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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 《ネタバレ》 いやあ、前作以上に面白かったです。レネーは前作以上に太っていたけど、あそこまで太ると逆に見苦しい感があったような気がしないでもない。・・でもとってもキュートで愛さずにはいられないキャラクターで、そこはレネーの魅力。女性としては、「太っていても大好きだよ」って言ってくれる、エリート弁護士の彼氏なんて夢の夢なんだけども、そこは映画の世界で夢を見させていただきました。マーク、マジかっこええー!レネー、良かったね!ヒューグラントのバカ男ぶりも面白すぎ。サウンドトラックは非常に良さそうなので買ってみようかな。8点(2005-03-27 00:57:15) 2. スクール・オブ・ロック こういう映画いいですね。破天荒な先生と生徒たちの物語ってありがちな設定なんですが、題材がロック!!というところが大好きです。ジャック・ブラックいいね~!校長先生が見に来たときに即興で歌った算数の歌のところは爆笑モンでした。アメリカだからこそできる映画だなあと思いました。楽しかった!!8点(2004-10-16 22:08:16) 3. シカゴ(2002) キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、アカデミー賞で「I Move On」を歌っていたが、上手いなんてもんじゃなかったよ、ホント。すごいねこの姉さんは。レネーや、ギアの存在が薄れるほどの迫力があった。7点(2004-05-18 00:25:10) 4. エアフォース・ワン 手に汗握る展開で非常に面白かった。ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンなんて狙いすぎの配役。9点(2003-04-30 22:43:22)(良:1票)
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