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1.  アナと雪の女王 キビキビと締まった脚本でまずます。 ちょっとした演技のディティールも丁寧に 計算されていてキャラクタ造形や、展開の 味付けに一味加えていていいノリだと思う。 往年の米ミュージカルのテイストもあって、 中盤まではなかなかの出来。 但し、ミュージカルとしては中途半端。 後半は前半で登場させた要素を完全には生かし 切れておらず疾走感のみで落としたって感じで もったいない。 良くも悪くもごく普通の作品。 但し、劇場で千数百円払う価値は感じない。 [DVD(吹替)] 5点(2014-08-02 17:17:24)《改行有》

2.  ノウイング 《ネタバレ》 いまさらデニケン的なトンデモ「エゼキエル書」解釈のみで おされてもなぁ・・・ キリスト教徒の琴線にふれるのだろうか?あのラストは。 パニックものでも、SFでも、オカルトでもない。 強いていうなら聖書もの?ちがうな・・・ 邦画にはないジャンルの映画ですね。 [地上波(吹替)] 3点(2011-12-04 23:40:19)《改行有》

3.  トレマーズ B級映画の傑作です。もうしぶんない。[地上波(吹替)] 9点(2007-07-30 23:49:50)

4.  クライシス2050 《ネタバレ》 北京原人もシベ超も抑えて、私のなかでは正真正銘ダントツのクソ映画No1。 確か本作がデビュー作の別所哲也は未だに「クライシスの哲也」の汚名をそそげていません。私はどんなに見所のない映画でも最後までまずは見切る、というポリシーで中学以来30年間映画館と付き合ってきました。「去年マリエンバード」も付き合いで3回ほど映画館へ行きましたが、いずれもちゃんと最後まで鑑賞。それなりの「訓練」はつんでいるつもりでした。 本作は入る前からそれ相応の「臭い」がしており自分でお金を払ってみることはありえないケースだったのですが、知り合いにチケットを頂いたので、当時交際中だった妻をさそって見に行ったのでした。1時間が限界でした。「今おれは考えうる最高に無駄な時間を、いや、無駄とも無意味とも違う、そうとさえよべないような途轍もなく空虚な時間を過ごしている」・・・鑑賞者にそういう気持ちをおこさせる稀有な作品です(妻も同様の気分に陥ったそうです)。後にも先にも、映画館を途中撤退したのは本作のみです。[映画館(邦画)] 0点(2007-07-29 18:26:56)《改行有》

5.  ファール・プレイ 《ネタバレ》 素晴らしいです。映画館で笑いと拍手喝采がおき、劇場が一体化した 初めての映画でした。ヒチコックへのオマージュにあふれ、ラストの暗殺シーンの緊張感はコメディとは思えないすばらしさ。バイ・プレイヤーも充実していて映画好きにはたまらない作品です。DVD化されないのが不思議です。[映画館(字幕)] 9点(2007-07-29 18:04:28)《改行有》

6.  スティング 公開後80年あたりまで所謂「名画座」でよくかかってました。 関西では今はなき「大毎地下」や北浜三越や東大阪の「リオン小劇場」など・・・ 私は高校時代に大毎でみました。本作がかかるときはいつも盛況で、必ず拍手が起きる。当時の映画雑誌「ロードショー」や「スクリーン」(決して「キネマ旬報」ない)の読者投票でも熱烈なファンの支持を集めていました。そういう意味でも思い入れ深くやはり10点を献上する以外ないか?とおもったのですが、個人的にはロイ・ヒル作品では「スラップショット」か「リトルロマンス」のほうがより好きなのでグッとこらえて9点としました。ごめんなさい。[映画館(字幕)] 9点(2007-07-29 17:58:48)《改行有》

7.  コンペティション(1980) 公開時に映画館で初見。あまり有名でないようだけど、個人的には ものすごく好きな作品。ビデオ化、DVD化をまっているけど、完全に 忘却された模様です。こういう作品にレビュしていくぞ。 さて、本作はとにかくエミー・アーヴィングのチャーミングさとR・ドレイ ファスのうまい演技もいいが、クライマックスのピアノコンクールの演出が白眉。 ドレイファスが弾くのは確かベートーヴェンの「皇帝」だったと記憶する。 特訓したそうで、運指もドレイファス自身のカットで取っていた気がする。 こういったコンクールシーンは数あれど、本作を凌駕するものは未だにありません。 「のだめ」好きのかたにもお勧めできます。[映画館(字幕)] 9点(2007-07-29 17:40:57)《改行有》

8.  グレン・ミラー物語 《ネタバレ》 ・J・スチュアートの善良さといい、J・アリスン良妻賢母ぶりといい  アメリカ映画の最良の部分を象徴している。 ・Gミラーの音楽に興味がなくとも十分に楽しめる作品。 ・多分本作は楽しめるか否かで、感性的な子供/大人をしわける「リトマス  試験紙」になるように思える。この辺りは「好み」等で云々できない一線  のように思える。[映画館(字幕)] 10点(2007-07-29 17:17:16)(良:1票) 《改行有》

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