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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  ドリーム 昔はいかに黒人や女性への差別が酷いものであったか改めて気づかされる。 一方で、コミカルなシーンあり、非常に前向きな映画なので万人にオススメできる。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-28 18:57:29)《改行有》

2.  インセプション 設定が斬新で面白い。夢の中でまた夢を見るという発想が素晴らしい。 自分が夢の中で夢だと気づいたときは、いつもこの映画のことを思い出してしまう。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:51:50)《改行有》

3.  ソウ 随所に伏線が散りばめられており、極上のサスペンスに仕上がっている。無駄なシーンは一切ないと言ってもいいくらい。 2以降は完全に別作品。1だけは必見。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:29:41)《改行有》

4.  ブレードランナー/ファイナル・カット 公開当時に観ていれば、より衝撃を感じられたのだろう。 近未来の光景として退廃的なアジアの街並みを描いたことや、本作のテーマ性は、後の映画に大きな影響を与えたようだ。 原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も読んだが、ラストはこのバージョンが作品のテーマに一番合っている。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-28 18:27:57)《改行有》

5.  十二人の怒れる男(1957) 昔の映画だと侮っていたが、観始めると圧倒的なまでに引き込まれる。 司法の問題点に切り込みつつも、エンターテインメント性は決して失われていない。 法学部のゼミでも鑑賞する機会があったが、他のゼミ生も絶賛していた。 まさに名作と呼ぶに相応しい。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:25:37)《改行有》

6.  許されざる者(1992) ダーティハリーなどで悪を問答無用で断罪してきたイーストウッドが描くからこそ、深い意味を持つ。 従来までの勧善懲悪の西部劇へのアンチテーゼになっている。 この作品以降、イーストウッドは人間の業と赦しについて一貫して描き続けている。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-28 18:23:51)《改行有》

7.  セブン 七つの大罪をモチーフにした猟奇的殺人を題材としていて、少しグロいシーンもあるが、非常に高い格調を維持している。 ラストによって、その殺人と本作は1つの作品として完成することとなる。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:22:25)《改行有》

8.  ダークナイト(2008) 正義と悪が表裏一体であることに改めて気づかされる。 正義は少しでも道を誤れば、簡単に悪へと転落する。正義と悪は互いがいなければ成立しないため、求め合っている。 これだけの内容が、たった2時間半に凝縮されているのだから驚きだ。 また、映像も凄まじく、映画館で観た時の迫力は圧倒的だった。 後の映画に大きな影響を与えた作品で、自分にとっても映画を好きになるきっかけになった。[映画館(字幕)] 10点(2019-07-27 22:43:20)《改行有》

9.  レナードの朝 人間の尊厳とは何かを考えさせられる。 何の目的もなくただ漫然と生きるよりも、ほんの一瞬であっても最高の輝きを放った人生の方が素晴らしいと言えるのかもしれない。 「眠っているのは、君たちの方じゃないか」という言葉には、ハッさせられる。 主演2人の演技もまた素晴らしくて引き込まれる。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-27 19:42:56)《改行有》

10.  ミスト 他のモンスターパニック映画と違い、ちゃんと緊張感がある。 そして、原作者も賞賛したというラストが、他の映画とは一線を画す作品に昇華させている。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-07-21 19:13:32)《改行有》

11.  ラ・ラ・ランド ミュージカル映画はあまり得意ではないが、本作品はそのテイストが薄かったので、観やすかった。 少しほろ苦い大人の恋愛という感じで良かった。ただ、ラスト以外は見所があまりない。[地上波(吹替)] 6点(2019-07-21 19:04:24)《改行有》

12.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 タイプリープして過去を変えるたびに、どんどん状況が悪化していく絶望感が凄まじい。最後まで決して飽きさせることはなく、ラストも切なくて素晴らしい。ラストは何バージョンかあるので、後からそれを観るのもおもしろい。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-21 18:48:18)

13.  ウインド・リバー 全編にわたって、素晴らしい緊張感が漂っており、極上のサスペンスに仕上がっている。 人種差別等の問題は取り上げられることが多いが、先住民にスポットライトを当てているのは珍しい。アメリカが抱える闇をまた垣間見たような気がした。 映像も美しく、主演のジェレミー・レナーもかっこいい。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-07-21 18:21:18)《改行有》

14.  グリーンブック 人種差別というテーマを描いているが、テンポが良くコミカルなシーンを織り交ぜられていて重くなり過ぎていない。 主人公たちは絶妙なコンビで、その掛け合いを楽しむことが出来る。[映画館(字幕)] 7点(2019-05-18 18:10:48)《改行有》

15.  マンチェスター・バイ・ザ・シー 《ネタバレ》 過去にトラウマを抱え、それに囚われている男の物語で、中盤にその過去が明かされる。しかし、あまりにも悲惨すぎて共感するのが難しい。そりゃあ立ち直れないだろうと思ってしまう。 一方で、映像は非常に美しく、雰囲気も静かで素晴らしい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-05-18 18:03:14)《改行有》

16.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 ヒーロー大集合なのは観てて楽しい。しかし、世界の危機を自分たちで引き起こして騒いでいるのだから、イマイチ気が乗らない。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-04-30 19:35:32)

17.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 誰もが一度は見てみたいと思う、ヒーロー同士の戦いを存分に楽しめる。 キャプテンアメリカシリーズというより、アベンジャーズシリーズ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-04-30 17:54:43)《改行有》

18.  アベンジャーズ(2012) ヒーローが大集結したお祭り作品。その分ストーリーはシンプルになっている。 何も考えず、純粋にヒーロー映画を楽しむのに丁度いい。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-04-30 17:52:08)《改行有》

19.  アベンジャーズ/エンドゲーム まさにマーベル作品の集大成。スタッフの方々がこのシリーズを本当に愛していることが伝わってくる熱量だった。 これまでの各シリーズとリンクしており、過去作品をずっと観てきた人へのファンサービスになっている。[映画館(字幕)] 7点(2019-04-30 17:47:13)(良:1票) 《改行有》

20.  マイティ・ソー/バトルロイヤル 過去2作品よりもコメディシーンが多め。シリアスな場面でもコミカルな音楽が流れたりして少し違和感。 とりあえず、バトルロイヤルというサブタイトルはヒドイ。ラグナロクのままで良かったのに。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-04-30 00:08:35)《改行有》

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