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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. コンスタンティン なかなかおもしろいです。キアヌファンとしては、ダークな役が意外とはまってるのが嬉しいし、「ああ、彼も年を重ねて少しはシブさが出てきたんだなー」と、感慨深いものがあります。[映画館(字幕)] 7点(2005-05-12 23:14:07) 2. ダンサー・イン・ザ・ダーク もっと若い頃に観たら、あまりの悲劇に打ちのめされ数日間尾をひいたかもしれない。もし私が母親だったら、セルマに感情移入できたかもしれない。でも、今の私は前記のどちらの立場でもないので、終始2・3歩ひいた目で観ていたような気がします。「言いたいことはちゃんと言わないと損するよなあー」とか「八方塞がりになった時に切り抜けられる賢さが欲しいなあ」というのが正直な感想です。セルマの子供への罪ほろぼし=ある種の情熱、のすさまじさには圧倒されましたけど。3点(2003-10-13 01:05:20) 3. WATARIDORI これこれ、これですよー、鳥になった気分ってゆーのは!渡り鳥の仲間に入れてもらって、一緒に飛んでるような気持ちにさせてくれた作品です。鳥をあんな間近で見ることもそうそうありませんし、本当に見てよかったと思いました。が、なぜ-1点かというと、ところどころに流れるフランス語の歌がちょっと苦手だったので・・・。9点(2003-09-24 00:40:47) 4. 陽だまりのグラウンド キアヌの演技には目をつぶるとして、素直にいい話でした。子供を使ってるのに、そんなにあざとくないんじゃないですか?8点(2003-06-19 02:42:52)
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