みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : スウェーデン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 我が闘争 全て実写であるため非常にリアルでした。骨と皮だけの人(死体)が他のナチス物の映画で長々と語られがちな恐怖、飢え、絶望を十分に伝えてきました。また、ユダヤ人だけでなくドイツ人達が抱く恐怖という点についても説明がなされており、戦争の恐ろしさが十二分に伝わる映画でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2004-08-29 17:20:13)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS