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プロフィール
コメント数 504
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  アベンジャーズ/エンドゲーム 最高、まずこの一言を送りたい。3時間の長尺だが、全く長く感じなかった。最後を締めくくる作品として、非常に上手く作られていた。笑いどころも、胸を熱くさせるシーンも、そして涙を誘うシーンも・・・絶妙だった。実は各キャラごとの作品では何作か見ていない作品がある。だから、今後、まだ見ていないのもちゃんと見ていこうと思わされた。やはり、ここまでの全作品見るのがベストだろう。そうすれば、最終局面でのバトルでは各々のキャラへの思いがさらに募って良かったかもしれない。[映画館(字幕)] 10点(2019-05-06 18:25:44)

2.  プライベート・ライアン 見ごたえ十分な映画だと思う。終始飽きさせないし、見入ってしまえる作品だった。冒頭のノルマンディー上陸作戦は圧巻の迫力と映像ですばらしかった。上陸するまでの兵士たちの緊張した表情がリアルに見えて良かった。ストーリー自体はアメリカ的で本当に戦場でわざわざ一人の兵士を帰すためだけにこれだけの事をしているのかと疑問に思ってしまう事が少し難だったが、映画全体としては出来がいいので減点するほどではないと思った。(本当にやっていたのかもしれないし)。この映画は映像と音響が特に良かったと思う。市街地戦での砂埃や兵士たちの汚れた感じ、兵士目線のような撮影方法、映像の色合い、銃撃や砲撃による迫力ある映像等が良かった。また音響がよくて銃や戦車の音、様々な音が迫力もあったし、効果的であったと思う。これら映像と音響によって戦場の過酷さや恐怖感、壮絶感がよく伝わってきてリアリティを感じることが出来たと思う。出演者の事を言うとすると、トム・ハンクスはもちろんいい演技をしていたし、それにジャクソン狙撃兵を演じた、バリー・ペッパーは特に良かったと思うし、一番印象に残った俳優だった。この映画は娯楽映画でありながら戦場の凄まじさと過酷さを伝えることに長けたものであると思った。[DVD(字幕)] 10点(2006-05-01 23:41:07)

3.  プラトーン 映画として完璧に近いと自分は思う作品。戦争のリアリズムを表現すると同時に暴力描写を抑え娯楽性を盛り込み幅広い層を取り込めるように出来ている作品だと思う。人間の描き方がうまくて派手な戦闘シーンを入れるよりもこの方が戦争の狂気をリアルに感じさせ良かったと思った。それぞれの兵士役の表情や演技がすばらしかった。実際にベトナム戦争に参加した監督の経験がいきていて、戦場での苦労や雰囲気を細かくちりばめつつ演出しているのが良かった。トム・べレンジャーの演技が印象的ですばらしく良かった。挿入曲の「弦楽のためのアダージョ」がこの映画にマッチしていて、しかも印象的で頭から離れずどこかで流れているとこの映画をすぐに思い出してしまう程だ。ラストのヘリから見える地上の様子と雰囲気、そしてチャーリー・シーンのナレーションが印象的で頭から離れない。この映画は他の戦争映画とは一味も二味も違うと思う。[DVD(字幕)] 10点(2006-04-27 14:20:59)

4.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 娯楽映画の王道といえる映画。好きなタイプの映画で十分に楽しめた。あーいう人たちが現実では宇宙にいく可能性は極めて低いと思われるが映画としてはベストな内容だったと思う。それぞれが死を覚悟し宇宙へ行くまですごしている時やその直前がなんとなく良かった。ラストはまんまと感動して泣いてしまった。ブルース・ウィリスがはまり役でかっこよかった。エアロスミスの主題歌はよくマッチしていて感動的だ。実際に隕石が落ちてきそうになったらいったいどうなってしまうのだろうか…、映画のようにはいかないだろうし考えるとちょっと怖い気がする。[地上波(吹替)] 10点(2006-04-19 14:52:10)

5.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 ザ・娯楽映画というべき傑作。作り手の遊び心が満載の作品。宇宙人、UFO、エリア51、大統領演説&出撃、爆破……と特にアメリカ人にうけそうな要素が満載で自分もたまらなくよかった。最も好きな映画のひとつで何度も見た作品。大統領の演説のシーンはいつも感動してしまう。大統領自らがパイロットとして出撃していく所はかっこよすぎて良い。ラストのあのおっさんの突撃も感動ものだった。出演者それぞれがいい感じの役をやっていて良かった。映画はこうでなくてはならないと思わせる作品だ。[DVD(字幕)] 10点(2006-04-17 23:01:28)(良:1票)

