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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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1081.  幸せのセラピー パッケージにジェシカ・アルバの顔が大きく出てたので借りてみたら、 冴えない中年男を主人公にしたストーリーコメディーだった。一応テーマは伝わるんだけど、 主人公夫婦以外に登場してくる人たちのキャラと人間関係がちょっとわかりづらい。 ちなみに前半のジェシカの登場シーンは1カットだけ、 後半もキーマンと言えるほどお話に絡んでくるわけでもなく、完全脇役だった。 笑えるシーンもあるにはあるのだが、真夏にちょいぬるめのビールを飲んでしまったような、 そんな感じの映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-05 08:53:31)《改行有》

1082.  ラブ IN ニューヨーク 思ったりストーリー性が強く、正直コメディー映画という感じではなかった。 主人公やヒロインのキャラはまだいいのだが、物語を引っ張る助手にまったく魅力がなく、 全然笑えなかったのが致命傷。結局、ロマンチックコメディーとしても友情ものとしても 中途半端で消化不良という印象しか持てなかった。[地上波(字幕)] 2点(2011-08-04 14:42:00)《改行有》

1083.  青い珊瑚礁(1980) まるでおとぎ話のような映画。一応要所要所でポイントは押さえているんだけど、 細かい部分での設定がチープで突っ込み所が満載。それでもこの状況を羨ましいと思ったりして、 当時は好きだった女の子と同じシチュエーションを妄想したりしたものだ。 まあ、実際には原始人のような生活しかできないんだろうけどね。 主演の二人の俳優には、個人的にまったく魅力を感じなかった。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-03 16:47:51)《改行有》

1084.  ターミナル・ベロシティ スカイダイビングをフィーチャーしたスパイ・アクション。ということで、 空中でのアクションシーンに見応えがあるわけだけど、主演のチャーリーが今イチなのか、 ストーリーがつまらなかったのか、ワクワク感やハラハラ感もなかった。 CG技術の発達した現在では、特別目を見張るシーンもないかと。 ヒロインのナスターシャ・キンスキーだけは、懐かしくて良かった。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-03 07:49:45)《改行有》

1085.  チャンプ(1979) まあ、素直につまんない映画だったね。 外国映画で、ここまでお涙頂戴のベッタベタ映画は他に観たことがない。 シナリオもお粗末。中盤までのストーリーなんて、ボクシングに全然関係ないじゃん。 それでこの結末って・・・・・・。あまりにも陳腐だし、ご都合主義も甚だしい。 子供の演技もあざとすぎて嫌い。感動しようと、映画館まで足を運んだ自分がアホでした。[映画館(字幕)] 2点(2011-08-02 20:08:34)《改行有》

1086.  ベガスの恋に勝つルール キャメロン・ディアス主演のラブコメ。 しょっぱなからのドタバタ劇に、破天荒な設定、無茶なストーリー展開と、 ラストまで快調にすっ飛ばしてくれます。下ネタも結構あり。 情緒も妙味も何もない空気並の軽い脚本だけど、全般的に明るくていいんじゃないかな。 個人的にはあまり笑えなかったけどね。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-02 09:57:49)《改行有》

1087.  フィラデルフィア物語 キャサリン・ヘップバーンをヒロインに、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワートが脇を固めるラブコメ風の映画。 スクリューボール・コメディーからマシンガントークを取っ払ったような感じで、テンポがかなりもっさりしており、ストーリーは素直につまらなかった。 取り立ててシナリオで笑わせるというわけではなく、ドタバタ喜劇というわけでもなく、どうにも中途半端な印象を受けたんだけど、後半からはもうどうでもよくなった。 見所としてはやはり三人の俳優さん。当時は洒落た映画という位置づけだったのかもしれないが、そういった意味での感覚や雰囲気を楽しむ映画なんだと思う。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-02 08:49:15)《改行有》

1088.  メラニーは行く! 自己中、わがままなヒロインが主役のラブストーリーコメディー。 とにかく彼女のハチャメチャぶりは凄まじい。でも周りの皆はなんやかんや言いながらも ニッコリと優しい笑顔で接してくれて、まるでお姫様に仕える従者みたい。 一応テーマはわかる。でも30分くらいの短編ならまだしも、 100分以上もヒロインの不思議行動を見せられても、キャラのあざとさが目につくばかり。 終始ヒロインにイライラしっぱなしの映画だった。[DVD(字幕)] 2点(2011-08-02 02:50:57)《改行有》

