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1.  ドラゴン・タトゥーの女 言いたいことはほとんど【8bit】さんが書いてくれたので、これ以上コメントはないです…(笑)早くも今年のナンバー1映画に出会ってしまったかもしれない。オリジナル版も観たくなった。[映画館(字幕)] 9点(2012-02-12 17:28:39)(良:1票)

2.  キラー・インサイド・ミー 《ネタバレ》 今どき珍しいパルプ・ノワールの映画化(原作はジム・トンプソン)。主人公のモノローグでストーリーは進むが、彼の行動原理を理解する助けにはならず、当たり前のように行なわれる殺人行為の数々に、観る側の正邪の判断まで揺らいでしまう。演じるケイシー・アフレックは役者としては完全に兄(ベン)を超えたと思う。また、すっかり大人の女優になったジェシカ・アルバと、いつの間にかオバサンになったケイト・ハドソンにも衝撃。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-06 18:18:20)

3.  ぼくのエリ 200歳の少女 《ネタバレ》 (ネタバレあります)映画を観ただけでははっきりとは分からないが、エリの性別は男である。エリの着替えを覗いてオスカーがギョッとするシーンがあるが、一瞬だし、映像加工されているので気づいた人はほとんどいないと思うが、あそこには去勢された傷跡が写されている。また、多くは語られないエリの付き人だが、少年性愛者のためエリの世話係としてエリに隷属しており、実は根本的にオスカーとは立場が違う。あの男の末路がオスカーの未来を暗示しているように見えるが、エリとオスカーが相思相愛ならば、またそこには別の結末が待っているだろう。いずれにせよ、エリは200年以上もの間、どれほどの哀しみと孤独を背負って生きてきたのか、そしてそんなエリと共に生きる決意をしたオスカーの行く末を思えば、涙を禁じ得ない。『ブロークバック・マウンテン』以来の究極のラブストーリーと言えよう。[DVD(字幕)] 10点(2011-02-06 07:48:59)(良:2票)

4.  酔いどれ詩人になるまえに 《ネタバレ》 こんなことを言っては身も蓋もないが、この映画って、チャールズ・ブコウスキーのファン以外には全く面白くないのではないか?まともな人の目からすれば、ただのダメ人間でしかない酔っ払いの日常をただダラダラと見せられているだけなのだから。しかし、ブコウスキーの小説を一度でも読んだことのある人ならば、これこそが本当に観たかったブコウスキー映画ではなかろうか?実際、『バーフライ』でのミッキー・ロークのあのみっともないモノマネ演技に比べたら、マット・ディロンのチナスキー像は実にもう本物のブコウスキーらしい。あの歩き方、あの喋り方。ブコウスキー爺さんが生きてたら喜んだだろうか?とにかく、本作を観てチャールズ・ブコウスキーの存在を知ったならば、是非彼の小説や詩を読んでみることをオススメする。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-25 23:56:55)

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