みんなのシネマレビュー
アーウーマンデさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 41
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  ヘレディタリー 継承 《ネタバレ》 2回見て初めて色んなことが分かりました!! ミッドサマーといい、伏線の張り方がさり気ないので、初見だと何で何で?という箇所がちらほら。 3つの首を捧げよってことなんですね! そう思うと、あの3人家族が死んで息子だけ王にさせられたのも納得。 悪魔崇拝とかそのへんについての教養が無いと怖くはないかも。 しかし娘の首がぶっ飛ぶシーン、そして白昼の腐った生首の長尺アップ、その後の地獄みたいな家庭ドラマは『ミッドサマー』のときに通ずるものがあり、見応えがありました。 この監督の次回作を追ってみたいです。[DVD(字幕)] 6点(2021-02-11 23:08:17)《改行有》

2.  アンダー・ザ・スキン 種の捕食 《ネタバレ》 つまらないです! 何か言いたげな無駄に長いカットにイライラさせられます。 この映画の一番の腕の見せ所であろう捕食シーンは、よく分からないアーティスティックな世界観で誤魔化されます! それを何回か長々とやるので視聴を断念しようかとも思いましたが。 先天的に障害のある人と触れ合って、捕食者の何かが揺れます。 だけど、そんなことに至るまでの前フリを薄〜く薄く、1時間も使って伸ばさないでいただきたい![DVD(字幕)] 1点(2021-01-24 23:22:05)《改行有》

3.  ミッドサマー 《ネタバレ》 衝撃的な作品でした! 大学生一行が、倫理観がぶっ飛んだやべー奴らの儀式に巻き込まれるお話です。 最初は、何か起こらなそうで何も起こらない…。 じれったいなあ…なんて思いながら見ていたわけですが。 老人が手を刃物でサクッといって、血をベットリと塗りたくるあたりから目が釘付けになります。 おもむろに老人は崖からダイブ。 頭から落ちて即死。 破裂したスイカみたいな頭部がバッチリ映ります。 狂ってる!俺は帰る! 外から来た常人はそう言います。 ですがそんなことを言ったら最後、どうなるかは予想の通り。 さて、これは薬(ハッパ?)で幻覚を見た女子大生の妄想なのか。 それとも、現実に起こり得えたことなのか…。 共同体の作り込みの凄さに驚かされます。 監督は、相当に取材を重ねたことでしょう。[DVD(字幕)] 7点(2021-01-24 23:03:48)(良:2票) 《改行有》

4.  ベイマックス 《ネタバレ》 何だかんだ言って初めて見ました。 ベイマックスが、あの白いぽっちゃり体型で癒やしてくれる映画かと思いきや! 意外にも、中盤からすぐにカスタマイズされて、風貌はすっかりメカニカルに。 ロボットと少年のバトル物でした。 舞台設定は、アメリカナイズされた日本なのですが、これがまた絶妙にツッコミどころ満載で面白い。 主人公の名がヒロなのは、ヒーローとかけたのかな? さて、物語の骨格は、義理の兄を失った天才プログラマーな弟の復讐劇なのですが、真実が明らかになっていくと、これが復讐のスパイラルだったことに気付きます。 黒幕の男も、また娘を失った私怨から火災事故を起こしたのでした(でも真偽は不明)。 正直言いますと、お話自体はベッタベタで、特にこれと言った感動は得られませんでした。 狙いとしては、タダシ(兄)はここにいます。とベイマックスがありし日の兄の映像をヒロに見せたシーンが涙のピークといったところでしょうか。 子供向けの作品にあれこれ言うのはナンセンスですが、そもそも何でもありの世界観なので…、あんまり感情移入できなかったです。 みんな天才なので、現代の技術では到底不可能なことをやってのけます! そのため、人間同士のいざこざのスケールが小さく感じてしまうのでしょうか。[DVD(字幕)] 5点(2021-01-24 22:50:10)《改行有》

