みんなのシネマレビュー
MAHITOさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455565758
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455565758
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455565758

1061.  スリーメン&リトルレディ 前作での妙味だった子供の父親が誰かという謎は解かれ、 厳つい男たちが育児に奮闘するコミカルさは、娘が成長したことで失われている。 本作での現在の彼らの状況は、ちょっと無理な設定だよね。 笑える部分があまりないうえに、オチもすぐにわかっちゃうし。 ハートフル・コメディーというよりは、単なるありきたりないいお話の押しつけになってしまった。 やっぱり面白い続編を作るのって難しいんだな、と思った作品。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-13 17:38:05)《改行有》

1062.  スフィア 深海ものが好きなんで、結構期待して観たんだけどな。 今あらすじ読んでも面白そうだし。でもとってもつまらないっス。 謎の球体=スフィア。これが曲者。お話自体に魅力がないし、訳がわからない。 オチも何だかなぁ、という消化不良ぎみ。よほど暇な人以外は、他の映画を見たほうがいいかと。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-13 17:32:48)《改行有》

1063.  沈黙の要塞 「沈黙の戦艦」に続く、セガール主演の沈黙シリーズ第二弾。 明確なメッセージ性のあるアクション映画も珍しいのだが、ストーリーは物の見事に面白くない。 セガールの動きだけは相変わらずのキレがあり、アクションシーンだけが見所。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-13 09:44:17)《改行有》

1064.  初体験/リッジモント・ハイ 70年代後半から80年代にかけて、 こういった青春映画が随分と製作された気がするんだけど、これもそのうちの一本。 これといった主役はなく、5、6人程のキャラのエピソードでお話が進む展開なので、 当然のことながら、核となるストーリーはなし。青春映画につき物の音楽もかなり控えめ。 見所は有名どころの役者さんが多数出ていること。ショーン・ペン、ニコラス・ケイジ、 エリック・ストルツ、ジャッジ・ラインホルド。個人的には、やはりフィービー・ケイツかな。 当時購入していた映画雑誌に、彼女のグラビアが毎月載っていて、半年ほどファンだった記憶が。 本作では瑞々しいヌードを披露してくれる。青春映画はやはり甘酸っぱい切なさが 一番のキーポイントだと思うのだが、あまりそういう印象は抱かなかった。 楽しそうだな、青春してるな、と思わせてくれる作品ではあるけどね。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-13 06:27:36)《改行有》

1065.  ヒドゥン2 「1」が面白かったのは、単純なストーリーと、 人間に乗り移ったエイリアンが見せる非常に個性的な行動だったのだが、 今回ではそれらのポイントは影が薄い。 エイリアンよりも、登場人物たちの描写に時間を割いているので、 単なる普通のB級作品に成り下がり、全く印象に残らなかった。続編失敗の典型的な例。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-12 21:58:04)《改行有》

1066.  ベティ・サイズモア 何だか訳のわからない映画だったね。一応コメディー作品なのかな? サスペンス性は、ほとんどなかったと思うんだけどね。 ヒロインのレニー・ゼルウィガーは相変わらずかわいいんだけど、 現実と虚構の世界がごっちゃまぜという設定の妙味が笑いに直結しておらず、 ストーリー自体も全然面白くなかった。あくまで役者と作品の雰囲気だけを鑑賞するような映画。[映画館(字幕)] 2点(2011-08-12 09:07:23)《改行有》

1067.  ペギー・スーの結婚 狙いのいいSFストーリーだが、大きな矛盾点が足枷になっているため、 お話が広がらず、ラストが簡単に予測できてしまうのが難点。こういうジャンルの作品は、 テンポのいいコメディータッチにでもしないと粗ばかりが目立ってしまう。 キャストに関しては、主演のキャスリン・ターナーはこの時32歳で、 本作の役柄を演じるにはあまりにも無理がある。もっと他に適役がいたはず。 女性には共感できる部分もあるのだろうが、ストーリー自体は、 取り立てて新鮮味や面白味も感じない作品だった。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-12 08:24:50)《改行有》

