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年齢 60歳
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61.  マインドハンター  予備知識ゼロ、よって期待もゼロの状態で観たのだが、なかなかどうして面白かった。レニー・ハーリンにしちゃあ、かなり上位に入る面白さなんじゃないかな。クリスチャン・スレーターとヴァル・キルマーの意表を突く使い方もイイね。細かいことを言い出したらツッコミ処満載(例えば、最初のピタゴラスイッチのようなドミノ倒しは、いつ仕掛けたんだ? とかね……)ではあるのだが、各シークエンスそれなりに緊張感のある展開とテンポの良さで強引に持って行ってしまう。  まあ結末は仕掛けのための仕掛け、騙しのための騙し、みたいなところはあるけどね。犯人を分析し裏をかいて時計を進ませ、発光する粉を塗る、ってのはイイけど、誰が犯人かを確かめる前に消火器でぶん殴るかぁ? 映画だから「殴り方が弱いぜ」で済むけど普通は死ぬぜ。w ってか、何のための罠だよ。  でも、そんな詰めの甘さを差っ引いても、2時間弱十分に楽しめます。B級と言ってしまうには惜しい、A級半の作品。[DVD(字幕)] 7点(2010-06-08 19:20:53)《改行有》

62.  300 <スリーハンドレッド> これ、映画がオリジナルだったら0点か1点のところだが、マンガ原作ってことで、ならしょうがないか…と2点かな。戦闘シーンなんか、まさにマンガ。有り得ないほどのリアリティの無さ。主人公は強すぎると(もしくは敵が弱すぎると)面白くない、という失敗の典型だな。背景のCGも観ていて疲れてくる。  あと、レナ・へディはどうもドラマの印象が強すぎて、う~むサラ・コナーはローマ時代にタイムスリップしてもやっぱり強いなぁ、と。w[地上波(吹替)] 2点(2010-05-19 19:49:42)《改行有》

63.  アイ・アム・レジェンド もう、何かを語る気も起きない。観る価値無しのただのゴミ。特に原作ファンは絶対に観ちゃダメだ、腹が立つだけだからね。あの名作をよくもまあ……。[地上波(吹替)] 0点(2010-05-19 19:19:47)

64.  ウォーリー ちょっと期待しすぎたのかな。確かに前半15分のウォーリーの動きには目を見張った。顔らしい顔があるわけでもないウォーリーの表情豊かなこと! 全体の動きですべてを表現するわけだが、ウォーリーの生真面目さと純粋さ、愛らしさなどが見事に現されている。だ・け・ど、見所はそれだけなんだよなぁ。後はいつものディズニー&ピクサー映画。後半の宇宙船内の追いかけっこなどは『モンスターズ・インク』とさほど変わらないし、終盤の泣かせシーンのいやらしさは「ピクサー、お前もか?!」と言いたくなるようなわざとらしさ。まあ基本的には子供向けということか……。[CS・衛星(吹替)] 4点(2010-05-19 19:07:35)

65.  スティグマータ/聖痕 どーせC級D級のつまんないホラーだろうと思って観てみると、意外や意外、結構マジメにしっかり作ってるじゃないですか。お話は、キリスト教モノのエソテリックホラーとしては及第点以上の出来ではないでしょうか。ただ、しかし。どのシーンもどっかで見たことあるような画なんだよなぁ……。「エクソシスト」「ゴッド・アーミー」「エンド・オブ・デイズ」等々など……、既存のシーンの寄せ集め的な観が否めない。もっとイマジネーション豊かな監督が撮れば、もっともっと面白くなったろうに。残念ながらこういう所に監督の才能の無さが露見してしまいますなぁ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-19 18:34:42)

66.  エラゴン/遺志を継ぐ者 いや、これは酷い…。子供向けとかそういう問題じゃない。序盤、複雑な状況設定は全て長いナレーションで説明し、主人公が出てくる辺りは、兄弟分とチャンバラして笑い転げて……と、あまりにもありきたりでしかも妙に力みの入った演出で空回り。後半に入って話はややまとまってくるが、薄っぺらい薄っぺらい。敵には全く魅力が無いし、味方にも無い。ファンタジー物がブームとなってずいぶんな後発にもかかわらずこの出来とは……。[CS・衛星(吹替)] 2点(2010-02-12 00:42:02)

