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プロフィール |
コメント数 |
607 |
性別 |
男性 |
年齢 |
62歳 |
自己紹介 |
SF・ホラー映画が主に専門です。 インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。 2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。
2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。 ただ、年に100本はさすがに難しいですね。 |
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1. バイオハザード: ザ・ファイナル
《ネタバレ》 一見さんに優しいこのシリーズ。1さえ見てれば、いやこのファイナルが初めてでも全く問題ないです。最初に丁寧に解説が入ります。逆に言うと2~5は全く話に進展がなかったとも言えます。と言う事で見る前にハードルを思い切り下げてるんで期待を下回る事がありません。それなりに割り切って見れば2時間退屈する事もないです。6点を標準で見て、ミシェル・ロドリゲスの出演がないので-1点。ローラの扱いが中島美嘉以下なので-1点。合計4点が良いところでしょう。ご都合主義のラストはもはやお約束なので減点しません。
ところで本当にこれが最後だろうね。もし作ったら次はスタートを4点にするよ。[映画館(字幕)] 4点(2017-01-07 18:20:13)《改行有》
2. バイオハザードV リトリビューション
前作がダメダメだったので全く期待してなかったのだが、思いの外面白かったです。
と言っても、期待してたらたぶん評価は変わったと言う程度です。
今回は制作サイドも開き直ったのか、最もゲームの世界に忠実な出来でした。即ちストーリーはないに等しく、一場面の通過がゲームで言うところのステージの通過のイメージですね。見てるだけでゲーム1本やりつくせると思えば、それなりにお得と言えるかも。そう言う人でないとお勧めできない映画です。
ただ、ミシェル・ロドリゲスの扱いはひどすぎ。これだけは見てて怒りを覚えました。
中島美嘉はまぁよくやったと言えます。[映画館(字幕)] 6点(2012-12-09 23:38:27)《改行有》
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