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1.  ワールド・トレード・センター 多くの方が犠牲になった同時多発テロ、その一カ所に焦点を当てたノンフィクション作品。それを面白かったと表現して良い物かどうかためらわれますが、見る価値のある作品であることは間違いないです。見終わった後に「色々考えさせられる」物がありました。テロが起こった背景、ハイジャックされた航空機内の乗客達の思い等…。これを見た後に「ハドソン川の奇跡(原題:Sully)」を見ると、よりいっそう感情移入出来ること受け合いです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-02 19:31:17)

2.  杉原千畝 スギハラチウネ 《ネタバレ》 杉原千畝史は様々な所で情報を得ることが出来るため、本作品を見る前にある程度千畝と「命のビザ」について知っていた方が良いかもしれない。何も知らずに見たら薄味のスープを飲んだ気分になるような気がする。映像作品としては反町隆史主演の「日本のシンドラー杉原千畝物語」の方が感涙できた。個人的には、本作品で良かったところといえば千畝と行動を共にした人達の描画だ。特にドイツ人秘書、ポーランド人運転手の史実がどうだったのか、戦後どうなっているのか気になって仕方ない。後、千畝が戦争に反対を唱え、敗戦を予見したというシーンがあったが、それが実際にあったのがどうかも気になる。映画なのだから作り手の思想が含まれるのはある程度仕方ないが、映画人の、マスコミのプロパガンダに杉原千畝が利用されたのだとしたら残念で仕方ない。また所々でそう感じさせるシーンがあり「本当のことか?」と首をかしげてしまった。 エンドクレジットに映される千畝の写真を見て、千畝が戦後「外務省」から受ける仕打ちを思うと胸が苦しくなった。[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-12-11 08:26:03)《改行有》

3.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 登場するキャラクターに魅力があり、特にパパ・ジョルジュには一目惚れです。パパ・ジョルジュはアカデミー主演男優賞受賞者、映画史家ルネ・タバール役にはMIB3のグリフィン役で存在感を示したマイケル・スタールバーグ、鉄道公安官はゴールデングローブ賞主演男優賞のサシャ・バロン・コーエン、その他名優揃い。音楽も素敵で画作りも素晴らしい。まるでお伽噺の中にいるような、絵画の中にいるようなそんな不思議な感覚をあたえてくれます。「夢はどこで生まれると思う?見てごらん ―ここで作られる― 」翻訳も素晴らしかったです。またそのシーンに登場する子供がとてもキュートで引きつけられます。パパ・ジョルジュ「ハッピーエンドは映画の中だけ」と言い放った後物語はクライマックスに向け動き出します。時に悲しく時に切なくそして心温まる素敵な作品でした。[CS・衛星(字幕)] 9点(2016-12-04 00:04:03)

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