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プロフィール |
コメント数 |
160 |
性別 |
男性 |
年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
メインストリームでは無いが映像プランナー/ディレクターを生業としています。 映画を観たのは小・中学時代がテレビの吹替えで。高校・大学時代は映画館で年間300本ほど…好きな作品はリピート鑑賞。ニューシネマより王道の娯楽作品を好みます。 吹替えの演技で好きになった映画も多数。広川太一郎、羽佐間道夫、大塚周夫、中村正、若山弦蔵、石丸博也は個人的に人間国宝に認定したい。 |
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1. 蜘蛛の巣を払う女
『蜘蛛の巣を払う女』は『ドラゴン・タトゥーの女』と比較して観られる運命の下に生まれた映画だ。
演出した鬼才監督もサスペンスホラーの天才と比較される覚悟、主演の二人もそうだろう。
そこには、恐れと不安、野心と高揚、そして絶望があった筈・・・劇中の “蜘蛛” がそうだったように。[DVD(吹替)] 6点(2019-09-01 17:42:24)《改行有》
2. アトミック・ブロンド
シルバーブロンド(ウイッグ)の女版ジョン・ウィックだと思ったら監督もかぶってた。笑[映画館(字幕)] 7点(2017-10-31 16:45:17)
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