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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ばるぼら 「映像化不可能と言われていた手塚治虫の問題作を、実子である手塚眞が映画化」って宣伝文句に騙された感がある. 原作は知らんけど,映像化する意味ないでしょ? 昼間,『大怪獣のあとしまつ』を観て,愕然とした後に本作を観ると虚無感しかありません. 今日寝られるかな? アニメの『ゆるキャン△』でも観て気分転換しますね.[DVD(邦画)] 3点(2022-02-12 23:21:18)《改行有》 2. バーティカル・リミット 20年前に見た時には感じなかったが,結構無茶苦茶な設定だったのね. 8,000m峰(しかも最も登るのが難しいとされるK2)でクレバスに転落した人を救い出すなんて不可能でしょ. さらに言えば,酸素なしで登っているのに高所順応もせずに,ヘリで6,400mまで上がるなんて,高山病で倒れるんじゃない?[インターネット(吹替)] 4点(2022-02-11 22:52:25)《改行有》 3. ハッピーエンド(2017) 非常に冗長的で飽きてきます. 他人にしたらどうでもいい話を見ていて面白いとはとても思えません. 多分,ハネケ監督と相性が悪いのでしょう.[DVD(字幕)] 4点(2021-07-12 23:05:51)《改行有》 4. バイオハザード: ザ・ファイナル 『バイオハザード ザ・ファイナル』を観てきました。 一応、シリーズのエンディングを向かえられた事は評価しますが、前作までの流れをぶった切るような脚本と、マトリックスのパクりとしか思えない格闘アクションには怒りを覚える。 「金返せ!」とは言わないけど、不完全燃焼でした。 2017/1/2鑑賞[映画館(字幕)] 4点(2017-01-24 21:56:36)《改行有》 5. バイオハザードV リトリビューション もはや、ストーリーはどうでもよくて、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションを楽しむだけの映画になっているが、それでも良いんです。次作でラストかなぁ?[DVD(吹替)] 6点(2013-04-29 22:05:53) 6. ハンナ 驚異的な身体・射撃・格闘能力を身につけているハンナの活躍と言うよりは、アクションはすばらしいと思う。が、何のために逃げたり、戦ったりしているのかがよくわからず、?マークがやまない。[DVD(字幕)] 4点(2012-01-05 19:11:38) 7. バイオハザードIV アフターライフ まぁ、こんなモンじゃないか。バイオハザードシリーズだしね。 超人的とは言え、超能力ぽっいのがないだけ良かったと思う。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-03 02:04:30)《改行有》 8. パイレーツ・ロック 挿入歌、個性的なキャラ設定、アウトロー的な世界観だけで2時間の映画にしてしまった感じだ。少なくともストーリーはないに均しい。 ロック好きには楽しめる選曲となっているが、それはロックなりポップスを楽しんでいるのであって、映画として楽しめるつくりにはなっていない。[DVD(字幕)] 4点(2010-05-07 01:18:18)《改行有》 9. バンディッツ(1997) PVとしては良くできている。えっ? PVじゃない? ストーリーは無茶苦茶だけど、音楽が好きだから高得点にしよう。 でも、ドラムセットやアンプをどこから調達しているのかが不思議だw[DVD(字幕)] 8点(2009-08-16 03:05:16)《改行有》 10. ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 ミイラすら出てこない、ハムナプトラ(原題:The Mummy)とは言い難い。(兵馬俑をミイラとするなら別だが) ストーリーはご都合主義満載。まっ、それがお決まりだと言われればそれまでだが。 ジェット・リーを始皇帝(と思われる)とするなら、ギングギドラなどにせずとももう少し使い方があるだろう。まっ、始皇帝自身は病弱だった言われているけどね。 なんか、次回作がありそうなエンディングだったな。[DVD(字幕)] 4点(2009-02-23 00:57:02)《改行有》 11. バイオハザードIII 序盤が唐突すぎて、話についていけなかった。まぁ、前作までのストーリーを忘れていたってのも原因だが。 アクション映画としてならそれなりに観られる。しかし、本シリーズはアクション映画である前にホラー映画であるべきだと思っており、その点で本作には恐怖が一切感じられないのが残念である。 あと、アリスが強すぎだろうに・・・(強い女性は好きなのだが、無敵すぎる)[DVD(字幕)] 4点(2008-05-12 00:02:14)《改行有》 12. パトリオット 《ネタバレ》 タイトルが「愛国者」で911後に製作されたのなら、それだけで4点以下は確実ですが、本作は911前に公開されており、迫力ある戦闘シーンに7点を付けたいと思います。 ただ、最後の戦闘で崩れ始めている自軍をM.ギブソンが旗振るだけで立て直すシーンはやりすぎでしょう。 ここからは蛇足です。本作に対して穿った見方をすれば、銃規制が進められているアメリカ社会に対する銃規制反対のプロパガンダ映画に感じられる。全米ライフル協会が裏で暗躍していそう。 [DVD(字幕)] 7点(2007-01-04 01:03:14)《改行有》
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