5.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 大きな音を立てたら、聴覚が研ぎ澄まされた盲目のエイリアンみたいなやつに食い殺されるというシンプルな作品です。 そうなるに至った背景や前置きは極力削いで、謎の生物と格闘する家族だけを描こうとしているので、作品としては短くまとまっていて見やすかったです。 で、こういうジャンルって必ず見ている人をイライラさせるもどかしい要素が不可欠なのですが、今回は家族に非協力的な反抗期の聾唖の娘、この状況で妊娠から出産までしているお母さん、が話を展開させる人物でした。 やはり、音を立てられないという制約を設けてしまう以上、無理のある展開もありましたが、単純に映画としてテンポが良く画面に釘付けだったので全体的には好感触です。 娘役の子が家族に全く似ていないのと、2に繋げるようなモヤッとする終わり方で締めたのが気になるところではありました。[DVD(字幕)] 7点(2020-08-17 12:59:59)《改行有》

6.  ダークナイト(2008) 『ジョーカー』を映画館で観る前に、空き時間があったので再び鑑賞。 やっぱこっちのジョーカーはやべえよ! 悪を超越する悪。 いや、純粋? あ、ドラゴンボールの魔人ブゥに善・悪・純粋ってあったけど ジョーカーは純粋って感じだろうな…。[インターネット(字幕)] 8点(2019-10-15 10:35:31)《改行有》

7.  ジョーカー 《ネタバレ》 映画に登場する悪役の代表格・ジョーカーの若かりし頃の話。 ジョーカーが何故そこまで悪い奴になったのか?そのルーツに迫っています。 原作とはかなり違っているみたいですが。 ただこの作品は、どこまでが彼の(被害)妄想か分からないよう描写されています。 心理カウンセラーと対話する場面が何度か差し込まれるのですが、最終的にはジョークだよとジョーカーが笑いながら言って幕を閉じるのですから。 まあ、何が本当で空想かなんていうのは、この作品を見ているときには正直どうでもよいことです。 どうにもならない悲惨な境遇にある人が、内に秘めた狂気を爆発させてしまったらどうなるか、その恐ろしさがただただ描かれます。 僕も完全に貧困な人側に感情移入してましたからね。「やっちまえ!」と。危ない危ない。 これを見終わった、特に売れない〇〇系の人は、ブルーな気分を引きずり続けること必至でしょう(笑) 彼のよくない思想に染められてしまわないように注意です! ジョーカー役、ホアキン・フェニックスの不気味な笑い方と、タバコの吸い方が作品を通じてかなり印象に残ります。 見終わった後、彼を意識してタバコを吸いましたからね。 かっこいいと思った演出は、ジョーカーがピエロを辞めたとき「Don't foget smile」のforgetを塗りつぶして「笑うな」としたシーンですね。 ロバート・デニーロの射殺シーンも大好きです(不謹慎)[映画館(字幕)] 8点(2019-10-15 10:28:20)《改行有》

8.  ライオン・キング(2019) 《ネタバレ》 アニメ版は(おそらく)未見。 リアルな動物が言葉を発する世界、大丈夫かな~という懸念があったが意外と感情移入できた。 大人になり立派なたてがみを生やしたシンバが、水面に映った自分を見て父親と重なるシーンが一番好き。 自分も親父と上手くいかなかった時期があったからか、父親ものには弱いです。[映画館(吹替)] 8点(2019-09-13 00:24:33)《改行有》

9.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 恥ずかしながらクイーンは、We Will Rock YouとかDon't Stop Me Nowとか、あとフレディソロの「ア~イ、ワーズボーン」ぐらいしか知らなかったんですが。 最初からずっと、フレディの「孤独」に焦点を当てて描いていると感じました。 映画だけ見たら、フレディの人生は音楽やってるとき以外はつまんなそうです。 実話の知識を前提にしているためか、唐突な場面が多いと感じたんですが、すべてが最後のライブ・パフォーマンスのためのフリだったと思えばOKです笑 物語の中で色んな人と衝突するんですが、どうあって向き合い、解決していったのかは正直よく分からない。 一緒に見た人は、海外ドラマにあるような冒頭の「あらすじ」部分だけなぞっているような感じ、と言ってました。 よく言えばテンポが良い。 これ見た後、ユーチューブでまたLIVE AIDの映像を見て、再現度の高さに驚きました。[映画館(字幕)] 7点(2019-02-13 01:17:08)(良:1票) 《改行有》

10.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 単純に、画面が暗くて何が起こっているのか分かりにくかったです。 エイリアンを持ち帰ろうとしたあの男とのもう1つの攻防戦も、やや薄味だったのかなあと。 完全版じゃないと、リプリーの娘が自分よりも年老いて亡くなったエピソードや、リプリーとニュートが仲良くなる過程がカットされているんですね。 個人的にはビショップが気になったけど…。[DVD(字幕)] 6点(2019-01-03 22:13:55)《改行有》

