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プロフィール |
コメント数 |
1001 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ホラー以外は新旧問わず、どんなジャンルでも観ます。 映画は芸術だけど、やっぱり娯楽。 単純に観て面白かったかどうか、 感性に触れるものがあったかどうかという点をメインに評点しています。 また、一応、ノーカットで観ただろうというもののみ評点。 カットされると印象変わってしまいますから。
観た映画全てを評点しようと思っていたものの いかんせん記憶力がついてこず・・・ 最近は前観た映画を再度ちょろちょろ見直しています。 以前観たときは気付かなかった発見などもあって楽しいですね。 |
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1. 歓びを歌にのせて
《ネタバレ》 指揮者の動機がどうみても下心にしか見えないというのがまずい。実際結ばれてしまうという流れも気に入らない。描いてきた全てを台無しにされた感じがする。幼少期に過ごした村という設定もいまひとつ生きていないし、ラストも象徴的ではあってもやや強引。感動作と聞いて観たが、自分の感性には響くものがあまりなかった。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-29 22:42:16)
2. キッチン・ストーリー
妙な伏線が色々あったりして、それも含めて独特なユーモアに満ちている不思議な映画。観るその日その日で評価が変わりそうだけど、嫌いじゃないです、この感覚。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-11 22:07:44)
3. あのころ僕らは
キャラ造形も会話も内容がない上にリアリティゼロ。撮り方、展開、構成、何を取っても嫌悪感を感じてしまう映画。[CS・衛星(字幕)] 0点(2006-07-24 19:11:14)
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