みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. 十二人の怒れる男(1957) 政経の授業の一環で見たので最初の方はそこまで乗り気がしないまま見ていたのですが・・・途中でぐいぐいのめり込んでいました。場面転換などほとんどないのに俳優さんたちの演技とカメラワーク、なにより飽きさせないシナリオの上手さ。ここまで静かな映画でここまで夢中になったのは初めてです!!!日本でも陪審員制度について議論されていますがこの作品で実現後の難しさを実感しました。9点(2004-02-24 12:17:27) 3. アルマゲドン(1998) “仲間”とかそういうのに弱い私なのでとても面白かったし、親子愛にも感動しました。娯楽映画としては十分楽しめる作品だと思います。6点(2004-02-24 00:00:50)
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