67.  ダイヤモンド・イン・パラダイス 犯罪サスペンスでありながら、緊張感の欠片も無い。冒頭の車のリモコン操縦から、終盤の盗みのシーンまで、何から何まで現実離れし過ぎで、何かを語る気も起きない。コメディパートもお寒く、まさに“空回り”。こんな緩い作りで良いのなら、どんな荒唐無稽なお話でも出来ちまう。[地上波(吹替)] 4点(2009-11-26 18:59:52)

68.  セレンディピティ  まず最初に。この脚本家だか監督だか、あるいはプロデューサーだか知らんが、完全に“セレンディピティ”の意味をはき違えてます。ま、詳しい説明はココでは割愛しますが……。w  ただ、ラブコメ漫画が好きな人なら、これもアリなんじゃないでしょうか? 運命で結ばれた2人の、これでもか! というくらいギリギリでの擦れ違いは、ハラハラを通り越してイライラさせてくれます。w で、まあ最後にはお約束通りの落とし所に落ち着くわけですが……。  でもねぇ、この二人、結婚を目前にしてお互いの恋人を捨てて来てるんだよな。そんな身勝手な二人がくっついても、どーせ先なんか無ぇよな……。まあ大きなお世話でしょうが。w  一所懸命に華やかに綺麗に観せようとはしてますが、根元にある思いやりの無さのせいで、どうもイマイチ入り込めない。感情移入が出来ないから、再会出来て良かったとも思えなければ、この二人が幸せになれるといいなぁなんてましてや思えない。残念。  で結局、映画全体の出来としては、自分としては3点ぐらいなんだけど、最初の20分に限っては3点と斬って捨てるのが勿体無いほど面白い。という事で、導入部の20分に大盤振る舞いで5点差し上げましょう。う~ん、俺ってば太っ腹。www[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-25 15:51:09)《改行有》

69.  16ブロック 手堅くまとまったストーリーは、破綻も無い代わりにドキドキも無い。他の皆さんのレヴューを読みましたが、みんな思うところは同じようで……。w まずエディが五月蝿い。ジャックが、エディを守り告発に踏み切る動機付けが弱い。バスに立て篭もった辺りでガントレットを思い出す。そんな感じでしょうか。まぁ可も無く不可も無く、こんなモンかな? という映画でした。[地上波(吹替)] 5点(2009-11-25 15:35:56)(良:1票)

70.  ナチョ・リブレ/覆面の神様 中途半端な映画。正直、面白くない。話の展開も在り来たりだしギャグも寒い。見せ所になるはずのルチャもイマイチ盛り上がらない。笑えないコメディはツラいよー。結構いい素材なのになぁ~、勿体無い。シスターが美人だったのが救いだな。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-11-19 23:02:25)

71.  エレクトラ(2005) 《ネタバレ》  アメリカ製トンデモ忍法帳。この手の映画のご多聞に漏れず、我々日本人の知らない『日本人』と『忍者』が描かれており、随所でヘナヘナと全身の力が抜けること間違いなし。また、敵方忍者は人間業とは思えない忍術を操るくせに、その死に方のマヌケなこと! 散弾銃を受け付けず、突き刺したサイが折れるほどの鋼の筋肉を誇るボブ・サップは、倒れてきた木の下敷きになって死ぬし、全身のタトゥーを実体化させるという驚異的な力を持つ敵は、忍術を使うための瞑想中に無抵抗のまま殺される。アホかコイツは……。orz まったく何とヤル気の無い戦いの描写なんだ?!w しかも親玉を倒した後、最後に残った敵を倒す方法はサイを投げるだけ。不精を極めてます。w  あとね~、たぶんそれなりにカンフーアクションをこなせるという事でジェニファー・ガーナーを起用したんだろうが、あんだけぶつ切りのカメラワークとワイヤーワークじゃ、べつにド素人でもかまわんだろ? って言うか、ガーナーって大して美人でも無いし可愛くも無いよね。新宿2丁目に行きゃいるぜ、ああいうオカマ。w  なんか、「ビデオでも良い…」じゃなくてビデオで十分! って感じ。  では、何故5点もくれてやるのか? それは、キャストに金が掛かってない分、CGはそれなりに(と言っても低予算映画なりに、という事ですが)頑張ってる点と、忍法帳の本家・日本の『SHINOBI』よりは数百倍良く出来ていたからです。ああ、情けない……。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-04 21:24:38)《改行有》