1068.  Mr.&Mrs. スミス 人気俳優二人を主役に据えたラブコメアクション。 この二人のキャラ設定が一応妙味のようだが、話の展開はすぐに予測できてしまうし、 オチらしきものも「えっ?」と驚くくらいチープなもの。 コメディーとして割り切ればそれなりには楽しめるんだろうけど、 終盤の互いの心理描写や会話などはもう観ていて背中がこそばゆく、生理的に受けつけなかった。 内容としては、アイドル映画に毛が生えたような作り。二人のファンじゃなきゃキツい。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-12 06:25:53)(良:1票) 《改行有》

1069.  ジョーズ3 確か3Dで鑑賞した映画だと思う。冒頭のシーンしか浮き出てこなかったけどね。 シナリオの出来が、あまりにも悪すぎ。ブロディ一家も時代を感じる寂しい設定で、 舞台となる場所も変更しているのだが、どうにも緊張感のない展開。 肝心の鮫の方もやたら巨大化しており、あまりにも大き過ぎて、何とも動きが悪い。 まるでチープな怪獣映画のような印象しか受けず、このジョーズ・シリーズもこれで終わったな、 と思わせるような内容だった。[映画館(字幕なし「原語」)] 2点(2011-08-11 02:50:42)《改行有》

1070.  イナフ 前半と後半の色合いが、はっきりと区分されている作品。 前半の流れはまだいいのだが、後半の展開が非常に陳腐。あまりにも現実離れしていて、 とてもスカッとはできなかった。ヒロイン役のジェニファーは、俳優なのか歌手なのか。 役者としての魅力はあまり感じなかったけど、後半はアイドル映画のような作りで、 彼女のファン以外はお薦めできない作品。[地上波(字幕)] 2点(2011-08-10 00:47:11)《改行有》

1071.  トレマーズ2<TVM> 前作の設定はそのままの、パニック映画の続編。 ストーリーも今イチなのだが、コメディー色がやや強くなり、 緊張感が大分失せてしまっている。新種のクリーチャーも何だかちゃちい。 B級映画としての面白さは、1作目から引き継げなかったという感じの作品だった。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-09 09:18:48)《改行有》

1072.  マトリックス リローデッド 前作の消化不良を解消できるかと鑑賞した記憶があるが、 3部作の2作目だとは知らず、単に"迷宮"という伏魔殿の中に迷い込んだだけだった。 救世主、マシン軍団、人類最後の都市、反乱軍、エージェントだと言われてもチンプンカンプン。 やってる事は前作と変わらないし、完結編への繋ぎの作品だからなのか、ラストも尻切れトンボ。 常人にはとても受けつけられない世界観で、またしても完敗という結果に相成ってしまった。 映像だけは変わらず凄かった。・・・って、近年の映画作品のコメントはこればっか。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-09 06:48:52)《改行有》

1073.  メリーに首ったけ 純情男が主人公ということで、ほっくりしたラブコメかなと思っていたら大間違い。 構成はコメディー7割、ストーリー3割といったところだが、 コメディーパートのほとんどが下ネタばかりで、そのお下劣さは鑑賞してきた映画の中ではNO.1。 下ネタは嫌いじゃないけど、映像で見せられると、とにかく汚い。いくら何でもやり過ぎだろ、 というひどいギャグネタまであり、肝心のストーリー・パートもごくありきたりで今ひとつ。 久々につまらないコメディー映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-09 02:53:00)《改行有》

1074.  バットマン(1966) 懐かしいな。テレビにかぶりつきで観てたっけ。 ジョーカー、キャットウーマン、ペンギン、ナゾラーもやっぱり出てたんだ。 こちらはオリジナル劇場版ということだけど、ストーリーはもうかなりハチャメチャ。 主役二人は異様にテンションが高いし、バットマンの読み的中率はほぼ百パーセント。 まるで世界は彼を中心に回っているようで、とんでもない大失敗でさえ、 「これで良かったんだ」と呆れ返るほどのポジティブシンキングな性格。 小道具の科学兵器も訳わからないし、普通の縄ばしごにまで「バット~」をつけてるのが笑える。 とにかく大いに笑って、大いに楽しませてもらいました。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-08 11:37:49)(笑:1票) 《改行有》

1075.  静かなる男 タイトルの「静かなる男」が虚しく思えてくる、コミカルタッチの妙な作品。 アイルランドの田舎の風景や、ほのぼのとしたシーンはいいんだけど、 勝ち気なヒロインが無骨で不快だし、主人公も男らしそうで実はいい加減。見ていてカッコ悪い。 最後はドタバタに終始していて笑うに笑えなかった。ジョン・ウェイン主演のアイドル映画か? 日本の映画に例えれば、昔の石原裕次郎作品や、加山雄三の若大将シリーズのような・・・。 そんな印象しか残らない映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-08 10:44:54)《改行有》

1076.  氷の微笑2 前作からちょっと時間の空いた続編。 キャサリンのキャラは健在だが、アップの画面になるとさすがに年月を感じてしまう。 内容に関しては、「1」を観た人はもうヒロインのキャラはわかっているだろうし、 新鮮さやストーリー的な妙味はあまり感じないと思う。 伏線のないラストは、ぼんやりとした終わり方(自分が気づかなかっただけかもしれないけど)。 彼女のお相手もキャサリンの色っぽさに心奪われたらしく、終始ぼーっとしている始末で、 ぼんやりぼんやりじゃわかるはずもないよね。 ヒロインの魅力だけを描くつもりだったのかな? そんな印象の映画。[地上波(字幕)] 2点(2011-08-08 09:40:58)《改行有》

1077.  25年目のキス ヒロインの設定に妙味のある作品だけど、最後まで物語に入っていけなかった。 その一番の理由は、主役のドリュー・バリモア。彼女はどう見たってこの役柄は無理。 実際のイメージともかけ離れすぎているし、他にもっと適役の役者さんがいたと思う。 一応サクセス要素のあるロマコメなので、ある程度のご都合主義は仕方がないんだけど、 ストーリー展開のほうもかなりの無茶ぶりで、ラストの見せ場ではもうお腹一杯だった。 「50回目のファースト・キス」は、よく出来てたんだけどね。 似たようなタイトルでも、内容もセンスもこれだけ違うのかとびっくりした。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-08 04:37:42)(良:1票) 《改行有》

1078.  ワールド・トレード・センター 実話をベースにした作品ということで、パニック映画というよりドラマ色が濃い。 ヘタな脚色ができない事件なので、展開が非常に重苦しく、 警察官の勇敢な姿と家族愛をテーマにしたシナリオも、かなりオーソドックスでベタな仕上がり。 創作ドラマならまだしも、実際に他の多くの人たちが亡くなったことを思うと、 この内容では最後まで感情移入できなかった。それがすべて。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-07 12:04:26)《改行有》

1079.  イン・ザ・カット 官能サスペンスって、ほとんどが外ればかり。 官能シーンが多ければ多いほど、当然ストーリーに当てられる時間が削られるわけで、 本作もそのパターンにハマってしまった。「女性の性」というテーマは何となくわかるけど、 ぼんやり程度しか見えてこないし、それ以上にサスペンスの部分があまりにもしょぼくて、 これじゃ映画全体の印象が悪くなってもしょうがない。メグはがんばっているのだが、 この程度のシーンなら普通のサスペンスでも見られるし、取り立てて見所もなかった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-07 03:29:38)《改行有》

1080.  あなたに逢えるその日まで… 主役二人の接点がほとんどないという、珍しい試みをしているロマンスもの。 狙いが面白く、男女の出会いってこんなものなのかも、とは思えるんだけど、 シナリオが今イチなのか構成が悪いのか、どうにも消化不良という印象の作品だった。 二人が絡むシーンがないので、当然のことながらそれぞれの描写にいろんな人間が絡んできて、 非常にわかりづらいことが一つ。二人を繋げるキーポイントの設定も、 話がなんか別方向に向いちゃって、ちょっと首を捻ってしまった。 そのくせ変に笑えるラブコメ要素があったりと、う~ん、どう鑑賞したらいいのか、 何か焦点がずれている、とにかく不思議な映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-06 05:56:13)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS