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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. エレファント・マン 「僕だって人間だ!」主人公の叫びに胸がしめつけられた。10点(2002-09-25 13:35:42) 2. ドラキュラ(1992) もの凄い...半端じゃない。これぞ真のドラキュラ映画!10点(2002-09-24 01:38:24) 3. 突撃(1957) 戦争をさせられるのも兵隊、組織の理不尽さの犠牲になるのも兵隊...戦争も軍隊も糞食らえ!10点(2002-09-23 19:43:31) 4. オズの魔法使 ロマンと夢いっぱいの作品!これが戦前につくられたのですから驚きです。10点(2002-09-21 01:35:44)(良:1票) 5. チャップリンの殺人狂時代 どこぞの国の大統領に見せてやりたい。10点(2002-09-12 10:27:57) 6. パトリオット(2000) 米国民の国威昂揚を狙った映画であるのは明らかですが、戦場の残酷な現実をこれほどリアルに描いた映画は他にないでしょう。10点(2002-09-10 20:06:17) 7. ROCK YOU! ロック・ユー! 人間、家柄や血筋じゃない!元気を与えてくれる快作。10点(2002-09-10 19:51:35) 8. ロミオ&ジュリエット 現代風のスタイルと原作そのままの台詞には不思議と違和感を感じませんでした。昔からシェイクスピア劇の現代化には色々と批判がありますが、この映画には文句なしに感動しました。古風なシェイクスピアの世界を見事にモダン化し、現代に甦らせた作品だと思います。10点(2002-07-02 01:07:47) 9. 1492/コロンブス ウタパンの「われわれの言葉を学べよ!」という台詞に、先住民の白人に対する怒りが凝縮されている。10点(2002-07-02 00:44:52) 10. フランダースの犬(1960年/ジェームズ・B・クラーク監督) アニメ版(昔、世界名作劇場で放映されたものをリメイク)もよかったが、この実写版には前者以上に泣けました。これに感動せぬ人は、人間失格と言われても仕方ないでしょう。10点(2002-07-01 23:38:56) 11. ジャンヌ・ダルク(1999) まず、史実の問題。映画の中でジャンヌの母親がイギリス兵に惨殺されるシーンがありますが、これは全く史実に反しています(ジャンヌの処刑(1431)から24年後の1455年、母イザベル・ロメはパリでローマ教皇庁の審査委員にやり直し裁判を請願している)。歴史的事実を無視してまで、自己の解釈を押し通そうとするリュック・ベンソンの姿勢はいただけない。それにジャンヌの人間的な面がまるで描かれていない。ただ、もうヒステリックな女性として描かれているのにはあきれました。悩み、苦しみつつ、それでも己の信念を失うことなく、火刑台に登るジャンヌが観たかったのですが・・・1点(2002-07-01 23:11:04) 12. ジョニーは戦場へ行った 映画は原作以上に衝撃的でした。「祖国のために」という美辞麗句でオブラートされた戦争の無残な現実が容赦なく描かれています。これまでどれだけ多くの「ジョニ―」が残酷な運命を強いられたことでしょう。10点(2001-09-16 22:07:24) 13. ラスト・オブ・モヒカン 人物描写、ストーリーが原作よりリアル。文句なしに感動しました。10点(2001-05-19 19:54:15) 14. 1941 最悪です。1点(2001-05-19 19:47:19) 15. グラディエーター 壮大さに酔ってしまった。10点(2001-05-19 00:10:42) 16. マスク・オブ・ゾロ 『ゾロ』は何度もリメイクされていますが、これはその中の最高傑作といっていいでしょう。10点(2001-05-18 23:42:21) 17. 三銃士(1993) まさに快作!10点(2001-05-18 23:31:10) 18. 西部戦線異状なし<TVM>(1979) レマルク『西部戦線異状なし』の2度目の映画化。最初の映画化(1930年)より原作に忠実で、戦場の描写もリアル。ラストシーンは前作以上に衝撃的です。1979年アメリカ映画。10点(2001-05-16 00:42:48) 19. 若草物語(1994) すばらしい・・・。10点(2001-05-01 07:55:36) 20. 三銃士(1921) アレクサンドル・デュマの名作『三銃士』の最初の映画化。名優ダグラス・フェアバンクスが、快男児ダルタニアンを見事に演じています。1921年アメリカ映画。10点(2001-04-25 23:14:35)
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