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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 美女と野獣(2014) アニメ版も観たことなくいきなりこっちを観てしまいました。「美女と野獣」という言葉から我々が普段イメージするのは、「なんでこんな男とこんな美人が。。。」の例えとしてだと思います。つまり一言で表現すれば、「男は見た目じゃない」ということなんでしょう。その逆の話もたくさんあるかと思います。この映画は、あまりその辺にフォーカスしていないですね。そのせいでストーリーが全体的に散漫で、あまり見どころがない印象でした。これだと、「男の中身に惹かれていく」のではなく、「男の過去に同情している」ようにしか見えないです。本当はそういう話なのかな?[DVD(吹替)] 4点(2016-03-13 11:01:06) 2. 光の旅人 K-PAX 変な宇宙人が迎えにきて終わっちゃうよりは,良かったと思います.5点(2004-06-27 23:10:07)(笑:1票) 3. 陽だまりのグラウンド 普通に良い映画でした.最近フジのドラマで似たようなのやってましたね.6点(2004-06-27 19:10:24)
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