みんなのシネマレビュー
アングロファイルさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : スウェーデン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  バルタザールどこへ行く バルタザールではなく、この映画はどこへ行くんだ? と思うような内容。とりあえず人間関係も不明瞭で、たいした説明もないためか、根本的に理解できませんでした。「芸術ぶりっこ映画」という感じ?[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-09-30 16:08:32)

2.  第七の封印 《ネタバレ》 よくわからないけどついつい見てしまう、イングマール・ベルイマンの作品。これも生と死をモチーフにした深遠な作のようですが、キリスト教的価値観に基づいて作られると、私のような不信心ものにはついて行けません。あの死神はペストの象徴であろうかとか、その程度類推できる程度で……。最後は希望を持たせる部分も残してありますが、それはあの夫婦が将来に希望を持った者であるからでしょうか。「神はみずから助くる者を助く」ということなら、なんとなくわかります。実は、神様まかせではいかんという、過剰な信仰心への戒めだったりして。 こういう映画を見るとあれやこれやと語りたくなりますが、したり顔で一見もっともらしいが的外れなことを書いて、ボロが出ないうちに終わっておきましょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-08 19:57:49)《改行有》

3.  秋のソナタ いや~、怖いなぁ。「女は怖い」と言っても、特に怒られませんよね? 父と息子では、ここまで恐ろしくならないでしょう。ベルイマンとは相性が悪いのか、引き込まれましたが、ほめたくなるほどではありませんでした。最後まで来るとキリスト教的な思想が背景にあるようですが、それもよくわかりませんでしたし。しかしデジタル・リマスター版を劇場で見る機会がありそうなので、足を運んでみましょう。とりあえず、主演2人の芝居はおみごとでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-04 17:10:08)

4.  叫びとささやき よくわからない人たちが織りなす、よくわからない映画。だから退屈で眠い。出ている女優さんは皆さんすばらしいですが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-18 16:59:02)

5.  処女の泉 《ネタバレ》 う~ん、内容はかなり濃いのですが、特に何とも感じません。何となく始まって、何となく続いて、何となく終わる……と思ったのですが、最後はさすがに「こう来たか!」と思いました。まあ、「なんで『処女の泉』なんだろう?」と考えていたので、まことにタイミングがよすぎる気もします。これも神様の戯れ? まあいずれにせよ、ずいぶん人が死ぬ陰惨な話にしては、なんともはや薄い印象しか残っていません。好き嫌い以前に、どうでもいいという感じ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-12 19:27:21)《改行有》

6.  野いちご 《ネタバレ》 ベルイマン作品初鑑賞ですが……どこがいいのかよくわかりません。見終わってもとりあえず「年をとるのは怖いなぁ」というくらいの感想しかないです。私もまだまだ青いということでしょうか。まあ、じいさんじゃなくてオッサンだし。過去の世界に迷い込むという手法は面白いのですが、正直、何がやりたいのかあまりよくわからず、ダラダラと見続けて最後まで来たという感じでした。 ネットで調べてみると、ベイルマンの映画としてはもっともわかりやすく、初めて見るには適しているという意見もあるようですが、どうも私には合わなかった模様です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-06-21 22:24:45)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS