みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. フライトナイト 大好きです。この映画。テレビでやっていたのを録画して、小さい頃からよくみていました。ダンスシーンは、こう、ドキドキしながらみてましたねwまたみたくなって、DVD借りてきました。今見ると、彼女のあの髪型やリボンはありえないと思うのだが、やっぱり、全体的にとても面白かった。あの同居人の彼が結局何者であったのかが気になるところ。続編はまだ見てないけれど、今度借りてみようと思っています。7点(2004-06-08 14:00:28) 3. ラスト サムライ 映画館で見たときは、大感動。渡辺謙とボブのかっこよさにしびれた。・・・でもなぁ、重要なシーンなのに、桜の前でオルグレンと勝元が話すところ、桜の色がやばすぎる。リアリズムうんぬん言うなら、あんな造花ばればれの使うより、本物の桜の時期まで待ったほうがよかったんじゃないかな。もちろん、ヤシノキと、トム&小雪のちゅーシーンは<こらぁ!んなワケあるかぁぁぁ!>と、劇場でツッコミいれてた(心の中でだけど)。ツッコミどころは多々あれど、及第点は余裕であげられる作品でした。まぁ、釈然としない薄い内容だったけどね。6点(2004-06-08 13:50:58) 4. メリー・ポピンズ 幼い頃テレビで放映されていたのをビデオに録画してあって、大好きで、何度も見た。でも、最後が切れてしまっていた(お父さんが銀行に呼び出されるシーンまでで切れてた)のと日本語吹き替えだったので、今回DVDを買って見た。吹き替えが違うと、受ける印象がこんなに違うのかと驚いた。ラストはどうなるんだろう!とワクワクどきどきしていた時間が、過度な期待を持たせ過ぎたらしい。今は素直に大好きだといえない作品になってしまって残念です。名曲揃いですが<ハトに2ペンスを>は、特に好きです。バートが少しわざとらしくて、実は悪人に見えるのが惜しい。5点(2004-06-07 12:38:15) 5. プリティ・プリンセス 《ネタバレ》 久々のJ・アンドリュース登場に大感動。 A・ハサウェイはとても魅力的な女の子だが、プリンセス変身のとき(パオロ初登場のシーン)のメイクは濃すぎでしょう(苦笑)同級生のイジメも陰湿すぎて好きじゃない。仕返しもね。マイケルのこと、好きになったきっかけもよくわからない。でも、リリー役の子は妙にリアルでよかった。ハートフルな感覚は強く残ったし、好きな映画ではあるけれど、後味が爽快ではないのが残念。7点(2004-06-07 12:29:37)《改行有》 6. サウンド・オブ・ミュージック 私の中で、幼い頃より不動の1位に輝く作品。 幼い頃は、男爵夫人が大嫌いだったけれど、大人になってから改めてみると、彼女は彼女なりの、素敵な人だったことがわかって哀しかった。 J・アンドリュースの美声。 C・プラマーの<エーデルワイス>。 修道女のラブリーさ。長女ルイーズの可憐。 修道院長の朗々とした<すべての山々に登れ> もう、どれもすばらしい。文句なしの10点!10点(2004-06-07 12:22:41)《改行有》
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