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プロフィール
コメント数 558
性別 男性
自己紹介 馬鹿の一つ覚えのように「映像ガー」「音楽ガー」「テンポガー」と言っております。お許しください!
目指すはレビュー数1000
社会人になってなかなかレビューを書けなかったのですが、また書いていきたいと思います。この数年間も変わらず映画が大好きだったので。

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1.  ダンサー・イン・ザ・ダーク こういう絶望的な展開で、引き込まれる映画はとても貴重だと思う。 普通の娯楽映画に観飽きてしまった人に観て貰いたい作品。[DVD(字幕)] 10点(2008-03-29 13:40:15)《改行有》

2.  雨に唄えば ミュージカル映画は避けていたのですが、考えが変わりました。笑いや感動があって観たあとしばらくは興奮しっぱなしでした。特にコズモの歌とダンスが拍手を送りたいほど最高。 本当に素晴らしい。[DVD(字幕)] 10点(2008-03-20 23:18:53)《改行有》

3.  スター・ウォーズ 初めてこの映画をビデオを借りて観たとき、楽しくって、面白くって、帝国の逆襲とジェダイの復讐をそっこービデオ屋に借りにいきました。 もう二十回くらいは観た。飽きることがない。[ビデオ(吹替)] 10点(2008-02-11 00:29:56)《改行有》

4.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 小学3年生のときに、初めて拝見。もう何度観たことだろう。 この作品を観て以来、私は映画の世界にのめりこんでいきました。 何度観ても飽きないストーリー、ユニークなキャラクターたち、すべてが魅力的で、私を幸せな気分にさせてくれました。 私にとって、映画の世界に導いてくれた記念すべき作品です。 [地上波(吹替)] 10点(2008-01-15 20:33:55)《改行有》

5.  ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 恥ずかしながら若草物語に触れるのは初めて。想像以上に素晴らしいものだった。現在と過去を行き来しながら進み、時には対であったり重なる状況になっている構成は巧みで、グレタ・ガーウィグはますます上手い監督になっているなと痛感させられた。 冒頭、著者であることを偽って小説を出版社へ持ち込み、交渉の末売れた後喜びの表情で街中を疾走する、という導入から、主人公の性格や立場や状況などが分かりやすく、そこから最後までテンポよく駆け抜けてくので気持ちよく観ることができた。 べスとローレンスとの関係性が秀逸で、ベスがピアノを弾くのを階段でこっそり聴くローレンスが亡き娘に思いを馳せるシーンや、べスが亡くなったあとマーチ家の家に入るのをローレンスが躊躇するシーンは泣いてしまった。(こういうのを大げさでなく織り込むのが上手い) 四姉妹や彼女らを取り巻く男たちなど登場人物皆がとても人間らしく、いい面も悪い面も見せてくれる血の通ったキャラクターをしていて、とても魅力的だった。 原作は何度も映画化されているもはや古典ともいえる文学作品だが、原作者の人生を混入させることで現代的なメッセージ性も込められている。執筆、家族関係、妹の死、失恋などの人生を経て、最後、製本されていく自著を微笑みながら見つめる主人公に集約されるのは最高に胸が熱くなった。 ……映画を観終わってwikiを見るまで、シアーシャ・ローナンが長女、エマ・ワトソンが次女、フローレンス・ピューが三女、エリザ・スカンレンが四女だと思ってた(全部違う) ティモシー・シャラメがレディ・バードとは真逆の立場になっていて微笑ましい。[映画館(字幕)] 9点(2020-07-19 18:44:39)(良:2票) 《改行有》

