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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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921.  ストーリー・オブ・ラブ 夫婦の倦怠期を描いた作品だが、あくまで大人向けラブストーリー?の内容。 これといった波もなく、ずっと同じことの繰り返しが続くんだけど、 過去の想い出をフラッシュバックさせるなど、途中で飽きさせない工夫はなされている。 それでも90分鑑賞して、結局このラストでは・・・。主役二人の役者さんは好きなんだけどね。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-02 05:14:45)《改行有》

922.  アメリカン・ピーチパイ ヒロインの女の子が、とってもキュートでかわいい青春ムービー。 設定が設定なだけに、ストーリーはかなり厳しい部分も多々あるんだけど、 軽いコメディータッチでよくまとめたなという印象。この奇抜な設定を、 主役の女の子ががんばって演じている。やっぱりヒロインの魅力が一番の見所かな。 若い人にお薦めの作品。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-02 04:20:47)(良:1票) 《改行有》

923.  ミリオンダラー・ベイビー スポーツものかと思ったら、完全に人間ドラマだった。 前半と後半の色合いがかなり違っていて、正直戸惑ったというのが素直な感想。 テーマに関しては、まあ難しい問題だよね。鑑賞者の判断に任せるという部分もあるのかなと。 配役に関してはまったく問題なかったです。三人とも良かった。最後まで安心して観れた。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-02 04:06:20)《改行有》

924.  テルマ&ルイーズ 二人の女性の、自己開放していく様を描いたロードムービー。 監督の術中に見事にハマってしまい、前半は専業主婦のバカっぷりにイライラさせられっぱなし。 後半は普通に面白かったし、演出も良かったのではないかと記憶している。 中盤のキーポイントとなる出来事は、立場を逆にしたほうがよかったような気がするんだけど、 これもあえて狙ったのかな。現代の女性は強く逞しく生きるタイプと、昔ながらの弱いタイプと、 二極化している感じは受けるので、そういった意味でわざと両極端のキャラを配したのかも。 しかし、専業主婦はイラついたなぁ。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-02 03:13:13)《改行有》

925.  メラニーは行く! 自己中、わがままなヒロインが主役のラブストーリーコメディー。 とにかく彼女のハチャメチャぶりは凄まじい。でも周りの皆はなんやかんや言いながらも ニッコリと優しい笑顔で接してくれて、まるでお姫様に仕える従者みたい。 一応テーマはわかる。でも30分くらいの短編ならまだしも、 100分以上もヒロインの不思議行動を見せられても、キャラのあざとさが目につくばかり。 終始ヒロインにイライラしっぱなしの映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-02 02:50:57)《改行有》

926.  から騒ぎ シェークスピア戯曲「空騒ぎ」の映画化作品。 序盤での人間関係がわかりづらいのと、てっきり悲劇というイメージがあったので、 最初はかなり面食らった。内容そのものに関しては非常にくだらないっス。 大の大人たちが、ああでもないこうでもないと、恋のかけひきに躍起になる様を描いたもので、 いわゆるドタバタ劇。喜劇という括りがなければとても観ていられない内容だけど、 舞台劇のような独特のセリフ回し、イタリア片田舎の美しい田園風景が見所。 有名俳優がたくさん出演しているが、こちらは取り立てて可もなく不可もなく。 終盤の展開はシェークスピアらしい。甘めの4点。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-02 02:23:31)《改行有》

927.  バンビ 四季折々の風景と共に、子鹿バンビの成長を描くアニメ。 ストーリーは取り立てて何があるというわけではないけど、 自然と生き物というテーマが含まれているようだ。 時たまふとNHKの動物生態ドキュメントを見ているような感覚に陥った。 もちろん堅苦しさはなく、かわいいバンビや愉快なキャラの森の仲間たちが、 鑑賞しているこちらをほのぼのとさせてくれる。 この時代のディズニーは、絵の色が落ち着いていていい。ぜひお子さんと一緒にどうぞ。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-02 02:17:58)《改行有》