11.  ナチュラル・ボーン・キラーズ 《ネタバレ》 古臭いけどすごい試みの映画ではあった。 冒頭は快楽殺人者カップルの出会いから別れ。 後半は快楽殺人者が何故殺しをするのか、どう殺しを正当化するのかへと迫り、最終的には刑務所をめちゃくちゃにして家族をもうけてハッピーな感じで終わります。 結局のところどういうことなのか、この映画からメッセージ性を感じ取ることはできなかった。 彼らにとって殺しは、ものすごく深い根源的な欲求ということでしょうか。 彼らに心酔するインタビュアーが、銃を持った途端殺しにハマっていくプロセスには確かに引き込まれるものがありました。 途中で挿入される演出はしんどいです。 今でいうと野性爆弾のくっきーさんの映像みたいなクドさ。 急にモノクロになったり、アニメ化されたり。[インターネット(字幕)] 3点(2018-11-19 15:17:51)《改行有》

12.  ワン・フロム・ザ・ハート 《ネタバレ》 特に何かが起こるわけでもないけど、何となくワクワクしてしまう。そんな映画。 勝手にミュージカルだと思って見ましたが、思ったより歌って踊るシーンはありませんでした。 それにしても、勢いとはいえ2人とも乗り換えるのが早いなあ…。 あんなことでは、また別れ話になりそうで心配です。[映画館(字幕)] 6点(2018-10-30 23:35:51)《改行有》

13.  スカーフェイス 《ネタバレ》 一言で言うなら、アルパチーノがブチ切れてる映画ですね。 3時間弱ある大作ですが、時間を忘れて見入ってしまいました。 自分を裏切ったり、コケにした奴には容赦なく引き金を引く主人公トニー。 だが根っからの悪党というわけではなく、家族思いであったり、無関係な人を巻き添えにするのを嫌がる、映画を見る人に愛される一面も。 最終的にはもう正気を失ってヤケになりますが、最期まで潔い散り際を貫きました。 不器用で横暴で身勝手だけと、こんなにも魅力的な主人公を演じられるのはさすがですね。 あと、一番印象的だったのは初めてミッシェル・ファイファーが出てくるシーンです。 あんな美しい人がこの世にいるもんかと目を疑いました。[インターネット(字幕)] 8点(2018-10-27 06:06:26)《改行有》

14.  SING/シング 《ネタバレ》 アマプラにて鑑賞。 今の3Dアニメはめちゃくちゃ綺麗ですね。 見てるだけで楽しい世界。 登場人物は多いですが、キャラクターの個性が強すぎて容易に話を追えます。 それぞれのサブストーリーも強引ですがまとまっています。 冒頭から展開が何でもアリなので、それほどカタルシスはありませんが(笑) あと、ネズミのカップルは無事だったんだろうか?[インターネット(字幕)] 7点(2018-10-24 07:25:38)《改行有》

15.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 よくある復讐劇。悲しみの連鎖。 冒頭、原題の"Sicario"について説明がされます。 邦題はボーダーライン(国境)ということで、物語の核心には迫らないようなタイトルになっているわけですが賛否が分かれそうなところですね。 メキシコの麻薬戦争についてはクレイジージャーニーとか、ちょっと前のネットニュースでたくさん取り上げられてたいうことがリアリティーを助け、ドキドキが止まりません。 今度続編もやるみたいなので、そちらは映画館で鑑賞できたらと思います。[DVD(字幕)] 8点(2018-10-14 01:52:10)《改行有》

16.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 10/12、国立映画アーカイブにて、製作50周年記念 『2001年宇宙の旅』 70mm版特別上映を鑑賞しました。 んーやっぱり難しい! 実は何度かDVDを借りてみたものの、ウトウトして、気がついたら再生が終わっているという出来事があってから 自分の中で「映画通がおすすめするつまらない映画」の代名詞になっていました。ろくに見てもいないのに。 今回、もう2度と見れないかもしれないフィルム版ということで劇場に行ってみましたが、やはり宇宙ものはスクリーンで見るに限りますね。 そしてもう散々語り尽くされているとは思われますが、50年前の作品とは思えない画面でした。 それが色彩なのか、構図なのか、単純にリマスターされた画質だったからなのかは分かりませんが、今見てもドキドキできました。 キューブリックの映画って解釈が難しいけど、印象に残るシーンが無数に多いんですよね。 『2001年』に関して言えば、猿が骨を武器にするところ、真っ白な宇宙船内、HALの目、デイブがHALを〆るシーン、そして最後は強烈でした。 なんか、最後で鳥肌が立った映画って久しぶりです。 今まで寝落ち映画とか期待はずれとか言っていた自分を恥ずかしく思います。 また、『インターステラー』などがいかにこの作品から影響を受けているかも分かりました。[映画館(字幕)] 6点(2018-10-13 06:46:05)(良:1票) 《改行有》