6.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 フレディ・マーキュリーについてはゲイでAIDSで若くして亡くなったということくらいしか知らず、クイーンの曲は有名なのを数曲知っている程度の薄っぺらい知識しかなかったが、公開するやいなやネットで大評判、友人も大絶賛だったため鑑賞。 テンポ良くフレディの人生をなぞってゆき、その波乱万丈な人生には驚かされ、完全に感情移入させられたところでのラストの大迫力のライブエイドでは最高に胸が熱くなった。 フレディのルーツがインドだったり、両親がゾロアスター教徒であるとか、女性と結婚していたことなどは全く知らず、衝撃的だった。 トータルでは大満足な映画だったが、全体的にダイジェストでフレディの半生を追っていくので、バンドメンバーが「家族」と言い合える仲になった過程や、メアリーと恋仲になったきっかけ、心変わりしてソロ活動をすることになった経緯などを深く描いていないため実話であることにそれらの説得力を丸投げしている感じはあり、評論家からの評価がまっぷたつなのも納得。しかしながら監督ブライアン・シンガーの途中降板などのトラブルがありながらもこの完成度は素晴らしい。 LGBTや人種差別など、扱っている題材が今の時代に見事に合致しているので大ヒットも納得。 余談だが、たまたま観たのが応援上映だったのだけど、本編開始前に「上映中はお静かに」といつもの注意喚起があったせいか、観客みんなが声も出さず音も立てず、自分含め行儀良く鑑賞していたのでなんだか不完全燃焼感があった……。[映画館(字幕)] 9点(2018-11-29 23:48:54)(良:1票) 《改行有》

7.  ベイビー・ドライバー 《ネタバレ》 エドガー・ライトの新作ということで期待に胸を膨らませ鑑賞。コメディ要素は少なく爽快感も薄い、シリアスなシチュエーションが多目でタランティーノやガイリッチー寄りの作風になった感じだが、ロックミュージックに合わせたリズミカルなカッティングはまさにエドガー・ライト。特にオープニングの長回しは必見!マイケルセラ似の主人公身体能力高過ぎ!ヒロイン都合良すぎ!でラノベかよ!なツッコミどころはあるけれど、まぁとりあえずテンポ良すぎ&クールすぎなので気にならない。 問題のラストシーン……あれは個人的に主人公の妄想?でリアルでは無いのでは?と思ってしまうのです。 それにしてもソニー映画なのにウォークマンじゃなくてiPod押しなのは思いきりが良い。[映画館(字幕)] 9点(2017-09-02 07:05:29)(良:1票) 《改行有》

8.  アノマリサ 《ネタバレ》 カウフマンらしくかなり独特な映画。主人公のおじさんがまぁかなり自己中なやつなので感情移入はしにくいが、こういうエゴイスティックなところは男であれば多少引っ掛かるところがあるのではないだろうか。人間の愛や恋の残酷な本質を突いているように思った。人形アニメなので撮影するのにもかなり手間暇かけないといけないだろうに、これいる!?と言いたくなるようなシーンを長々とやる上、この人形の動きがかなりリアルで、演技している人間よりもリアルな人間の動きをしているのでおっさんのプライベートを覗き見をしているみたいで気持ち悪い笑。人形アニメであるのも主人公の境遇と最後のオチにうまくかかっていて効果的。しかしラストで日本文化が少々絡んでくるが調べ方が甘かったのか日本人にとっては?な終わり方になってしまったのが残念。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-12-24 00:08:06)

9.  アダプテーション 《ネタバレ》 原作:スーザン・オーリアン「蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界」って… 実際は脚色ってレベルではない程まるきり別もんで、だからこそ「アダプテーション」ってタイトルにしたんだろうけど、スーザンさんはこの映画を観てどう思ったんだろう…。 後半の脚色された退屈な予定調和かつハリウッド映画的展開も含めて面白い。[DVD(字幕)] 9点(2012-05-04 18:14:47)《改行有》

10.  脳内ニューヨーク とてつもなく途方もない何かを得た気分。難解だけど面白い。コメディの棚に置いてあったけど全然コメディじゃねえ。映画でこういったことを表現できたことは奇跡に近いんじゃないか…。[DVD(字幕)] 9点(2012-05-04 17:53:52)

11.  ブルーバレンタイン 普通のハッピーエンドの恋愛映画のその後が観られるような作品。 カップルの幸せだった「昔」と冷え切った「今」を交互に見せるという手法は「(500)日のサマー」でも使われてたけど、こっちの方がうまいし、内容も異常なほどリアルで突き刺さってくる。 男と女、あるいは個人個人で違った受け取り方ができる、人によっては嫌な思い出を引きずり出される…そんな映画だと思った。この映画をネタに友人たちとの会話も盛り上がるだろう。 ラストのエンドクレジットの演出が素晴らしい。恋愛について描いた映画としてはトップクラスの出来でしょう。 傑作です。[DVD(字幕)] 9点(2011-12-21 14:20:11)(良:1票) 《改行有》