1089.  絶叫屋敷へいらっしゃい ホラー色というよりは、ちょっと薄気味悪い系のブラック・コメディー。 ブラックな笑いは人の感性による部分が大きいので、どこが見所というのも難しいのだが、 個人的には笑えるシーンはほとんどなく、ストーリーもつまらなかった。 ダン・エイクロイドは向こうでは人気のある人らしいが、どうにもこの人苦手。 相方のジョン・ベルーシがいた時は、まだ良かったんだけどね。 タイトル通り、お化け屋敷に迷い込んだような映画。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 13:46:21)《改行有》

1090.  IT/イット〈TVM〉 これは劇場用映画ではなく、テレビ映画だったと思う。 スティーブン・キング原作の作品は設定が面白く、恐怖心を煽る演出もいいのだが、 肝心のラストにきてショボイというものが結構多い。これもその内の一つ。 オチのお粗末ぶりには呆然としてしまった。 "イット"の象徴として、せっかく不気味な赤いピエロを登場させた演出も物の見事に空回り。 何とかお話を収拾させようとした無理が、ラストで大きく目立ってしまった。 鑑賞当時は前後編のビデオで鑑賞したと記憶しているが、 他の映画を二本借りておけば良かったと本気で思った作品だった。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 08:08:23)《改行有》

1091.  脱出(1972) 《ネタバレ》 川下りに挑戦した4人の男達を襲う危機を描いたサスペンス。 ジョン・ヴォイトが若く、バート・レイノルズが懐かしい。 男たちのセリフを聞いていると、あまり深い友人関係というわけでもなさそうだが、 そのあたりの設定が今ひとつ不明瞭なため、中々物語に入っていけない。 大の大人が無謀な冒険をする展開もちょっと無茶。 それ以上に、彼らを危機的状況に陥れるきっかけとなった"ある事件"が何ともショボい。 もっと他に適切な設定があったのでは? 一応サスペンスなので、登場キャラたちの心理描写も物語を構成するうえでの 重要ポイントになるはずなのだが、こちらもしっかり表現できているとは言えず、 見所は彼らが劇中で見せるギターとバンジョーのセッションだけ、という結果になってしまった。[地上波(吹替)] 2点(2011-08-01 05:25:21)《改行有》

1092.  うるさい女たち ベッド・ミドラー主演のストーリー・コメディー。 この女優さん、好きなので期待したのだが、物の見事に空振りに終わってしまった。 ギャグらしいギャグはほとんどなく、単なるドタバタをずっと見せられているだけ。 女優というキャラ設定もストーリーに活かされておらず、シナリオの練り不足が目立つ。 コメディー映画って、やっぱ難しいのね。[地上波(字幕)] 2点(2011-07-31 10:38:54)《改行有》

1093.  カクテル 一応友情とロマンスを基にした青春ドラマらしいが、お話の内容は退屈そのもの。 お前ら、それでも男か! もう勝手にやってろ、というくらいくだらないストーリー。 唯一の見所は、軽快な音楽をバックにカクテルをシェイクするパフォーマンスだけ。 女の尻ばっか追っかけてないで、男なら他にやることあるでしょ? と思わず言いたくなるような、何とも情けなくさせてくれる作品である。[ビデオ(字幕)] 2点(2011-07-31 08:19:32)《改行有》

1094.  ネイバーズ(1981) ベルーシの遺作だとは知らなかった。 ギャグはブラック・コメディーというか、悪ふざけに近いものなので、 鑑賞者の嗜好にもよるとは思うけど、ハマるほど笑える人は少ないのではないかと思う。 サラリーマン演じるベルーシの困惑した顔だけは面白かった記憶があるが、 コメディー映画としてはあまりお薦めできない作品。[映画館(字幕)] 2点(2011-07-31 04:37:36)《改行有》

