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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ダークナイト(2008) ヒースはこの映画に彼の限りない才能の全てを注ぎ込んでくれた気がします。ジョーカーとのラストシーンでジョーカーがバットマンに「自分がいるからお前がいれる」みたいなことを言っていましたが、善と悪はとても強く結びついていることに再度気付かされました。みんなそれぞれの正義の元、悪の元に生きていて、ある人の正義が時には誰かの悪になってしまう。トゥー・フェイスの言うことさえも共感できてしまい、身をつままれる思いでした。自分もゴッサムに居たらきっとこれからバットマンを非難し生きていくと思います。真実を知ることもなく。そしたらあのジョーカーの嬉しそうな笑い声が聞こえてくる気がします。[映画館(字幕)] 10点(2008-08-24 19:24:50) 2. バック・トゥ・ザ・フューチャー やっぱ名作中の名作ですよね。 今日も音楽の時間にマーティーの真似してギター弾いてました。 そうするといつも友達が不思議そうな顔で見るので、この名作の話をするわけです。 ちんぷんかんぷんな顔をする友達には「君たちにはまだ分からない。観れば分かるだろうね。」っていってやるわけですよ![DVD(字幕)] 10点(2008-02-20 15:13:13)《改行有》 3. トロイ(2004) 《ネタバレ》 次から次へと感情移入先が死んでいく・・・。 これを観て何が残るんでしょうか?あの防具つけるとみんなかっこ悪くなるし・・。[DVD(字幕)] 0点(2008-01-31 19:51:22)(良:1票) 《改行有》 4. モンスターズ・インク 《ネタバレ》 ピクサーの最高傑作はこれですね。 こんなにどのキャラクターも好きになれる映画は貴重ですね。 最後のエンディングは最高でしたね。 あのぶーの声を聞いたときのサリーの緩んだ顔は見るだけで泣きそうになります。 あと吹き替えの主人公2人が異常にうまかった(笑) 好きなシーンはマイクのコンタクトを入れるところですね。でかいですもん![DVD(字幕)] 10点(2008-01-19 21:57:01)《改行有》
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