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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヒトラー 最期の12日間 映画としての面白さを求めてはいけない、ドキュメンタリー的に見るべき作品かもしれない。 戦争映画として十分な悲惨さを表現できていることと、事実としての忠実さについてドイツ内で一定の評価をされているという点で、信頼できるし教養のために見ておくべき映画だと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-12 23:36:52)《改行有》 2. ヒトラーの贋札 今まで見たナチス政権下を描いた映画とは一味違うものがあった。善人でないユダヤ人の主人公が捕虜とナチスの間で葛藤し心理の変化を見せる。自分が彼らの立場ならどうするのか考えさせられた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-02 11:03:18)(良:1票)
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