6.  アルゴ 《ネタバレ》 まるで映画のようなことが起こるアメリカ、凄い。脚色されている部分はあるとは言え、このようなことが実際にあったというのには驚かされる。話の結末はわかっていて見ているのに終始緊張感があって良かった。最後の空港でのシーンはギリギリ感を見せるために演出がかなり施した内容となっていたとは思うけれど、その辺は映画としては必要だと思うし、そのおかげでドキドキしながら見ることが出来た。見せ方が上手かった。カナダの協力が素晴らしかったが、これが日本なら同じように協力できたかな?っとか思った。同盟国としての国際協力の在り方を考えさせられる映画でもあった。[DVD(字幕)] 9点(2013-11-21 23:49:39)

7.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 最高に面白かった。アクションシーンは素晴らしいの一言。終始全く飽きさせない展開に、内容だ。実は「スーパーマン」の映画は全然見たことがなかったのだが、十分楽しめた。アクションだけでなく、物語もなかなか良かったし。余談だが、この作品の物語もバトルシーンも「ドラゴンボール」とよく似ている。地球へ送られた悟空、地球へやってきたサイヤ人たちとの攻防・・・と一緒だ(笑) まるで実写版を見ているようでもあったw[映画館(字幕)] 9点(2013-09-01 22:44:16)

8.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 終始、激しく迫力のある戦闘シーンに、緊張感のある内容で非常に面白かった。敵は異星人ではあるが、内容は戦争映画の激しい市街地戦という感じだった。ひとつの部隊の視点での話だったのが、緊張感をよく出していて良かった思う。ナンツ2曹は熱い人間で、経験も豊富で、理想的な上官像でないだろうか。こんな人になら自分もついて行きたい。この映画は、この手の映画から感じるアメリカ万歳映画という感じよりは、海兵隊万歳映画という感じがした。海兵隊の不屈の闘志はカッコいいと思ったし、最後に再びすぐに戦場へと向かっていく姿がいい。まぁ、この作品は、違う意味で言えば、軍隊勧誘ビデオとしてもかなり有効なような気もしたりした。最後に一つ、この映画を映画館で見てみたかったな~と。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-02-11 22:57:03)(良:1票)

9.  リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 笑って、泣ける、素晴らしい映画。個性豊かな家族の面々の言動には微笑ましくもあり、大いに笑わせてくれる部分もあった。最後のダンスには大笑いさせられた。あの祖父さん直伝なら確かにねと。娘をミスコン会場まで連れて行く道中では様々なことが起こる。そんな数々の出来事はまさに人生の縮図であり登場人物たちの変化を見ているのは楽しい。ロードムービー好きならもってこいの作品だろう。この作品を見ていると家族の素晴らしさを感じる。各々に気に食わないところもあるだろうが娘のためにひとつになっていく。そんな様子には微笑ましく感じさせられるのと同時に、最後には爽やかな感動を与えてくれた。最後のダンスシーンからはミスコンとしての勝負には勝てなかったとしても、そこに挑み、精一杯出来ればそれでいいやんと言う前向きなメッセージを感じた。この家族にはやりきったと言う満足感があり、悔いと言えるものは無いだろう。[DVD(字幕)] 9点(2011-05-03 11:06:01)

10.  激突!<TVM> 主人公の恐怖がヒシヒシと伝わってきて、作り方が上手いと思った。運転手の顔が見えない、相手が大きなトラック、追われる立場、上手くいきそうになるとトラブルが、と恐怖感を感じられる状況が上手く作られていた。誰しも実際にトラックには多少なりとも怖い思いをさせられたことやイラッとしたことがあるのではないだろうか。それだけに、主人公の気持ちに共感させられやすい内容になっていたと思う。ただ、彼がもう少し落ち着いて、むきにならなければ、ここまでのことにはならなかったとは思うけれど。単純な内容ながら、見事な手法により、終始ハラハラドキドキしながら面白く見ることの出来る良作になっていたと思う。[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-10-05 23:06:39)