928.  ボーン・アイデンティティー 気楽に楽しめるサスペンスアクション。カーアクションやヒロインとの軽いロマンスなど、 オーソドックスな内容ながらも小気味のいいストーリー展開でとても観易い。 ただ敵役たちは何をどうしたかったのか、よくわからなかったけどね。 マット・デイモンは純粋なアクション俳優ではないので、ファイトシーンでのカット割りは多い。 全般的に緊張感はほとんど感じなかったが、暇つぶしには丁度いいかも。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-01 16:53:10)(良:1票) 《改行有》

929.  絶叫屋敷へいらっしゃい ホラー色というよりは、ちょっと薄気味悪い系のブラック・コメディー。 ブラックな笑いは人の感性による部分が大きいので、どこが見所というのも難しいのだが、 個人的には笑えるシーンはほとんどなく、ストーリーもつまらなかった。 ダン・エイクロイドは向こうでは人気のある人らしいが、どうにもこの人苦手。 相方のジョン・ベルーシがいた時は、まだ良かったんだけどね。 タイトル通り、お化け屋敷に迷い込んだような映画。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 13:46:21)《改行有》

930.  アラジン(1992) ディズニーお得意の夢と冒険、ロマンス溢れるファタンジー。 音楽が素晴らしく、エンタメに富んでいて、思っていた以上によく出来たアニメだった。 ストーリーもうまくまとまっていたけど、ランプの妖精のキャラが非常に愉快で、 全体的にはややコミック調かなといった印象。絵、色、主人公達のキャラ(特に王女様)などは、 絵本を見ているような昔の作品のほうが好きかな。 それにしてもディズニーは、アニメはアニメでも「これは間違いなく映画」と唸るぐらい、 中身の濃いものを作る。やっぱりすごい。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-01 12:12:24)《改行有》

931.  マイ・ガール 少年と少女の淡い恋物語が基本のドラマだが、あくまで少女の成長がメインテーマ。 前半は多感な少女のキャラ描写を中心にした展開なんだけど、ダン・エイクロイド扮する 父親のエピソードにかなり時間が割かれており、彼の出番がやたら多い。 どうもこの役者さん、変に存在感があって昔から苦手。 少女役の女の子が中々うまく、男の子の方も「ホームアローン」の時と全く違うキャラで いい演技をしていただけに、もっと二人の描写をじっくりと観たかった。 お話が急展開を見せる後半は問題なく観れたけど、小道具を絡めたエピソードは、 もう少し丁寧に、センスのいい見せ方をしてほしかったな。 ちょっと勿体ないという部分もあるけど、ほっこりとさせてくれる佳作。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-01 10:40:18)《改行有》

932.  エイリアン2 これでもかと、じっくり見せてくれる導入部からのリプリーの描写、 重厚で無駄のないストーリー展開と、非常によく出来た作品だと思う。 「1」のサスペンスから今度はアクションと、まさに「今度は戦争だ」のキャッチコピー通り。 こういう映画で子供が出てくると緊張感がなくなるので、その点だけは減点。 リプリー以外の出演者たちも皆個性的で、彼らの人間描写もよく描かれている。 演出もいいけど、映像も当時としては迫力があった。お薦めの娯楽作品。[映画館(字幕)] 8点(2011-08-01 09:46:12)《改行有》

933.  ストレンジャー(1996) 主演のデモーネイは色気もあるけど、知的な雰囲気も漂わせていて、相変わらずきれい。 バンデラスも野性味があって十分魅力的なのだが、正直ストーリーのほうはもうひとつ。 一応サスペンスものとしては教科書通りにポイントを押さえているんだけど、 冒頭に出てくるヒロインが担当している犯罪者は、単なる前フリでほとんど意味もないし、 この設定でこのオチは相当無理がある。官能シーンに時間を割いているうえに、 登場人物が少ないために、お話自体が広がらないというのもあるのかも。 主演二人のファン以外は、あまりお薦めできない官能サスペンス。[地上波(字幕)] 3点(2011-08-01 09:35:46)《改行有》