12.  (500)日のサマー 《ネタバレ》 アニー・ホールを髣髴とさせるようなスタイリッシュな映像と演出で描くしょっぱい恋物語。モテキにも引用されたミュージカルシーンがイイ!そしてゾーイ・デシャネル演じるサマーは男の好みのツボをしっかりと心得ているな(笑) 「私もザ・スミス好き!」と話しかけられて「To die by your side Is such a heavenly way to die~♪(君のそばで死ねるなら、それはなんて素敵な死に方だろう)」なんて歌われたら・・・そりゃ惚れるって。 あと、トムとサマーがアダルトコーナーに入ると「なんだよ・・」みたいな感じでおっさんが出てくるシーンがあるけど、おっさんの気持ちすごい良くわかるなぁ。カップルでアダルトコーナーに入って来ちゃダメだ!すっごい気まずい! [DVD(字幕)] 9点(2011-10-10 18:47:04)《改行有》

13.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 アンディがボニーにおもちゃを譲るシーンで一気に泣いてしまった。もうこのシーンまでの全てが前置きと言っても過言ではない。そして最後、空に浮かぶ雲でさらにもう一波感動が。[DVD(吹替)] 9点(2011-08-23 22:01:46)

14.  セブン 《ネタバレ》 あああ、なんてこったい。[DVD(字幕)] 9点(2011-06-09 19:10:42)

15.  羊たちの沈黙 いや~面白かった。この作品は雰囲気作りがすごくうまい。空気が世界観にぴったりマッチしている。お見事。[DVD(字幕)] 9点(2011-06-09 19:07:47)

16.  ロッキー 設定、ストーリー、音楽、感動の結末、全てがツボ。残念だったのは試合のシーンが短かったこと。それだけ。[DVD(字幕)] 9点(2010-11-04 00:00:42)

17.  赤毛のアン/完全版〈TVM〉 《ネタバレ》 「赤毛のアン」については名前を知っているくらいで、原作にもアニメにも触れたことはなかったけど、これほどまでに素晴らしい物語だったとは! 3時間強の長尺も美しい映像やテンポの良さがあったおかげでサクサク観ることができ、最初は「なんかうざったいキャラだなあ(笑)」と思っていたアンをどんどん好きになっていってしまった。 ギルバートがアンのいるところに必ず現れて(もはやお約束!?)、登場するたび「またお前か!」って思ったよ・・・。ボートに乗って登場してきたときは流石に吹いた。[DVD(吹替)] 9点(2010-11-03 16:39:36)(良:1票) 《改行有》

18.  スター・トレック(2009) これはすごい。初スター・トレックだったけど、めちゃくちゃはまった! ストーリーはもちろんいうことなし。だけど特に魅力を感じたのは映像。 レンズフレアの多用やハンディカムのようなブレ、そしてレンズの汚れ(埃・塵)等J.J.エイブラムスのこだわりがCGのリアリティを高め、今までに観たことがないほど臨場感のある映像のSF映画だった。続編が楽しみ![DVD(字幕)] 9点(2010-10-16 01:21:05)《改行有》

19.  ディパーテッド 《ネタバレ》 いや~すごく面白かった!ほんと無駄がない!無駄がなさ過ぎてテレビ放映時はどこをカットするのか考えてしまった。もうちょっと人物を掘り下げるなどして余裕があれば尚良かった。3時間くらいの尺になっても良かったのに。ディカプリオもデイモンもニコルソンもマーク・ウォールバーグも演技が素晴らしい!! オリジナルは未見なのですが、「オリジナルと比べると劣る」ってレビューしている方が多いですよね。インファナル・アフェアってどんだけ面白いんだ!?[DVD(字幕)] 9点(2010-08-08 12:08:32)《改行有》

20.  遠い空の向こうに ロケット打ち上げるだけの映画だろ?そんなに泣けんのか~?などと思っていたら、中盤で一回泣いて、終盤でわんわん泣いてしまった。ジョー・ジョンストンはこういう泣ける映画をもっと撮るべきだと思う。 テンポもよくて音楽もいい。しかし、ところどころ「?」となるシーンがあったのでこの点数で。 1~2年くらい前はどのレンタルビデオショップにもこの映画のDVDは1枚置いてあるかないかくらいだったのに、最近は複数本置いてあるのを見てこの作品が再評価されているのを実感した。[DVD(字幕)] 9点(2010-07-24 12:24:37)《改行有》

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