72.  ヘアスプレー(2007)  ミュージカル好きな自分としては、ミュージカル映画としてなら8点ぐらいあげても良いほど楽しい映画。歌もダンスも、技術や美しさを見せるというよりは楽しさを全面に押し出したつくりで、観ていてワクワクしてくる。主要キャストの全員に、歌とダンスの見せ場がちゃんとあるのも好感が持てる。  しかし! ひとつの映画としては……今一つ素直に楽しめないところがある。まァ、リメイク映画に話の筋のことを言うのもなんだが、これって白人対黒人にする必要あるのか? クドいまでのマイノリティ賛歌が少々鬱陶しい。この手のご陽気な作りなら、いっそ『ヘアスプレー2』とでもして、チビデブっ娘が運と頑張りで逆境を撥ね退けてサクセスしちゃいました! ってな脳天気なストーリーの方が素直に楽しめただろう。  ただ、若手を支える役者陣は豪華で、しかもみんな楽し気なのは良い。トラボルタの悪乗りと言い、ファイファーが嬉々としてやっている(ようにしか見えない)憎まれ役と言い、ウォーケン(女装まで披露w)の怪演と言い、脇は磐石。その上で若手が歌い踊る。やっぱり脇役って大切だねぇ。  最後にもう一点。トラボルタとウォーケンのデュエットダンスは、違う意味で心惹かれた。w[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-10-31 19:29:55)《改行有》

73.  エイリアンVS. プレデター  これ、3年位前にDVDで観た時は、まァ取り立ててどうという事も無い映画だと思ったんですが……。テレビで飯食いながら片手間に観てると結構面白い。w  まあ真剣に観ちゃうと、期待ハズレ感は否めない。エイリアンは『エイリアン』ほど怖くないし、プレデターに到っては、なんかイイ奴じゃん! みたいな描き方で、それはどうなの?! と言いたくなるんですが。w で、最後は結局『プレデター2』に似てないか? みたいなね。ダニー・グローバーがサナ・レイサンになっただけと言うか、今回は「勇者よ」って言わないんだ?! みたいな。w  でもテレビで観てると、CMから次のCMくらいまでの長さの間に、小さいながらも一応ちゃんと起伏があるんだな。まさにTVでやるために作ったような映画。w TVで観た時の方が印象の良かった映画なんて、コレと『ハリ・ポタ』の1くらいです。でも、公開から1年もすればすぐにTVに流れる最近のご時勢では、それは褒めても良い所かと。  ただ、一つ。前回、今回共に思ったのがラストです。そんな槍いらんから、どっか近くの国まで乗せてったれや~。あのオネェちゃん、南極から1人でどうやって帰るんだろう???[地上波(吹替)] 6点(2009-10-17 00:33:17)《改行有》

74.  ファイティング・キッズ/友情への10カウント  80年代後半に山ほど作られた、“ちょっと気になる転校生の活躍を描くスポコン映画”の最後っ屁のような作品。  まあ、この作品が全く話題にすらされなかったのは分かるね。この手の映画に不可欠な爽やかさが全く、本っ当に全く無い。w  舞台が賭けボクシングなどというドロドロした世界だから話も暗いし。主人公は端っからそれなりに強くて懸命なトレーニングなんてシーンは無い。だから観客は一緒に苦労(心情的に)してきて無いから感情移入もし難くて、クライマックスで苦境に陥っても「頑張れ!」と心底から応援できない。  例えばジャッキー・チェンの映画は、弱い男が苛められて、必死でトレーニングして強くなるから、最後の決戦で観客も親身に応援できる。そこまでの苦労を知ってるから。ところがこの映画はただ淡々と戦いを見せられてるだけ。その戦いも、ただ凄惨なだけで見ていてうんざり。だから最後に勝ってもカタルシスが無い。  まあ、91年の作品だから、後発として他の作品と一味違えたかったのだろうが、全てが裏目に出ちまった残念な映画。[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-10-03 19:51:28)《改行有》