11.  トレーニング デイ 《ネタバレ》 終始緊迫感が張り詰めていて、ドキドキヒヤヒヤしながら見ていた。こういう世界は怖いなと思ったし、アメリカって日本とは比べ物にならないくらい場所によっては危険であると認識させられた。そんな危険地帯で捜査をしていくにはアロンゾ(D・ワシントン)のような法外なやり方も仕方がないことなのかもしれないと感じただけに、彼の末路にはもやもや感が残った。しかし、彼はやり過ぎていたようにも思えたし、それに大きなリスクがあることも仕方がないとも思った。そして、彼の色に染まりきらなかったジェイク(E・ホーク)の正義感にも当然理解ができた。映画の展開としては正義感が勝つものになっていたけれど、その逆もありのようにも感じた。この映画を見ていて、非常に複雑で困難であると思われる麻薬捜査が背景にあるだけに、どちらが正しいかとも思いきれなかった。俳優ではメインの二人の演技がどちらも良かったけれど、特にD・ワシントンの怪演とも言える演技は素晴らしかった。[DVD(字幕)] 9点(2008-10-25 10:40:05)

12.  陽だまりのグラウンド 終盤に感動して結構泣けたし、他のこの手の映画より少し違うものに思えた。見る前、少年野球のサクセスストーリーな映画かと思っていたが、実際は野球映画というより人間ドラマであり、社会派な感じがした。アメリカのスラムは危険な事は知っていたが、あれ程とは思わなかったので正直驚いたし、確かに子供が夜一人では相当怖いだろうと思った。ああいう生活の中で唯一の楽しみが野球であったり信頼できるのがそのコーチであったりとそいう事がわかると映画が途中から違う感じで見れた。アメリカに比べると日本なんて平和で治安がよくて暮らし安くてものすごく恵まれていると思った。でも、野球場はちゃんと芝生があって電動の表示板があったりとそのへんはアメリカだと思った。メジャーを見に連れて行ってもらった時の少年達の喜びようが良かった。自分もプロ野球を見に行くといつも楽しい気分になるのでその感動が良くわかった。ひとつ気になった事はなぜ強くなったかという事。描かれていないので気になった。それとキアヌはああいう役が似合っていると思った。[DVD(字幕)] 9点(2006-09-05 18:48:42)

13.  地獄の黙示録 《ネタバレ》 激しい戦闘シーンのある映画かと思っていたが、見たら全然違った。派手な爆撃シーンや戦闘もあるが、敵が全然写らないし、アメリカ軍が攻撃しているところしか画としてはほとんど無いので戦争映画という感じがしない。この映画は戦争映画というよりはある意味人間ドラマのように思えた。戦争の正に人間の狂気のみを扱った作品だと思った。登場人物の中に正常な者はいず、みなどこかしら異常な人間ばかりだったと感じた。銃を乱射する者、平気で虐殺する者、冷静さを完全に失ってしまう者、戦場でサーフィンをやろうとする者、そして密林に自らの国を作ってしまった者…等。戦場は人を変えてしまう、それを最も伝えようとしている映画に思えた。出来のいい映画だとは思わなかった、つくりも雑に思えたし、全体的に暗く娯楽性に欠ける映画だと思った。しかし、ものすごく何か惹き付けるものがあり、飽きさせないし、胸を高鳴らせる何かがあった。印象深い作品だと思った。カーツ大佐に対して思うことは、彼はきっといつか誰かに殺されることを望んでいたと思ったという事。彼はきっと、自分のことをすべてわかっていて、もう軍にも、故郷にも戻れないと思っていて、居場所があそこしかなかったのかもしれない、そして、その時を待っていたのかもしれない。大佐はある意味、戦争の狂気による被害者なのかもしれないと感じた。哀れだと思う。[ビデオ(字幕)] 9点(2006-05-26 19:33:08)

14.  ライアー ライアー ジム・キャリーは好きで中でもこの映画は一番好きな作品。笑いがあり、しかも内容も温かい感じがするものなので好感が持てた。はじめ見たときは笑いのツボに入って爆笑してしまった。トイレでのシーンや嘘をつけず、もがいてる感じが面白かった。ジム・キャリーが大げさだけど見事な演技でとても良かった。[DVD(字幕)] 9点(2006-05-04 21:39:36)

