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2. ウォーキング with ダイナソー 《ネタバレ》 3Dで視聴しました。 恐竜たちやその他の生き物がまるで生きているかのように表現されているのには圧巻です。 自分が子供の頃にこの映画を見れてたら大興奮して、夜は寝られなかったことでしょう(笑) ストーリーの方は、どこかで聞いたことのあるような話 どこかで見たことのあるようなシチュエーションで進みます。 恐竜が主人公ならこんなのもなのでしょうか(笑) 最後に、新しい恐竜が出て来た時に名前を紹介してくれるのがとても良かったです。[映画館(吹替)] 6点(2013-12-23 12:14:14)《改行有》 3. ダイナソー 《ネタバレ》 恐竜のヒューマン?ドラマ。いろいろ突っ込みどころはありますが 恐竜を擬人化しつつ、微妙にリアルに描こうとすると「ま、こんなもんでしょ」 というくらいの出来です。頑張って作った感じはありますが、それだけです。 道中で朝日に向かって歩いた後、「こんな北にはあの恐竜は来ないはずなのに」というような描写がありました。 東へ向かって歩いていると認識していたので、なんだか変な気分になりました。 あとは、新しい恐竜が出てきた時に、その恐竜の名前が出てきてくれたらよかったなぁと思います。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2013-12-22 03:34:33)《改行有》 4. アウトロー(2012) 主人公になりきりながら、状況を把握し、鑑賞できるので頭を使う映画です。 ところどころ展開が早く、頭で理解できる前に物語が先へ進んでしまう事がありましたが Blue-layの鑑賞だったので、巻き戻しながら鑑賞しました。 映画館で見てたのなら、よくわからないまま見終わっていたかもしれません(笑) 謎解きが好きだったり、得意な方にはおすすめできる作品です。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-12-14 17:45:22)《改行有》
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