75.  ディテクティヴ(2006) C級クズ映画量産マシーンのヴァン・ダムも、40を半ばにしてようやくそれなりに見応えのある作品を送り出してきた、と言うところか……。 今回は、お得意の武術アクションは一切封印して、ヤリ手だが道を踏み外した刑事を、地味ながら好演している。 作品としては、演出に少々冗長な部分や無駄があり、まあそこがB~C級たる所以であるが、観ていられないほどではなく、それなりに纏めてきたかな、という感じ。 そして、観ていてどうも腑に落ちないご都合主義やモヤモヤが、エンドロール途中に挟まるシークエンスで解決される展開は、C級なりに意地を見せたかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-24 21:00:52)《改行有》

76.  フロム・ダスク・ティル・ドーン3 何と言うか、まあ……。『悪魔の辞典』で有名な作家A.ピアスがメキシコで行方を絶った裏には、実はこんな話が……。という、実話を題材にとって膨らませた辺りがこの話の肝であり面白味なんだが、如何んせん話が遅い。 頑張って『1』に近づけようとした気持ちは分かるが、今更そこまで勿体付けてどーする? っつーくらい展開が遅くて退屈で観てられない。『1』は、最初だから許されたのよ、あの意表を突くバカ展開が。でも『3』ともなると吸血鬼映画だってコトは既に判ってるワケで、だったらさっさと本題に入れよ、と。 最後のエンドロール後のシークエンスもねぇ……。なんだか、小説『ぼっけぇきょうてぇ』の二口女オチを思い出した。それを評して荒俣宏氏は「悪女の深情け」と。w 言い得て妙ですな。www[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-08-14 18:50:05)《改行有》

77.  フロム・ダスク・ティル・ドーン2 ロバート・パトリックにミラーのティアドロップ型サングラスを掛けさせるお遊びや、カメラアングルや影の使い方などのカメラワークに、なんとか観客を楽しませようという工夫は見られるんだけど、お話とスケールは『1』に遠く及ばない。まあ、前作の舞台となった飲み屋が序盤にちょろっと出てきて『1』との繋がりだけは付けてあるし、ドタバタホラーとしては及第点の出来ではあると思うが、『1』のはっちゃけぶりがあるから、どうしても見劣りしちゃうよねぇ。 ただ、ヴァンパイアに関しては、最近の「真の信仰が無ければ十字架など……」ってな理屈を捏ねる吸血鬼に比べると、非常に解かりやすくて好感(?)が持てるね。w[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-06 23:40:07)《改行有》

78.  DOA/デッド・オア・アライブ(2006) これは……! 聞きしに勝るバカ映画ですなぁ。そもそも「抜け忍」の意味を全くはき違えてるし~。www でも、かなり愛すべきバカ映画です。 原案ゲームは存在すら知らなかったけど、全く関係なく楽しめる作りは好感が持てる。やはり、映画として一つの独立した作品である以上は、原作を知らなきゃ解からないというんじゃお話にならないよね。 格闘アクションとして真面目に観ちゃあ一昨日来やがれモンに馬鹿馬鹿しい限りだが、お色気アクションとしては及第点以上でしょう。後半の大バカ展開も、投げやりな大馬鹿ではなく、それなりに楽しませようと考えてはみたが空回りしてしまいました……、というようなバカ展開なので大目に見てあげましょう。w あと気になったのは、デヴォン・青木が『ワイルド・スピード』の時ほど美人に見えなかったのと、クリスティー役の女優さんが藤原紀香に見えてしょうがなかった。似てない?[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-31 20:25:45)(良:1票) 《改行有》

79.  ウディ・アレンの影と霧 う~ん、なんだろう、不思議な映画。豪華なキャストにはビックリだし、一つ一つのシークエンスは面白いんだが、一本の映画としてはドタバタとまとまりが無い。かと言ってスラップスティックとも違う。決してつまらなくは無いんだけれども、コレは名画だ! とは何間違っても言えず、不思議な映画としか言いようがない。w まあ、つまりはウディ・アレンらしい映画だな、と言う事で。www[ビデオ(字幕)] 6点(2009-07-28 19:08:08)

80.  タイムマイン ま~どうにも小粒な映画です。それなりに面白そうな素材なのに、どこを取ってもイマイチ雑と言うか、チャチと言うか……。逆に言えば、それだけに(こじんま~りと)まとまってはいますがね。 全く以って大した映画じゃないが、ヒロインの女の子だけはちょっと可愛かったかな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-07-26 21:45:16)《改行有》

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