934.  クール・ランニング 実話をベースにしているようで、そういえばニュースなどで話題になってたっけ。 映画のほうは結構脚色されているようだけど、登場人物たちのキャラが個性的で中々面白かった。 ラストもオーソドックスなパターンではあるけど、爽やかな後味があって、 これぞスポーツといった感じ。万人向けの娯楽作品。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-01 09:07:06)《改行有》

935.  6デイズ/7ナイツ ちょっぴりロマンス、ちょっぴり冒険、ちょっぴりアクション、ちょっぴりスリルと、 予定調和をこなしているように判り易い、まるでコンビニのような映画。 たまにはこういう単純な作品もいいけど、ヒロインの女の子がガサツ、うるさい、 生意気というキャラで、それがとても癇に障った。ハリソン・フォードは可もなく不可もなく。 ヒロインの彼氏のほうが妙に可笑しかった。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-01 08:43:22)《改行有》

936.  リーサル・ウェポン2/炎の約束 シリーズの第2弾。アクションシーンが多くなり、娯楽性が前作より強くなっている。 公開時のヒット作品ではあるけど、今観ると、80年代のアクション映画だなといった感じ。 ストーリーは悪くはないが、基本的には二人の刑事のキャラを楽しむ内容。 王道のアクション映画ですな。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-01 08:34:07)《改行有》

937.  IT/イット〈TVM〉 これは劇場用映画ではなく、テレビ映画だったと思う。 スティーブン・キング原作の作品は設定が面白く、恐怖心を煽る演出もいいのだが、 肝心のラストにきてショボイというものが結構多い。これもその内の一つ。 オチのお粗末ぶりには呆然としてしまった。 "イット"の象徴として、せっかく不気味な赤いピエロを登場させた演出も物の見事に空回り。 何とかお話を収拾させようとした無理が、ラストで大きく目立ってしまった。 鑑賞当時は前後編のビデオで鑑賞したと記憶しているが、 他の映画を二本借りておけば良かったと本気で思った作品だった。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 08:08:23)《改行有》

938.  スタンド・バイ・ミー 演出が優れているせいか、とにかくスクリーンから伝わる雰囲気がいい。 友情ばかりでなく、子供なりに抱えている問題や苦悩などがしっかり描かれているので、 自然と感情移入ができてしまう。特にリーダー格の少年はその見かけとは裏腹に、 繊細な部分まで表現しているのには驚いた。ただ全体のストーリー面を考えると、 それほど内容があったという印象は受けない。これはいらないのでは?というシーンもあるし、 単に懐かしい思い出話を語っているだけ、という見方もできる。 十代から二十代にかけての友達はかけがえのない物、という事は誰もが知っていることであり、 それだけがテーマというのもちょっと寂しい。主人公は今現在を生きているのだから、 そのあたりで何かもう一つ、ドラマとしての芯が欲しかったような気がする。 ノスタルジーに浸りたいだけなら、この映画は満点なのだが・・・。[映画館(字幕)] 7点(2011-08-01 07:38:40)《改行有》

939.  もういちど殺して いわゆる悪女を題材にした、ちょっとストーリーの凝ったサスペンス。 そんな女に鑑賞者共々心奪われてしまうところが、この作品の妙味のはずなのだが、 ヒロイン役の女優に今ひとつ魅力を感じられず、この映画の大きな欠点となってしまっている。 それに加えて演出が悪いので、見せ所で盛り上がりに欠けるという結果になってしまった。 ストーリー自体はよく出来ていて、非常に勿体ない作品。取りあえず男性向けの映画。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-01 07:18:37)《改行有》

940.  ダイ・ハード4.0 世界一 "ついていない男" マクレーンが、サイバーテロと対決するシリーズ第四弾。 ストーリーの流れは「1」を踏襲したような形で、違いはビルの内か外かだけ。 ただ今回は行動範囲が広い分、繋ぎ繋ぎのシーンではやはり無茶と思われる場面も多かった。 吹き出しちゃうシーンもあり、本来ならもっとハラハラドキドキさせて欲しいところなのだが、 もうしょうがないか。「1」の満足感には到底及ばないが、派手な映像満載で、 アクション物としては十分に楽しませてくれる。でも・・・さすがに飽きてきたかな。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-01 06:19:28)(良:1票) 《改行有》

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