17.  人生はビギナーズ 《ネタバレ》 「付き合う前からうまくいかないようにしてしまう」みたいなセリフがとても印象的でした。 恋人と長く続いたことのない人は主人公に共感してしまうのではないでしょうか。 ただし、生まれ育った環境はかなり特殊です(笑) オリヴァーの母が父の「心の病」を受け入れながらも克服できなかったように、アナもオリヴァーの病を見抜いた上で一度失恋しています。 オリヴァーは自分で刻んできた悲しみの歴史をアイデンティティにしていました。 きっとまた、アナもその歴史の1ページにしようとしてしまったのでしょう。 しかし、父のカミングアウト、そして父の第二の純愛、最後に訪れる死、これらの衝撃が続いたことによって価値観が変わったのだと思います。 2人の恋が結ばれればいいなと思いました。 あと、出てくる犬が大変賢いのに芸ができないっていうギャップにも笑いました。[DVD(吹替)] 7点(2018-10-13 06:33:14)《改行有》

18.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》 近未来。現実は荒廃しVRの中の仮想空間だけが「オアシス」である世界。 今もすでにVR空間でコミュニケーションするゲームありますからね。 本当にこんな時代が来てもおかしくないです。 ゲームの中のお話なので、映像の8割はCGです。 びっくりするくらい綺麗です。迫力ありました。 PVを見ている感じ。 映画に限らず、漫画、アニメなどの他作品からかなりのネタが引用されているかと思います。 正直、私はこの手のポップカルチャーには疎いので全ての把握はもちろん出来ませんでした…。 キューブリック『シャイニング』の映画の中に入るシーンがあります。 名シーンがコミカルに再現されててニヤリ。 タイプライター、双子の女の子、エレベーターから大量の血、老婆の霊、雪の迷路。 鮮烈な記憶が蘇るとともに、改めて「キューブリックの映像って凄かったんだな」と思わされます。 最終的にはガンダムがメカゴジラと戦います。 『チャイルドプレイ』のチャッキーもアイテムとして登場してます。 つまりゲームの中なので何でもありなんですね。 そのパーティー感、ごちゃ混ぜ感も非常に良かった。 ただ肝心のストーリーはどうなんですかね? 正直あまりついていけなかったです。 謎解きも雰囲気だけ…。[映画館(字幕)] 7点(2018-05-08 14:41:44)(良:1票) 《改行有》

19.  ドント・ブリーズ 《ネタバレ》 映画館で鑑賞した友達が面白いと評価していたのでレンタルしてみました。 泥棒3人組が主人公で、屋敷に侵入したはいいがそこに住んでいたお爺さんがめちゃめちゃ狂人だったという話。 「呼吸をするな」のタイトル通り、台詞のやり取りがあまり無く、息をつく暇もない展開が続きます。 こういうスリラー映画を見慣れてると、ある程度お約束が分かるので少し退屈かもしれない。 つまり、目新しい展開はありませんでした。 最後ももうひとオチあると思ったら何もありませんでしたね。 お爺さんもなかなか悪いことやってるけど、それ以前に泥棒やってるはずの主人公が罪のない善人に見えてくるのはうまいな~。[DVD(字幕)] 6点(2018-05-08 14:27:49)《改行有》

20.  セッション 《ネタバレ》 2回鑑賞したけど、やはり見応え抜群ですね!  キチガイVSキチガイ。 理想の音楽性を追求しすぎたキチガイ指導者と、同じく伝説のドラム奏者に憧れた若き青年。 車で事故ったあとからの展開、そして再会を果たしてから演奏直前のステージ上で「俺をあまりナメるなよ」、この2つの衝撃は他の映画でもなかなか味わえないスリルだったと思います。[インターネット(字幕)] 8点(2018-04-13 07:34:51)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS