもしれませんが、シリーズを締めくくるに相応しい良い出来映えであったと思います。[レーザーディスク(字幕)] 8点(2020-12-24 15:22:45)《改行有》

71.  アラジン(2019) 《ネタバレ》 これは面白かったです。今一度、鉄板の王道ストーリーの力を見せつけられた、といった感じです。 アラジンのお話、本当によく出来ていますね。監督はガイ・リッチーですけど、彼らしさはほとんど見て取れません。 その代わり万人誰しもが見ても楽しめる極上エンターテイメントに仕上がってます。 ウィル・スミスは主人公のアラジンを喰ってましたね。彼のシーンは全て面白い。 ダンスシーンが特にお気に入りで、音楽も耳に残って良いですね。 そして定番のアラジンの主題歌うシーンも良い。ジャスミンが力強く歌うあのシーンも良い。 全体として満足度が高い作品です。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-10-20 21:29:49)《改行有》

72.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 これはアイデアの勝負ですねぇ。多分予算的にはあまりかかってないと思うんだけど、 最初から最後まで緊迫感があって、ずっと画面に釘付けになっちゃいました。 ちょっとでも音を立てたら得体の知れない化け物に襲われてお陀仏というとんでもない環境下でひっくりと暮らす一家。 こんな状況で赤ちゃん産まれるって無理ゲーやん、というか、この人たちトイレとかどうしてるの、とか色々思ったんですけど(笑)、 ツッコミを入れるよりも面白さが勝ってました。釘踏んづけたシーンはこっちまでヒィィ!!と叫んじゃいました。 化け物が特定の周波数に弱いという展開は、マーズアタックの火星人さんたちを思い出しましたね。 娘さん、ブサイクだなぁ、というか夫婦に似てないよなと思ってましたが、 特典映像見ると、彼女は実際に耳の聞こえない子なんだそうで。そして夫婦役の二人も実際に夫婦なんだそうで、 そういうところでリアリティの向上になってたのかも。息子さんも良い演技でした。 あ、もし自分が父親だったら、川の近くに引っ越します(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-09-01 20:15:05)《改行有》

73.  バンブルビー 《ネタバレ》 トランスフォーマーのスピンオフ作品なんだけど、正直言ってトランスフォーマーシリーズよりも本作の方が好きです(笑)。 一本の映画として、すごく面白かった。バンブルビーの可愛らしさ、チャーリーとのやりとりの微笑ましさ、 ボーイフレンドや家族のキャラクターの愉快さ、メインストーリーはよくあるタイプなんだけど、 その周りの加味されてる要素が一つ一つ面白く活きてるんですよね。 トラヴィス・ナイト監督はこれが実写デビューだそうですけど、アニメで培ったそう言う キャラや会話や動きの活かし方をそのまま実写でも発揮されてるなと思うんです。 ラストの別れでの抱擁シーン、ぐっときましたね。笑いと感動をありがとう、と言いたいです。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-30 19:18:52)《改行有》

74.  search サーチ 《ネタバレ》 これは掘り出し物でしたねぇ。 全編にわたって、PC画面や監視カメラの映像で構成していて、 ネット上の情報だけを頼りに捜索を進めていくという今までにない斬新なスタイル。 それでいてプロットもしっかりしており、中だるみが無く最後まで一気に楽しめます。 父親が、ふと何かに気づいてクリックし情報を拾い上げて核心に繋げていくその様を、 観客も同じ視点でもって味わう。そうやって父親の気持ちと同一化していく。これがまた面白いですねぇ。 そして犯人は意外な人物なわけですが、こういうどんでん返しって犯人の動機がいまいち理解不能だったり そもそも動機自体が不明だったりする場合が多いのですが、本作の場合は動機が完全に納得のいくものなわけですね。 全く破綻していない。ああそういうことだったのかとすんなり受け入れられる。 そして、あの時の反応はああいうことだったのかと。お互い親だからこそって、シンプルな話しながらも深みを感じます。 父親役の俳優さんの演技も素晴らしいものでした。[DVD(字幕)] 8点(2019-08-30 18:00:19)《改行有》

75.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 率直に素晴らしいと思いました。 史上最高のスパイダーマン映画と呼ばれるのも、アカデミー賞を受賞したのも納得。 アニメーションにおける、また新たな表現方法を確立させた、と言う感じですね。 いわば、コミックのカラー印刷のポツポツとかズレとかを表現してて、モンタージュとかでも コミックを表現させて、動いているコミックを見てるような楽しさがあります。 一見してすごく手間がかかってるだろうなと言うのが見て取れる。 そしてユーモアも豊富にあり感心させられる。多次元宇宙というアイデアもまた特筆すべきもので、 スパイダーマンの世界をこれによってぐんと押し拡げる。 表現できる世界観が、それこそマルチバースのようにどんどんと広げられるわけです。 続編が見たいなと思わせるし、そこではまたどんなキャラが登場するのが楽しみになってきます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-29 20:38:56)《改行有》

76.  アクアマン 《ネタバレ》 ジェーズ・ワン監督も述べてましたが、宇宙モノの映画は多くあれど深海を舞台にした作品というのはなかなかない。 タツノオトシゴのでっかい奴を馬みたいにしてまたがって操る画とか、見た目に新鮮でしたねぇ。 そして海底都市アトランティスをはじめとする、世界観の美しさ。 まるでネオン街のようなヴィジュアルで、見ていて惚れ惚れしました。 全編にわたって見応えあるアクションもさることながら、各所に笑いが散りばめられていて、 かつ感動させる展開もあって、娯楽作品として本当に申し分ない出来。大ヒットしたのも頷けます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-15 13:05:13)(良:1票) 《改行有》

77.  ファースト・マン 《ネタバレ》 客観的には6〜7点ぐらいなんだけど、ちょっとオマケして8点つけようと思います。 非常に抑えた演出で、ライアン・ゴズリングも内に秘めた表情をずっとしてて、夫婦もまた淡白で、 一つ一つのエピソードもわざとかと思うくらいさっぱりさせてる。 だから一歩間違うと退屈な映画になりかねないと思うけど、おそらくニール・アームストロングさんの人となりをリアルに描く意図としてこうなってるのかなと。 彼は自分を英雄視せず、常に周りの人のおかげで偉業がなされたと言っていたそうだから、そんな性格をシナリオに落とし込んでるのかもしれません。 本作で特筆すべきはやはりリアリズムで、宇宙へ飛び立つ船内での音、飛び交う光からの漆黒、まさにVR的な共体験が味わえました。 特に、宇宙船が途方もない勢いで回転を始め、気を失いそうになるシーンは、見てるこっちも死を覚悟する感覚を味わいました。 そして月面着陸のシーン。まだ誰も足を踏み入れたことのない地に最初の一歩を記す、その足跡の意味合いを強く感じました。 子供をなくす辛い経験から始まって、未踏の地で存在意義を見出すという感じですかね。 宇宙ものは、SFロマンな描写になりがちですが、本作はそういう訳でもなく、 外宇宙へ向かっていきながら家族とかパーソナルな、内なる心象へとオーバーラップしていて、 それによって宇宙開発の意義がより際立っているように感じました。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-04 20:50:01)《改行有》

78.  運び屋 《ネタバレ》 これはイーストウッド御大による、人生の教訓、教えですね。 とは言っても、決して目新しいことを言ってるわけではなく、至極普通の教えなんですけどね。 でもそれを目上の人にいちいち口で言われても、全然響かない。 それどころか、「ま〜た老人が若い人にグチグチ言ってるよ」みたいなね、そういう気持ちが私は湧いてきちゃうんですけど、 こうやって物語としてそれを伝えてくれると、全く押し付けがましくないんですよね。すっと心に染み込んでいく。 苦味はあり芳醇なコーヒーを寒い日に飲んで、それが体に染み渡っていくように、御大の伝えたいことが心地よく入っていく。 見終わった後のこの満足感。イーストウッド御大、今回もまた素晴らしい映画と良き教えをありがとうございます、と手を合わせて感謝致しました。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-06-20 20:06:18)《改行有》

79.  モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?! 《ネタバレ》 このシリーズには全然思い入れがなかったのですが、本作観て断然好きになりました。 モンスターのキャラを生かした笑いもいいのですが、エリカが武器入手するシーンでドラさんが常に守るという流れでダンスになっていく展開とか、 それからDJバトルのシーンですよね。あの武器を入手して何が起こるのかと思ったら悪の音楽でクラーケンを操るという斜め上の展開が始まり、 それから良い音楽でDJ対決を始めるというさらに斜め上の展開。1回目2回目の粋なジャブからのマカレナですよ。そんでみんな楽しく踊り出す。 いや〜やられました。笑いを超えて感動すら覚えました。8点献上。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-12-12 19:21:04)(良:1票) 《改行有》

80.  リメンバー・ミー(2017) 《ネタバレ》 いゃ〜、安定のピクサー。毎度感心させられちゃいます。 本当にね、シナリオがしっかりしてるんですよ。それでいて映像もよくできてる。 内容、ビジュアル、両方で感心しっぱなし。最新作もまた同様でございました。 ヘクターが消えちゃう〜ってシーンで涙がほろり。 みげるがギター持って歌うと、ココが思い出して一緒に歌い出すシーンでまたほろり。 素晴らしい。本当に素晴らしい。 死者の国、なんて美しいんでしょう。本当綺麗だったなぁ。 ケチの付けどころがない作品です。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-07-27 20:25:24)《改行有》

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