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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. 十二人の怒れる男(1957) はじめて観たとき、一言も言葉を発することができませんでした。 場面転換もないに等しい中、 アクションがあるわけでもなく、 殺人がその場でおきるわけでもない。 ただ男たちが議論しているだけなのに、 これほど手に汗握るとは…。 まさに傑作中の傑作だと思います。 10点(2003-10-27 16:14:06)《改行有》
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