15.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 面白かった、楽しかった、最高だった。アベンジャーズシリーズの映画はたくさんあったが、その中でも個人的にはかなり上位に入る作品でありヒーローになったかも。まぁこういうノリの作品が好きだというのもあるからかもしれないけれど。エンドゲームに繋がる内容でもあり、様々な重要な事柄も描かれているので、これはエンドゲームを見る前に見ておくべきだったなっと思わされた。主要な登場人物以外にもネコが登場するが、このネコちゃんの存在がなかなか良かったな。それと、舞台となっている当時のいろんな描写があって、それも面白みがあった。当時のPCやネット環境とか今となっては、笑いになっているのがなんとも良いw[インターネット(字幕)] 8点(2019-07-13 11:24:32)(良:1票)

16.  はじまりのうた 《ネタバレ》 いい映画だった。こういう構成の映画は好きだ。もちろん音楽も良いし、NYの風景を背景にいい感じの映像にもなっていた。音楽っていいねと改めて思わせる作品でもあった。普段そんなに歌を聴くときに歌詞を考えてたりしない方なのだが、きっと歌詞にはそれぞれに想いが込められているはず、そういうものを考えながら聴いてみようかなと思ったりもした。主役の二人も好演していた。M・ラファロはいい味出していたし、K・ナイトレイは歌声も素晴らしかった。ストーリー的には邪魔にならない程度に上手く家族の話も入れているし、逆に恋愛的要素は上手い具合に抑えられていたようにも感じた。[インターネット(字幕)] 8点(2015-12-31 10:59:28)(良:1票)

17.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 これまでの作品を思い出させるようなシーンも随所にあって良かったし、物語もそれなりに面白かった。ただ、この作品はこれまでの作品ありきでこそ面白く感じるものかもしれないとも思った。登場人物ではヒロイン、レイがとても良かった。彼女がとても魅力的で、彼女の存在だけでも何点かの加点に値する。あと、カイロ・レンが思っていたよりいまいちで、ちょっと拍子抜け気味だった。[映画館(字幕)] 8点(2015-12-26 20:19:05)

18.  マッドマックス 怒りのデス・ロード スピード感と迫力があって、全く飽きさせることのない内容になっていて面白かった。シャーリーズ・セロンの頑張りが輝いていた。素晴らしかったと思う。それと、ストレスを感じさせるようなストーリーでもないし、それほど残虐なシーンもなく、見やすかったのもグッドだ。[インターネット(字幕)] 8点(2015-11-21 11:09:20)

19.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 物語としては、この騒動はそもそもトニー・スタークさん、あんたが・・・な感じでもあるんだがそこは置いておこう。それでも十分面白い内容となっていた。やはり、アクションが凄い。目まぐるしいバトルはホント良くできていて見応えがあった。キャラとしてはやはりホークアイが断然良かった。奇人変人だらけの中に、普通っぽい彼の存在が今作では良い要素となっていた。彼に今回、スポットを当てたのは正解だったと思う。逆に今思えば今回はスタークのキャラにユーモアがあまりなかった。それと今回はペッパーが出てこなかった。スタークとペッパーのコンビがないとなんだか物足りない気もした。ちょこっとだけでも出して欲しかった。[映画館(字幕)] 8点(2015-07-11 18:45:13)(良:1票)

20.  42~世界を変えた男~ いい映画だった。人種差別を扱っているだけに、もう少し見ている方も辛くなるような内容かと思ったが、割り合い見やすい作りになっていた。ただ、ニガー、ニガーとか野次を飛ばしまくっていたあの監督にはかなりイライラしたが(笑) どんな世界でもパイオニアと言うのは大変だ。誰かの苦労と活躍があってこそ、次の道が開け、そのまた先へと繋がっていく。人種差別は今でもあるだけに、時代を考えると、この作品で見る何倍もの苦労があったことだろう。ロビンソンは凄まじく忍耐強く、そして選手としても人間としても偉大な人物だったんだろう。ロビンソンも偉大なのだが、彼を導いたリッキーの存在も素晴らしいと感じた。そして、そのリッキーを演じたハリソンはかなりいい味を出していたと思う。[DVD(字幕)] 8点(2014-10-27 22:29:42)(良:1票)

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