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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ゴーストワールド 自分もオタク系の人間なので、そっち系の登場人物には大概の場合共感できる。でもこの子はなんか変。映画館のレジに立ったら、まずは教えられた通りにやらないと。やろうとして失敗するのはしょうがないけど、始めからあれでは話にならない。これで思い通りにならないだの云々いっても、「そりゃそうだろ」としか言いようがないわな。日本の漫画にはこういうズレ方はあまりないんじゃないかな。[DVD(吹替)] 2点(2016-03-12 20:17:00) 2. ゴーストライター 最後のネタバレの瞬間の「うぉー,そうきたかぁー」のレベルがいまいち.「の」が多過ぎ?[DVD(吹替)] 5点(2013-12-23 00:15:33) 3. コーチ・カーター 「弱小チームにきた新任コーチ」と聴いて多くの人が想像する範囲内の無難な映画です.ところどころでベタ過ぎたり大げさ過ぎたりといった印象を受けることもありますが,最後なんとなくみんな「イイヤツ」に見えれば,一応合格点なのでしょう.特に最後まで問題児だったアフロ兄ちゃんの目が印象的でした.[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-16 01:15:07) 4. コンスタンティン キリスト教とかの知識はほとんどありませんが,これは別にそんなの関係なく理解できる程度の単純な内容ではないでしょうか?ノリとしては,シュワちゃんの「エンド・オブ・デイズ」のような感じです.まあ目新しいものは何もないですが,たばこを止めようと思う方が一人でも増えていただければ・・・無理かな?[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-01 15:35:10) 5. コーリング 悪い映画ではないんでしょうけど・・・超常現象的な話って個人的にイマイチ好きではないんです.はったりでも,こじつけでもいいから最後に「人間がしくんだ事」になってくれないと,何か煮え切らない.シックスセンスくらいまでいってくれれば別なんですが.5点(2005-03-26 09:56:26)
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