1095.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 とにかく怒りすら覚えるほど、印象の悪い映画だった。 それまで映画というものは、たとえシリーズ物でも1話完結という暗黙の掟があったのだが、 この映画は完全な「続く」で終わるのである。当時はビデオが普及していなかったので、 予習復習も出来ず、当然のことながら次の公開までずっと待たなければならない。 (嘘だろ?)と、放心状態のまま映画館を後にしたのを覚えている。 特撮技術は前作よりレベルアップし、確かに映像は凄かったが、内容は厚みのない子供向けだし、 シナリオは上記の理由で評価のしようがない。続きを匂わせるラストならまだしも、 せめて1エピソードぐらいちゃんと終わらせてよ。[映画館(字幕)] 2点(2011-07-30 19:19:00)《改行有》

1096.  素顔のままで デビー・ムーアがストリッパー役を体当たりで演じる、コミカル色の入ったサスペンス。 とにかくムーアの身体がすごい。太股なんか筋肉隆々で、びっくらこいた。 ストリッパー役を無難にこなしており、その素晴らしいボディーもたっぷり披露してくれるが、 見所ははっきりそこだけ。ストーリーはまったくつまらない。 設定も展開もかなり粗っぽく、コミカルなシーンが結構あるため、緊張感もまるでない。 せっかく元FBIの秘書というキャラ設定があるのに、うまく生かしきれておらず、 あの程度のラストではなんとも消化不良ぎみ。ムーアの女優魂に+1点。[DVD(字幕)] 2点(2011-07-30 05:35:50)《改行有》

1097.  恋にあこがれて in N.Y. 主演の女の子がかわいいラブコメ。内容的に斬新さはないけど、 ヒッチコックの「裏窓」のような展開だけは、変わっていて中々良かった。 ただ登場人物たちのキャラにメリハリが感じられないので、退屈といえば退屈。 ドタバタ色が強く、ヒロインの女友達たちは皆いい人ばかりでアクがないし、 ヒロインの女の子も最初から美人メイクなので、とても男運がないようなタイプに見えない。 「メリーに首ったけ」のスタッフ制作ということで下品なシーンもあり、 コメディーとしてのセンスも今ひとつ。ヒロインのファン以外の人にはきついかも。[DVD(字幕)] 2点(2011-07-30 03:15:38)《改行有》

1098.  バトルクリーク・ブロー ジャッキー・チェンのハリウッド初主演作で、 監督は「燃えよドラゴン」のロバート・クローズ。 キャラもアクションも中途半端で、ジャッキーの良さをまるで生かしきれていない。 というより、この監督さん。ジャッキーのこと自体全然わかっていなかったようだ。 もちろんストーリー自体がとてもつまらないというのが一番の要因だろうが、 興行的にも大失敗。ジャッキーも、しばらくはハリウッドからお声がかからなかった。 元々ロバート・クローズという人は、監督としての評価が低く、 「燃えよドラゴン」のアクション監督はブルース・リーがしていたということで、 ジャッキーにとっては運の悪い巡り合わせだったのかもしれない。[映画館(字幕)] 2点(2011-07-30 01:27:05)《改行有》

1099.  ジェーン・エア(1944) う~ん、何か変な映画だった。原作は未読。 一応名作ということでタイトルだけは知っており、純粋な薄幸の少女の物語だと思っていたら、 かなり印象が違っていて、戸惑ったというのが正直な感想。 主役ジェーンの子役時代と成長してからの性格や容姿がまったく違うこと、 そしてジェーンが古いお城に赴いてからの奇妙なストーリー展開。 ゴシックホラーのような怪奇色が全編に漂い、何ともキテレツな雰囲気。 お城の主人役のオーソン・ウェルズはまるで魔王みたいな強烈キャラで、 ジェーンの影がすっかり薄くなってしまい、ここが一番のマイナスポイントだった。 原作もこんな内容なのかな。本作に限っては、あまりお薦めできない映画。[DVD(字幕)] 2点(2011-07-29 21:00:34)《改行有》

1100.  アニマル・ハウス 内容はドタバタハチャメチャを絵に書いたようなもの。 怪獣のようなベルーシの暴れっぷりはさすがにインパクトがあるものの、 大きなスクリーンで出演者達の度外れぶりを延々と見せられて困っちゃった覚えがある。 主演のジョン・ベルーシは海の向こうでは相当人気のある人だったらしく、 当時似たようなコメディー作品が増えたのは、彼の影響もあったのかもしれない。 まったく笑えないというわけではないし、時代の違いもあるのだろうが、 コメディー映画としての出来はいいとは思えない。[映画館(字幕)] 2点(2011-07-29 17:06:50)《改行有》

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